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  • 第349話 マカセの手紙への応援コメント

    ふむ…手紙でブラクの計画を知らせるとは…
    マカセ先生も思い切ったことをしますね…
    それにしてもバルル先生は一体どんな文章を見たのでしょうか…

    ――
    ふん!
    ( ゚д゚ )彡
    ちょっと大人しくしていてくださいね。
    よし、ロンギヌス、やるんだ!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「(*´ω`*)ゴクゴク」←回復薬で回復中

  • 第350話 もう一人の協力者への応援コメント

    シナ…幼い頃から入学が決まっていたってことは結構いいお家柄なんだろうなぁ

    作者からの返信

    貴族なのは確定ですね


  • 編集済

    第349話 マカセの手紙への応援コメント

    マカセ先生死なないで!!

    ───
    俺氏「先生死なないで!!」←心肺蘇生を試みる

    フレア「なにやってんの?」
    フウカ「先生ここにいる…はっ!?先生が2人いる!?安らかな死に顔(前回)と話してる(今回)どっちが…!?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「それは残像です」( ゚Д゚)グフッ←瀕死中に残像を作り出してさらに悪化

  • 第350話 もう一人の協力者への応援コメント

    シナですか。学園に既に潜り込んでいるとなると相当厄介なことになりそうですね。

    ─────
    ※再びマタタビネタ切れ

    作者からの返信

    シナはやばい奴ですよ……

  • 第349話 マカセの手紙への応援コメント

    マカセ先生はやはり最後には頼りになりますね。最後の文章とは一体。

    ─────
    俺氏「多呂雨さん!!大丈夫ですか?!」
    多呂雨「おうよ。しばらく寝たら体が大分楽になったぜ。」
    ミニア「全く、次は無茶しないでくださいね。」
    多呂雨「はは。まあ次敵が出てきたら何とかするさ!!」
    ミニア「・・・・はぁ。駄目だこりゃ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「タローさんも久しぶりだな……」


  • 編集済

    第348話 連携攻撃への応援コメント

    ふむ…ようやくコウガが倒れてくれましたね…
    さて、ラスボス感を醸し出していましたが、まだリク本体とネカ氏が残っていますね…
    この二人がどう出てくるでしょうか…

    ――
    あ、姐さん…!?
    先生、大丈夫ですか…!
    いや、ちょ、コウガも捕まえておかなければいけませんし、渋滞してますよ…!

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´ω`)」←安らかな死に顔

  • 第347話 コウガの奇策への応援コメント

    ふむ…やはり魔力が乱れた状況では満足に魔法は使えませんね…
    さて、一対三の状況ではありますが、コウガが相手ではマオ君達が不利ですね…
    この死闘、どう転びますかね…

    ――
    はーい、静かにしまーす。
    (マオ君、頑張れよ…!)
    ( ゚д゚ )←無言の応援

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ応援旗」

  • 第348話 連携攻撃への応援コメント

    遂に勝ちましたね。三人の連携だったのがまた感動。

    ─────
    ミニア「・・・・あのおばあさん何者?!」
    俺氏「何しに来たんだろうね。・・・・おばあさん?!」
    ミニア「ん?違うの?」
    俺氏「・・・・いや、何も言わないでおく。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「まさか……」

  • 第347話 コウガの奇策への応援コメント

    コウガ強えなぁ。マオもよくバルトを魔法で受け止めたけれども。

    ─────
    ※ネタ切れ

    作者からの返信

    カタナヅキ「タベマス?(´ω`)ノポップコーン」

  • 第348話 連携攻撃への応援コメント

    俺氏「うおおおおおっ!!勝った!!」
    フウカ「うるさい」(  'ω' )ノ)`ω' )ベシッ!
    フレア「ったく、ヒヤヒヤさせやがって」
    トキ「あとは、城壁側で起きてることだね」
    俺氏「何それ??」
    トキ「アレグロ、エクレア、ソイ、アクアたちが向かってるんだけど、詳しいことは何も」

    作者からの返信

    カタナヅキ「おばさん、すいませんでした」
    おばさん「お姉さんだろうが!!」

    (#●ω● )つ)`ω' )バキイッッ!

  • 第347話 コウガの奇策への応援コメント

    え〜静かにしろって言われてもなぁ…あ、でもご近所さんは精霊たちのことは見えないはずだから…
    (コメント欄の感想と小話が融合し始めた!?)

    ―――
    フウカ「まったく、魔法を吸収するってなんでバルちゃんに教えてあげないのよ、マオ〜!!」
    俺氏「バ、バルちゃん!?」
    フウカ「だってバルトでしょ?あの子」
    俺氏「でもバルルさんもいるし…」
    フウカ「いいのいいの、細かいことは気にしたら負けよ」
    トキ「それにしても、コウガほんとに出鱈目に強いわね…」

    作者からの返信

    おばさん「そこの精霊もうるさいよ!!」
    カタナヅキ「え、見えてるんですか!?」

  • 第346話 爆爪への応援コメント

    何だかヤバそうな展開・・・・この後どうなるんだ。

    ─────
    俺氏「何だかみんな騒ぎ出した?」
    ミニア「・・・・なるほど。ガヤ入れ作戦か。それなら、巨大メガホン、描画生成!!」
    俺氏「・・・・?」
    ミニア「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
    俺氏「うわあああ!!耳があああ!!」

    作者からの返信

    近所に住むおばさん「うるさい!!何時だと思ってるんだい!!」(# ゚Д゚)クワッ
    全員「(;´・ω・)サーセン」

    ※叱られたので静かに観戦しましょう

  • 第346話 爆爪への応援コメント

    ふむ…流石に簡単には倒れてはくれませんね…
    さて、ミイナはなぜバルト先輩を止めるのでしょうか…
    まさか…コウガと一対一で戦おうなんて言いませんよね…?

