応援コメント

第311話 豚鼻の男」への応援コメント

  • ふむ…コウガの強さは赤毛熊と巨人族以上ですか…
    これに魔物使いが加わったら…
    流石のマリア先生やバルル先生でも勝てるかどうか…

    ――
    phisigmaです。
    基本的に槍と棍棒を使うので、近接から中距離担当です。
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス&六尺棍
    あと、薬屋見習いをしているので、初級ポーションなら作れますよ。

    作者からの返信

    カタナヅキ「い、何時の間にそんな技能まで……」

  • 獣人で、魔拳士、ミイナを思い出すが、本当に関係がないのだろうか…?

    ―――
    トキ「そうね。私たちに関しては、私が代表して話すわ。私たちは属性精霊よ。エンシと共に旅に出ていたのだけど、彼を次の世界に送り出してから、私たちだけになったわ。火、水、土、雷、風、音、時空の7人よ、今のところ。それぞれフレア、アクア、ソイ、エクレア、フウカ、アレグロ、トキよ。よろしく」

    作者からの返信

    カタナヅキ「多すぎる……」

  • 生身でガーゴイルの攻撃を弾いたってことだよね?これはマリアさんもこんなのに襲われたら大ピンチ?

    ─────
    俺氏「一応これから仲間として共に修行するみたいだから一応改めて自己紹介しとくかな。俺はエム。使用している武器は精霊魔剣プロトスピリッツ。自我の無い精霊の力を体内に流し込むことでその属性を使える武器。今の俺には魔力操作力はあるけど魔力を生み出す力が無いからこれを使ってる。ちなみにこれの完成形の精霊魔剣スピリッツはヴィルさんによると既に完成していて既に誰かが使ってるらしい。以上。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「私は作者です。種族はオー……人間です」( ゚Д゚)