応援コメント

第296話 連携」への応援コメント

  • ふむ…影魔法で体を操っていたのですか…
    それにしても、マオ君が捕まってしまいましたか…
    果たしてブラクは何を警告してくるのでしょうか…

    ――
    ( ゚д゚)ココドコー ←校舎内で迷子になったphisigma

    作者からの返信

    カタナヅキ「('ω')コッチコッチ」

  • 盗賊ギルドって色んな人がいるんですね…義足と義手ですか。魔法放つの難しそうだな…

    マオの氷、光を集めて、それこそ鏡みたいに使えれば影魔法なんて敵じゃないのに…頑張れマオ!

    作者からの返信

    カタナヅキ「アイスレンズ!!」( ゚Д゚)ノ氷
    ブラク「な、なにぃいいいっ!?」(; ゚Д゚)グアアアッ!?

  • 敵にも優しいマオの性格が仇になりましたね・・・・。ブラクは一体何をするつもりなのか・・・・。

    ─────
    ヴィル「そうは言うが君、戦う力は持っていないだろう?このメンバーにどうやって勝つつもりなのかな?」
    メグ「別に私が戦う必要はないでしょう?召喚装置、作動。」
    俺氏「うわっ?!な、なんだ?!」
    魔王ボルト「む?!この俺、魔王ボルトを呼び寄せたのは何処のどいつだぁ!!!」
    俺氏「魔王、ボルト?!」
    ヴィル「魔王界の魔王を呼び寄せたのか?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ん?でもこの世界だと異世界の方々は本来の力を発揮できない設定だったような……大して強くないんじゃないですか」(´・ω・)ノ輪ゴムピストル