    ――
    ふむ…ガヤが有効ですか…
    それなら…
    ミイナー!やっちまえー!
    バンバン ( ゚д゚ )彡メガホン
    ブーブー ( ゚д゚ )彡ホーン
    ワイワイガヤガヤ

    作者からの返信

    ミイナ「うるさい……(´・ω・)」
    コウガ「やかましいわ!!」

  • 第345話 コウガの正体への応援コメント

    ふむ…ただの刺し違えるのかと思いきや、魔法耐性があったとは…
    しかしミイナの愛のパワーとバルト先輩の魔法の前には無力!笑
    さて、これでマオ君が復活したら、一気に攻めてしまいましょう!

    ――
    我々は見ていることしかできませんね…
    この死闘の行方、しかと見届けましょう…!

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノポップコーン」

  • 第346話 爆爪への応援コメント

    俺氏「行け行け!」
    フレア「おお、足にも魔術痕を刻んだか。思い切ったことしたな、あの猫」
    フウカ「あのバルトって子全然活躍してないじゃない。もっと風の魔法を有効活用して欲しいわぁ」

    ギャーギャー

    コウガ「ぬぅ!?あっちがうるせぇ!!」

    作者からの返信

    ミイナ「隙有り!!」( ゚Д゚)つ
    コウガ「はぐっ!?」


    ※地味に我々も援護してます

  • 第345話 コウガの正体への応援コメント

    投稿が少し遅れた?
    全然問題ないですよ(`・ω・´)キリッ
    朝のこの時間に読めているのですから。
    コウガとの戦いも最終盤、ミイナもバルトもやってきて、負ける気がしない!!

    ―――
    フレア「…」
    俺氏「だからやりすぎだっつったろ。まったく…いくらここがカタナヅキ先生の思った通りになる世界だからと言って変えすぎたら先生も困るでしょ」
    フレア「…反省…してる…」
    俺氏「うん。なら良し。ゴルアも倒せたし、向こうの加勢に行くか。あ、でも闇属性の精霊が仲間に加わってないんだ…どうしようか」

    作者からの返信

    カタナヅキ「では我々は見守りましょう」(´・ω・)←体育座りで観戦する

  • 第345話 コウガの正体への応援コメント

    マリア学園長なら闇属性魔力跳ね除けそうやけどな。この三人ならどんな敵にも負けない(気がする)

    ─────
    俺氏「いやー助かったよ。凄いんだな、あんたら。」
    メラ「えっへん!私たちとエムは超凄いんだから。」
    エム「・・・・ん?精霊魔剣スピリッツが・・・・。この世界にはもう長居出来そうにはないみたいだ。」
    メラ「この世界も目的の世界では無かったんだね。」
    俺氏「・・・・行っちゃうのか?」
    エム「そうだな。二人とも、元気でな。」
    メラ「またね。」
    ミニア「あ、空間の裂け目に消えちゃった。」
    俺氏「・・・・他の世界に行ったのか。俺らも、頑張らないとな。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「何者だったんだ……」

  • 第345話 コウガの正体への応援コメント

    マリア学園長にはぜひとも間に合ってもらいたいものです
    切り札使ってしまって打つ手なしになるまで消耗してからの最終作戦目標マリアさんにボッコボコにとどめ刺されてくださいなw

    あとミイナがんばれ!ダーリンを追い詰めた報いは受けさせてねー

    作者からの返信

    ミイナ「爪を剥ぐ」
    コウガ「(;´・ω・)!?」

  • 第344話 避雷針への応援コメント

    ふむ…闇属性の魔石ですか…
    このままではマオ君の生命力が奪われていってしまいますよ…
    何か方法は…

    ――
    ふむ…止めを差すまでもありませんでしたね…
    むっ…これは…闇属性の魔力!
    拙いこのままでは…!
    光れロンギヌス!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「な、何とかこっちに来た闇属性の魔力は防げましたね……」

  • 第343話 師を越えた弟子への応援コメント

    ふむ…物理攻撃が強いのですか…
    それなら氷の塊を投げつけるマオ君に分がありますね。
    さて、雷属性はマオ君と相性が悪そうですが…

    ――
    それじゃあそろそろ本当に止めを差しましょう。
    直接聖属性の魔力を叩き込んでやりますよ!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    ゴルア「ぐはぁっ!?」←弱っている所を追撃された

  • 第344話 避雷針への応援コメント

    闇属性の魔力を煙状にして放ったんですかね。コウガは煙を防ぐ方法があるのかな?

    ─────
    キラ「なっ!あの精霊?さん、擬似的に太陽を作り出すなんて。この星ごと消す気ですか?」
    俺氏「マジかよ!!あいつ、一度行動しだしたら止まんねえぞ!!」
    ミニア「どうしよう。あれを安全に対処する方法は・・・・。」
    キラ「大丈夫です。エムさん、ヤミちゃんの力を使いましょう。」
    エム「分かった、ヤミモード!!」
    ヤミ「・・・・ひっ!!外、怖い・・・・。それに何あの太陽みたいなの。・・・・怖いよぉ。」
    エム「ごめん、ちょっとだけ我慢して。隠れてても良いから。」
    ミニア「大丈夫、私達がいるから、怖くないよ。」
    俺氏「ヨシヨシ」
    エム「んじゃ行くぜ!!ブラックホールスラッシュ!!」
    俺氏「あれは、闇属性の魔力?!」
    エム「はあああああ!!たあっ!!」
    ミニア「あの太陽を吸い込んだ!!」
    俺氏「凄え!!あれを安全に対処するなんて。」
    エム「よし!!何とかなった。ありがとう、ヤミちゃん、助かったよ。」
    ヤミ「・・・・私?役に立ったの?」
    エム「うん!!立った立った。」
    ヤミ「・・・・でもやっぱり外怖い。」

