応援コメント

第124話 魔石の効果」への応援コメント

  • 魔石に魔力補充できないんですか?

    又は空の魔石買ってきて自分で補充する(笑)

    作者からの返信

    魔力は自分の身体にしか取り込めません。

  • ふむ…一度使うだけでこれ程魔力を失いますか…
    となると魔獣を絶滅させる勢いで討伐しなければとても安定的に購入は出来そうにありませんね…

    作者からの返信

    魔獣「壁|д゚)ガクガクブルブル」

  • コスパ悪すぎでしょ、いくらなんでも。マオ、頑張って魔力制御を極めるんだ!

    ―――
    アレグロ「え、何?色んな属性を使えるようになりたい?歌精霊の属性ってなんだろうな…歌属性でいいか。ほい、付与」
    俺氏「どんな効果が…??」
    アレグロ「バフ、デバフなどだな。」
    ミリア「後衛の能力ね。前衛としてはあまり使えなさそう…ほかの宛はあるの?」
    俺氏「先生、何か知りませんか?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「バフ、デバフを侮るな!!」(# ゚Д゚)クワッ

    ※支援系も重要ですよ

  • 水と風の中間属性ならそれぞれの使用量も半分ずつになれば良いのに・・・・

    ─────
    俺氏「みんな、無事か!」
    ユウキ「ちょ!旅人さん!ミニアちゃんが吐きそうだから1回川で返り血を落としてきて!」
    俺氏「お、おう。」

    俺氏「みんな、無事だな。」
    ミニア「え、エムさんこそ大丈夫?!体に異常とか、支配欲に囚われたりとかしてない?」
    俺氏「ちょ、痛い痛い。俺は俺だ。それ以上でもそれ以下でもない。」
    ユウキ「以上でも以下でもないなら虚無だね。」
    多呂雨「数学的思考?!」
    ミニア「そっか。良かった〜。」
    俺氏「どうやら心配かけたみたいだな。・・・・まあ、異世界を旅する魔王、って肩書きも悪くないな。」
    ミニア「確かにwカッコイイし強そう。」
    ヴィル「・・・・どうやら、我々の考え過ぎだったみたいだね。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「これにて一件落着!!」
    大精霊「何もしてない癖に偉そうですね……」