    作者からの返信

    ゴルア「(´Д`)チーン」←死亡

  • 第344話 避雷針への応援コメント

    ふうむ、闇魔法を取り込んだ、ということはマオの生命力を奪うと同時にコウガ自身の生命力を奪う、のでは無いかな?はっきり言って若いマオのほうが生命力に溢れていると思うのだが、どうなんだろ…

    ―――
    ゴルア「ぐ、ぐふっ、そこの棍棒使い、たすがったぞ。この回復薬もくれたんだろ。おかげゴクゴクで全回復だ!!」←カタナヅキ先生を指差す
    俺氏「おいおい、まじかよ。」
    フレア「任せて!ソルメテオ!!」←無数の擬似太陽が空に浮かび、ゴルアにとんでいく
    俺氏「おい、太陽の隕石とかやりすぎだ!」
    フレア「そうかしら…はぁ。」←1個だけ残した

    作者からの返信

    カタナヅキ「あ、それは回復薬じゃなくて敵に投げるようの毒用ポーション……」
    ゴルア「がはっ!?」(; ゚Д゚)

  • 第343話 師を越えた弟子への応援コメント

    おお、圧倒してる。マオ強え。
    火や雷は実体を持たない攻撃、というのは気になるところですが、氷が吸収できないのはなんとも好都合。
    あとは、雷属性を纏わせた義手をどう攻略するか、ですね。

    ―――
    俺氏「なっ!?1度死んだんじゃ…このゴルアという人物、無敵か!?」
    トキ「いえ、今カタナヅキがティタニクスを使って蘇生してたわよ」
    俺氏「え、じゃあ、まさか、先生は敵だった!?闇堕ち先生から戻ってきていなかったということか!?」

    作者からの返信

    正確には吸収できないじゃなくて吸収しにくいんです

    カタナヅキ「あ、蘇生しただけで動ける状態ではありません」
    ゴルア「ぐふっ……」

  • 第343話 師を越えた弟子への応援コメント

    魔石を砕いて吸収を・・・・マオは氷鎖で何とかできるかな?

    ─────
    キラ「・・・・むう。私は聖属性の精霊ですよ?あなたが来る前からカタナヅキさんの治療は済んでます。あの程度の闇属性どうってことないです。」
    エム「・・・・こんな拗ねてるキラさん初めて見た。超レアかも。」
    キラ「・・・・それよりもあなたは大丈夫なんですか?メラちゃんの炎を食らってかつ二人の炎剣を受けたんです。立ってるのも奇跡の状態でしょう?」
    ゴルア「ぐ、・・・・」
    キラ「ここで諦めるのなら、これ以上の追い打ちはかけませ・・・・」
    ゴルア「・・・・がはあっ!!」←血反吐して死んだ
    エム&キラ「・・・・?!!」
    ミニア「あ、これは・・・・」
    俺氏「・・・・忠告するの遅かったパターンだ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「止め!!」( ゚Д゚)ノティタニクス
    ゴルア「ぐはっ!?」←偶然にも胸に打ち込まれて心臓が動き出す

  • 第342話 最強の弟子への応援コメント

    うん…マリア先生を除いたら多分マオ君が学園一の魔術師なのでしょうね…
    遠距離も近距離も対応できる魔術師はそうはいないでしょう。
    ただ、相手は魔法を吸収できますからね…
    マオ君、油断はできませんよ…

    ――
    闇属性?
    それなら相性がとても良いですね。
    まずは先生を回復しましょう。
    さあ、ロンギヌス、闇属性の魔力を取り払うんだ!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「ううっ……助かりました」
    ゴルア「ば、馬鹿な!?」

  • 第341話 爆拳VS獣王への応援コメント

    ふむ…バルル先生でさえもコウガを止められないとは…
    やはり魔術師も魔拳士も、魔法を吸収する義手には弱いですね…
    さて、コウガを止められる人はいないのでしょうか…

    ――
    次から次へと…
    面倒な…もう一気に方を付けてやりましょうか…
    ( ゚д゚ )彡ビーム≡≡>

    作者からの返信

    ゴルア「のわっ!?」(; ゚Д゚)←ぎりぎり回避する

  • 第342話 最強の弟子への応援コメント

    マオの魔法は結構特殊ですからね。他の魔術師との違いにコウガも驚くことでしょう。

    ─────
    俺氏「あっ!!カタナヅキさん!!」
    エム「よくもカタナヅキさんを!!メラ!!」
    メラ「任せて!!バーニングスマッシュ!!」
    ゴルア「ぐはああ?!」
    エム「よし、トドメだ!!行くぞ、エム。」
    俺氏「ああ。ジャックメラモード!!」
    俺氏&エム「必殺、ダブルクリムゾンスラッシュ!!」
    ゴルア「ぐ、ぐああああ!!」
    エム「よし、キラモード!!キラさん!!カタナヅキさんの回復を!!」
    キラ「任せてください。オールキュア!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「これで治っ……ぐはぁっ!?」
    ゴルア「くくく……俺の攻撃は闇属性が付与されている!!生半可な回復魔法は効かんぞ!!」

  • 第342話 最強の弟子への応援コメント

    マオ、最強の座に一番近い、だって!!嬉しいねぇ。これもエリ草のおかげですね(違う)

    ―――
    俺氏「あ、火柱!」
    ゴルア「何っ!?」
    俺氏「(そっと近づく)ウミナリ、ライトニングエンチャント、電光石火(ボソッ)」
    ゴルア「ぐふっ」
    フレア「あの火柱、バルルさんの魔力だったわ」
    フウカ「あっちは大丈夫よ。マオが来たみたい。」
    俺氏「じゃあ安心だな」

    作者からの返信

    ゴルア「死ねっ!!」( ゚Д゚)つつつ
    カタナヅキ「ぐはぁっ!?」←毎回狙われる作者


  • 編集済

    第341話 爆拳VS獣王への応援コメント

    エシ「ん?俺が彫った魔術痕を持つ人物がピンチのようだ…助けに行かねば!!εε=(((((ノ・ω・)ノ」

    ―――
    俺氏「コワガを倒せたみたいだな。回り込まれた時は焦ったけど」
    フウカ「急ご」
    俺氏「ああ。」
    εε=(((((ノ・ω・)ノ
    学園前
    俺氏「うっ、何だこの匂い」
    フレア「人間の肉が焼けた匂いだな。この近くだ。」
    俺氏「ああっ!あれは、バルルさん!?その奥にコウガ!!くっ、間に合え!!!」

    ↑本編に加わろうとする人たち

    作者からの返信

    ゴルア「おっと、お前達の相手は俺だ!!」
    カタナヅキ「だ、誰だ!?」
    ゴルア「コウガの兄だ!!」

    ※まさかの新キャラ!!

  • 第341話 爆拳VS獣王への応援コメント

    バルルの攻撃が通用しない・・・・。こいつに勝てる奴なんてマリアさんくらいじゃ・・・・

    ─────
    コワガ「ピクピク」
    メラ「あれ?もう死んだ。」
    エム「メラの力さえ必要ないなんて。思ったより強くなかったな。」
    俺氏「でも助かったよ。」
    ミニア「エム、大丈夫?もう苦しくない?」
    メラ「・・・・エム?もしかしてそっちもエムなの?」
    ミニア「ええ?!ってことは彼も?」
    俺氏「・・・・確かに俺はエムたけど。」
    エム「・・・・俺も一応。」
    ミニア「じゃあ私にとっては3人目のエムだ。」
    エム「3人目?!俺3人目なの?!」
    俺氏「・・・・ん?2人目って誰だ。」
    ミニア「違うよ。私にとっては魔王のエムさんが1人目だから。」
    メラ「(・・・・エムには昔の記憶が無い。名前もルードさんからの手紙で分かってる。・・・・この人たち、エムと何か関係があるのかな?)」

    作者からの返信

    意外な弱点とかもありそうです

  • 第340話 バルルの直感への応援コメント

    ふむ…とうとうコウガが学園に…
    流石のバルル先生でも勝てるかどうかは分かりませんよ…
    さて、この勝負、一体どうなってしまうのでしょうか…

    ――
    隙あり!
    ロンギヌス、伸びろ!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス
    そして止め!
    ビームだ…!
    ( ゚д゚ )彡≡≡>

    作者からの返信

    コワガ「ぐはぁあああっ!?」


  • 編集済

    第339話 多重結界への応援コメント

    ふむ…確かにマオ君の魔法なら手数を増やせますね。
    それでも時間がかかるとなると、ネカ氏の作戦は上手くいってしまったのでしょうか…
    さて、学園長が頼りにする"彼"と学園に迫る脅威とは一体…

    ――
    うん…?あれは…先生…?
    いや、でも…そうだ…!
    わー先生が捕まってしまったー
    どーしよー助けなきゃー
    先生、助けに来ましたよー(棒読み)
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    オーク「プギィッ(タスケテー)」

  • 第340話 バルルの直感への応援コメント

    バルルに魔術痕を彫り直したエシは今どこにいるんでしょうね…元気にしてるかな?

    コウガやり方がえげつない、バルル、死なないで!!

    ―――
    トキ「こいつはコワガっていうやつで、今学園で暴れてるコウガって奴の従兄弟です。コウガ同様吸魔石付きの義手をしていて、魔法攻撃を吸収してしまいます。不意打ちなどで反応できなかったら吸収できないみたいですが。」
    俺氏「なるほど。不意打ちしなきゃいけない、ってことか。でも見たところエムさんだけで倒せそうだし、うん。コウガって奴のところに行くとするか。エムさん!あとは頼みました。」

    作者からの返信

    コワガ「逃さんぞ!!」

    ※回り込まれました

  • 第340話 バルルの直感への応援コメント

    投げた死体に追いつくなんて恐ろしすぎ!!バルルはんこんなのに勝てるのか?

    ─────
    エム「・・・・。←少し考える。 よし!!ビリモード!!」
    ビリ「おらああ!!100万ボルトじゃああ!!」
    エム「からの!サンダーボルトスラッシュ!!」
    コワガ「ぐわあああ!!」
    エム「ふん!オークなんか盾に取ってもしょうがねえだろう。」
    コワガ「・・・・なんてな。俺にはこの吸魔腕輪がある!!」
    ビリ「あ?!何だよそれ!!」
    エム「なるほどな。メラモード!!」
    メラ「エム!!どうするつもりなの?!」
    エム「ゴニョゴニョゴニョ・・・・」
    メラ「なるほど。いけるかも。」
    俺氏「おい!どうするつもりだよ!!精霊魔剣使い!!」
    エム「まあ見てなって。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「な、何故コワガが吸魔腕輪を!?」

  • 第339話 多重結界への応援コメント

    学園長先生Σ(゚Д゚)スゲェ!!氷魔法も使えるなんて!!学園に新たな脅威が迫っているという話なので是非とも急いで欲しいものです。

    ―――
    ???「ウミナリ、ウォーター・ウィンドエンチャント!アイシクルソード!ヤマナリ、ソイル・ファイアエンチャント!マグマソード!」
    コワガ「ぐうっ!!」
    トキ「エ、エンシ!?来てくれたの!?」
    俺氏「おうよ。向こうの世界が一時的に止まったからな。」
    コワガ「いきなりどこから現れた!?まさか転移魔法か!」
    俺氏「トキ、サポートしてくれ」
    トキ「はい!」

    作者からの返信

    コワガ「動くな!!近付けばこいつを殺すぞ!!」( ゚Д゚)ノオーク
    トキ「な、カタナヅキ!?おのれ、卑怯だぞ!!」(;´ω`)
    カタナヅキ「えっ……壁|д゚)」←隠れている本物

    ※通りすがりのオークを作者と間違えた様です

    編集済
  • 第339話 多重結界への応援コメント

    アイスカッター、ブレイドと漢字の表記同じ?にしても魔法学園に襲いかかる脅威とは?

    ─────
    俺氏「ぐ・・・・この野郎・・・・お前は、ここで倒す・・・・。」
    ????「そんなボロボロの体で戦う気かよ。」
    俺氏「・・・・え?」
    ????「はあっ!!」
    コワガ「ぐはっ?!」
    俺氏「あれ?体が軽くなった。」
    ??「もう大丈夫ですよ。弱っていた体は回復魔法で治癒しました。」
    俺氏「あ、あんたらは一体・・・・」
    キラ「私はキラ。エムさんが振るう精霊魔剣の精霊の1体、聖属性の人工精霊です。」
    エム「周囲の人の治癒は助かったよ、キラさん。何だかヤバそうな状況だったからな。加勢するぜ、一応。」

    作者からの返信

    コワガ「まだだ!!こいつの命がどうなってもいいのか!?」( ゚Д゚)ノオーク

  • 第338話 魔術師殺しへの応援コメント

    ふむ…学園長が閉じ込められてしまいましたか…
    これで残る戦力はバルル先生にマオ君達ぐらいでしょうか…
    黄金級冒険者が出落ちしてしまう程の強敵を相手にどれだけ戦えますかね…

    ――
    とりあえず傷は塞がっているようですが、一応回復薬を飲んでもらいましょうか…
    ( ゚д゚ )彡 下級回復薬
    さて、もう一度作戦を立てなければなりませんね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「全回復!!」←弱すぎてHPが少ないので下級回復薬でも全回復しました

  • 第337話 コウガの奥の手への応援コメント

    ふむ…魔法耐性が強い上に、魔法を吸収してしまうとは…
    ライゴウが負けた今、コウガを止められるのはマリア先生ぐらいなのではないでしょうか…
    しかし、相手には魔法が効かないとなると、学園長でも分が悪いですね…

    ――
    と、とりあえずビーム!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス
    さあ、先生、今のうちに逃げますよ…!
    ( ゚д゚ )彡 先生を担いで離れるphisigma

    作者からの返信

    カタナヅキ「_:(´ཀ` 」∠):_」

  • 第338話 魔術師殺しへの応援コメント

    ライゴウ死んでた…ちょっと想定外だったな。それから、マリアを閉じ込める罠があったとは思わなんだ。ネカ、やはり恐ろしく頭が切れる男だった

    ―――
    トキ「先生の傷は攻撃される前まで時間を戻したから何とかなりそう。問題はコワガをどうするか、ね。」
    フレア「実体を持つ攻撃だと気づかれて吸収されちまうよな。」
    フウカ「うーん、アレグロがいれば音で攻撃できたのに。」

    作者からの返信

    コワガ「何だこいつら……不死身か!?」( ゚Д゚)←たじろぐ


  • 編集済

    第338話 魔術師殺しへの応援コメント

    え?負けるとは思ってたけど死んだの?!嘘だろライゴウさん・・・・。

    ─────
    俺氏「くっ、こんなところで・・・・。」
    ミニア「任せて!私がやる!はああ!!」
    コワガ「うお?良い攻撃だな。」
    ミニア「言っとくけど私、魔王軍の幹部くらいの強さはあると思ってるよ。」
    コワガ「なるほど。ならこれはどうかな?」
    ミニア「・・・・な?!な、何これ・・・・」
    コワガ「この攻撃を、初見で見切れた奴はいない!!ふん!!」
    ミニア「・・・・う、うわあああ!!」
    俺氏「ミニアあああ!!」

    作者からの返信

    コワガ「必殺、目潰し!!」( ゚Д゚)ノみかんの皮
    カタナヅキ「しょぼい!?」

  • 第337話 コウガの奥の手への応援コメント

    コウガ強えええ!!やっぱりライゴウ負けたわ。予想通りやわ

    ─────
    俺氏「ふざけんなよ。・・・・カタナヅキ先生はオークじゃねえだろ!!・・・・あ、ぐふ。」
    ミニア「エム?!まだ体力が戻りきってないのに。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ううっ……」
    幹部「まだ生きていたか、だがここまでだな」

  • 第338話 魔術師殺しへの応援コメント

    コウガもマオが倒すのかな、、ボロボロになって、、

    作者からの返信

    コウガは強いですよ。ですが彼には……

  • 第337話 コウガの奥の手への応援コメント

    コウガ、出鱈目に強いな…マオでも勝てないんじゃないか??どうやって攻略するんだろう…
    (´・ω・)つマタタビ
    コウガ(∩´∀`)∩ワーイ

    ―――
    トキ「えっ!?先生!?くっ、タイムリバース!!」
    フウカ「ごめんなさい、マジックアローの軌道を逸らそうと思ったら先生に…(´;ω;`)ウッ…」
    フレア「泣いている場合じゃないだろ!とっとと仇を取るぞ」
    フウカ「うん。」
    フレア「フレアバースト!!」
    幹部(最後)「ふん!」
    フウカ「まさかあれは!?吸魔石付きの義手!?なぜやつが…コウガの従兄弟のコワガが!?」
    ※衝撃の新事実

    作者からの返信

    コワガ「オークは始末した、次はお前達だ!!」

  • 第336話 最強VS最凶への応援コメント

    ふむ…ここに来てとうとうコウガとの戦闘が始まってしまいましたか…
    しかも魔法金属製の義手を嵌めているとは…
    この戦い、ライゴウが不利になりそうですね…

    ――
    壁|д゚)チラッ
    とんでもない戦いになりましたね…
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    カタナヅキ「た、助けないと……はぐっ!?」
    幹部(最後)「始末完了」

    ※作者が背中から刺されました

  • ふむ…盗賊ギルドが貴族、ひいては王家とも繋がっているとすれば、ネカ氏程のコネクションを持っている人はそういないでしょうからね…
    国外逃亡にしろどこかで潜伏するにしろ、そう簡単には捕まりそうにはありませんね…

    ――
    さあ、目指すはネカ氏の屋敷ですね…
    黄金の鷹の皆さんが既に向かっているようですから、私達も後を追いましょう!

    作者からの返信

    カタナヅキ「そうですね!!」

  • 第336話 最強VS最凶への応援コメント

    ライゴウの雷はコウガに効かない。じゃあコウガの攻撃は…?多分効くんだろうなぁ。そしてエムさんがやってきて、片手で捻り潰す。うん、完璧なシナリオだ

    ―――
    トキ「あと1人幹部がいるらしいわ。」
    フレア「どんなやつが来ようと、あたし達を見れる人は少ねぇんだから」
    トキ「確かに」
    ???「マジックアロー」
    フウカ「危ない!ウィンド!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「はぐぅっ!?」(´Д`)

    ※カタナヅキ、再起不能(リタイア)!!

  • 第336話 最強VS最凶への応援コメント

    タイトル通りヤバそうな戦いになりそうだな。勝負の行方は・・・・。(多分ライゴウが負けるな。)

    ─────
    俺氏「・・・・。」ZZZZ
    ミニア「・・・・私、駄目なのかな。多呂雨さんも、エムも、負担かかって倒れちゃって。・・・・エムさんなら、魔王のエムさんなら、こんなことにはならないんだけどな。・・・・はは。やっぱりエムさんは凄いや。・・・・私は、何か役に立ててるのかな。エムさんから、魔王剣技を教わってるのに。」
    俺氏「・・・・大丈夫、ミニアは凄いよ。」
    ミニア「・・・・え?!」
    俺氏「・・・・。」ZZZZ
    ミニア「・・・・寝言?・・・・でも、ありがと。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「私よりは役立ってますよ」(´Д`)

  • 王妃ってそう言えばヤバイ人でしたね。マリアさん良く気づいたなぁ。

    ─────
    ミニア「幹部、もうやっつけちゃったみたいだよ。私たちの出番もいらない敵しか出ないなんてつまらないね。」
    俺氏「・・・・うん。」
    ミニア「ねえ、エム、しっかりしてよ。多呂雨さんに続いてエムまで倒れちゃうなんて。」
    俺氏「休めば治ると思うから。ちょっと寝かせて・・・・。」ZZZZ
    ミニア「・・・・本当に寝た。」
    ※しょうがないので担いであげた

    作者からの返信

    カタナヅキ「幹部はあと一人残ってますから……」

  • 第334話 スリンの正体への応援コメント

    まさかのエルマさんの変装!!これは強いわぁ。

    ─────
    俺氏「何か幹部が出てきたみたいだぞ!俺たちも加勢して・・・・バタッ」
    ミニア「エム?!大丈夫?!しっかり!!どうしたの?!」
    俺氏「これは・・・・もしや・・・・」
    ミニア「・・・・もしや?」
    俺氏「この剣の精霊の力を体内に取り込みすぎたせいで・・・・俺の魔力操作力でも・・・・さすがに耐え切れてないのかも。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「そ、そんな!?」

  • 第333話 裏切りへの応援コメント

    へえ・・・・マリアさん七影の幹部にスパイを潜らせてたのですか。恐ろしや。

    ─────
    俺氏「っ・・・・。」
    ミニア「・・・・?エム、大丈夫?」
    俺氏「あ、ごめん。ちょっと目眩がしただけ。」
    ミニア「そう?気をつけてね。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)」

  • ニノはマオの才能を察知した数少ない人物ですからね。確かに恐ろしい男だわな

    ―――
    幹部「クソ、外れたか。だが、これで姿を現したな。くくくっ、こうなったらお前の命は…」
    フレア「ファイア!」
    幹部「ぎゃあ!この野郎、棍棒だけじゃなく魔法も使えたのか!?」←精霊が見えていない
    トキ「ストップ」
    幹部「…」←時間が止まる
    フウカ「ウィンド」
    幹部はマリアの横まで飛ばされた。
    名も知らぬ幹部よ、強く生きろよ(・ ・̥)

    作者からの返信

    マリア「メテオ」( ゚Д゚)ノ最上級魔法
    幹部「ぐああああっ!?」(´;ω;`)

  • 第334話 スリンの正体への応援コメント

    なるほどなぁ、狡賢いやつは速攻で消える。この回で学んだことですね。裏切り、ダメ、ゼッタイ

    ―――
    幹部「くくくっ、感じる、感じるぞぉ!!」
    トキ「息を潜めて。」
    幹部「隠れているようだがな、そこにいるんだろ!貫手!」
    フレア「どこに技出してるんだ、あいつ…」

    作者からの返信

    カタナヅキ「隙有り!!」( ゚Д゚)ノティタニクス
    幹部「はぐっ!?」(´;ω;`)

  • 第334話 スリンの正体への応援コメント

    ふむ…マリア先生は全てを知った上で対策を講じていたわけですか…
    それなら、都合よくリンダ先輩やバルル先生が動いたのも納得ですね。
    さて、これで残るはリクとネカ氏と獣牙団ですか…
    ネカ氏はともかく、リクと獣牙団は脅威ですね…

    ――
    えー、前回はこの世界に修行をしに来た凡人世界のphisigmaが何もすることなく出落ちしたので、ここからは再びこの世界のphisigmaがお送りします。
    とりあえず、向こうのphisigmaには花粉症薬を処方しておきましたので…

    ――
    さて、獣牙団の下っ端共は倒しましたから、次は本丸ですね…
    ここからは気を引き締めて行きましょう…
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「油断しないでください!!」


  • 編集済

    第333話 裏切りへの応援コメント

    な、なんとえげつないことを…
    スリンはきっと花粉症の辛さを知らないからこんなことが出来るんだ…
    恐ろしや…
    ←春に外に出られない人

    ―なぜか魔道士世界にに来ていた凡人世界のphisigma―
    い、いきなりくしゃみが…
    春でもないのに
    こ、これが獣人族の…
    ちょ、誰か、助け…
    ※文字はここで途絶えている

    作者からの返信

    カタナヅキ「ん?あそこに誰か倒れてるような……」

  • 第333話 裏切りへの応援コメント

    まさかここでこんなどんでん返しが来るとは思いもよらなかったなぁワンとゴーノがなんだか可哀想に…

    ―――
    フウカ「くっ、なんだか激しい波動が!?」
    トキ「どうしたと言うの!?」
    フウカ「なんだかよく分からないけど、私のサーチを逆探知するかのような激しい圧があったから」
    ズドーン!!
    フレア「お客さんが来たみたいだね」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ま、まさか幹部が!?」

  • ふむ…リク達に比べてやはりこちらは結束が弱いですね…
    スリンも何やら暗躍しているようですし、果たしてこの協力関係がどこまで続くでしょうか…

    ――
    さて、学園は大方見回りましたが、あのミノタウロス以外の脅威はなくなりましたかね…
    となれば街の方ですか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「城下町に行きましょう!!」

  • 第331話 まさかの裏切りへの応援コメント

    ふむ…ここに来て盗賊ギルド内部の覇権争いが表面化してきましたね。
    このまま盗賊ギルドも獣牙団も共倒れしてくれればマオ君達も安心なのですがね…

    ――
    おーい!
    まだ学園の中に残っている生徒は居ませんかー?
    ふむ…ほとんどの生徒はもう避難しましたかね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「学園の方はもう大丈夫でしょう」

  • わー強い(語彙消失)。そしてスリンのあの態度は一体?!

    ─────
    ミニア「城下町にいた傭兵団、全滅したみたいだね。」
    俺氏「何だ、もう解決するんじゃね?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「いえ、何処かにあと2人の幹部が……」

  • 第331話 まさかの裏切りへの応援コメント

    確かに無理は良くないですね。今は一度に2作品投稿していますし、たまに主人公の名前入れ替わってたりしますしね。休みますって言って下されば我ら一同休まるまで待ち続けますよ。

    作者からの返信

    すいません、この時は風邪でして……


  • 編集済

    新登場人物、ライゴウ!!
    この前バルルと一緒に火山デートしていた人ですよね。マオという子がいながらバルルは…(´;ω;`)ウッ…

    ―――
    トキ「城下町に散開した傭兵団を潰しに行くわよ」
    フウカ「探すの任せて。サーチ!」
    フレア「どうだ?」
    フウカ「ダメね。反応がない。でも獣人族の死体が20体あるよ」
    トキ「誰かにやられたってことかしらね」

    ※ちゃんとお会いしたのは初めてかなぁと(冷汗)

    作者からの返信

    ※ライゴウは前にも出て来てましたよ

    カタナヅキ「獣牙団には腕利きの幹部が3人いるはずです。我々が倒したのは1人、と言う事はあと2人どこかに……」

    編集済

  • 編集済

    第331話 まさかの裏切りへの応援コメント

    スリンが所有する扇は実は「🈁」であり、広げた状態ならば鋭利な刃物と化す。
    抜けてます
    あと、市街戦じゃないですか?タイトル

    やっぱり相当キてるんじゃないですか?最近誤字の頻度増えてるように感じます。1度お休みしてはいかがでしょう?体調悪いからお休みしますと言ったからといって責める読者はいないはずですよ。少なくとも俺は責めません。作者様の健康が第1ですから、じゃないと長く楽しめないじゃないですかぁ((。-∀-)ゲススッ)
    とにかく何が言いたいのかというと、無理しないでください、ということです。カタナヅキ先生とのやり取りすっごく楽しいので!!!(*´꒳`*)ヨキヨキ

    作者からの返信

    この話を書いた時は風邪を引いてまして……

  • 第330話 寮母への応援コメント

    フリル付きのエプロン…バルルさんには似合…いますともハイ。←どこからか威圧感を感じたphisigma
    それにしても、ここまでくると傭兵達が不憫ですね…笑
    意気揚々と入ったはいいものの、ただの傭兵ホイホイと化した寮だったとは…

    ――
    壁|д゚)チラッ
    あ、これは…私達の出る幕はなさそうですね…
    他を当たりましょう…

    作者からの返信

    カタナヅキ「そうしましょう……」

  • ふむ…感覚を共有してまでマオ君を倒したかったのですか…
    リクも中々賭けをしますね…
    もし痛みに耐えられなければ、自分の命でさえも危うくなるでしょうに…
    さて、ここまで痛めつけられてもなお、まだ立ち上がるつもりのようですね…
    果たしてここからどんな攻撃を仕掛けてくるのでしょうか…

    ――
    よし、今のうちに学園の中に向かいましょう!
    まだ逃げ遅れた生徒がいるかも知れません。
    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ

    作者からの返信

    カタナヅキ「お気をつけて!!」

  • 第330話 寮母への応援コメント

    こんな寮母さんいるなら安心だ。

    ─────
    俺氏「どっち行けば良いんだろう。」
    ミニア「任せて!グラフィカルソード!!」
    俺氏「おお!!何かを描画生成するんだな!!」
    ミニア「・・・・剣先を地面に立てて。こっちに倒れた。目的地はあっちだ!!」
    俺氏「いや、超古典的!!そんな方法で事件の場所が分かるかぁ!!」
    ミニア「大丈夫、私を信じて。行こう。」


    俺氏「・・・・事件の匂いがする。」
    ミニア「でしょ♪」
    ※魔法学園に着いた

    作者からの返信

    カタナヅキ「あ、エムさん!!」


  • 編集済

    第330話 寮母への応援コメント

    確かに前半ほんとにクソだなぁって思ってたけど、バルル登場からスカッとした!!

    ―――
    戻って、学園にいるトキたち
    トキ「ここらにいる獣牙団は粗方倒せたわね」
    フウカ「あとは女子寮の方に結構は数行ったけど、バルルがいるみたいだから大丈夫そうよ。」
    フレア「なんだよ、骨がねぇ奴らだな」
    トキ「カタナヅキ先生、どこか援軍に行きますか?マカセ先生もいるんですけど」

    作者からの返信

    カタナヅキ「学園内の敵はマオ君に任せて我々は城下町に散らばった傭兵をなんとかしましょう!!」

  • 第330話 寮母への応援コメント

    さぁ少女の皆さん
    狩りの時間ですよ~普段勉学に勤しんでる魔法を実践で使ういい機会です

    遠慮はいらないので思いっきりぶつけてあげましょう、

    作者からの返信

    女子生徒「「「はい!!」」」
    傭兵団「ぎゃあああっ!?」


  • 編集済

    一先ず勝利を収めたわけですね。このミノタウロスを先鋒にどんどん強敵を送り込んでくるものだと思っていたんだけどなぁ。リク!てめぇの復讐心はそんなものかぁ!!
    …口が悪くなりました。すみません

    ―――
    一方その頃…
    アレグロ「こっちの方から声が…」
    エクレア「行くしかないっしょ。」
    ソイ「ああ。」
    城壁部隊も動き出していた…
    オーク「ブヒィ」
    オーク「フゴフゴ」
    オークジェネラル「んんんー!ウマソウナマリョクノニオイ」
    エクレア「ライトニング」
    ソイ「ロックゴーレムハンド」
    アレグロ「サウンドボム」
    オーク「プビビビビ」
    オーク「プギャッ」
    オークジェネラル「ぐおおお」
    アレグロ「急ごう」
    あっさり倒されてしまうオークたち。
    強くなったなぁ…(感慨)

    作者からの返信

    カタナヅキ「これを使う出番はなかったか……( ゚Д゚)ノエリ草」

  • 感覚共有している魔物を切断されて殺された訳ですから痛みは相当ですね。まだ何かするつもりなのか。

    ─────
    俺氏「ひとまずどこに行こう。」
    ミニア「・・・・きっと敵の方からやってくるよ。これが相当な事件なら。」
    俺氏「・・・・俺たちに倒せるかな。そんな奴ら。」
    ミニア「私がいるから大丈夫だよ、エム。二人なら無敵!エムは魔王にトドメ刺した経験もあるし。」
    俺氏「でも俺はこの剣の魔力生成能力に頼らないと魔力を扱えないしまだまだ弱い。頼りにさせてもらうよ、ミニア。」
    ミニア「任せて。私には魔王のエムさんから貰ったグラフィカルソードと私なりに改良した魔王剣技改があるから。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「また新しい武器が……」

  • 第328話 氷の弱点への応援コメント

    最後の賭け、果たして届くか?

    ─────
    多呂雨「はあ、はあ。・・・・ぐっ・・・・」
    俺氏「多呂雨さん!!しっかり!!」
    ミニア「多呂雨さん・・・・やっぱり無茶して・・・・。」
    俺氏「俺のプロトスピリッツには回復に使う聖属性は扱えない・・・・。」
    ミニア「待ってて。グラフィカルソードなら回復魔法を生成できるかも。」


    多呂雨「・・・・すまねえな。俺はあの電撃に耐えられなかった。」
    俺氏「大丈夫です。今は休んでてください。」
    多呂雨「後は頼んだぞ。・・・・ミニア。そして魔剣士エム!」
    俺氏「・・・・魔剣士、ですか。そう自信持って言えるように頑張ります。ここで!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「雷鳴剣、そんなやばかったのか……」

  • 第327話 炎斧への応援コメント

    どうするんだ、これ・・・・。打つ手無しじゃね?

    ─────
    俺氏「な、あれは!ゴブリンの大群!こんな時に!!」
    多呂雨「さっさと倒すぞ!雷鳴剣!!うおおおお!!」
    俺氏「多呂雨さん!!無茶しないで!!ジャックビリモード!!」
    ミニア「魔王剣技改・連斬双牙!!」
    多呂雨「うおおおおお!!あああああ!!」
    俺氏「多呂雨さん!!落ち着いて!!一旦魔剣を手放して!!」
    多呂雨「俺は・・・・やれる・・・・うおおおお!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「はぐっ!?」←巻き添えを喰らう

  • ミノタウロス、氷柱弾すら耐えるなんて硬すぎぃ!

    ─────
    多呂雨「あ、あいつらは・・・・」
    俺氏「逃げられました。」
    多呂雨「よし、何か悪さをする前に追いつくぞ。」
    俺氏「分かりました。行きましょう。」
    ミニア「・・・・無茶しなきゃ良いんだけど。」

    作者からの返信

    獣牙団「何なんだこいつら……(; ゚Д゚)ガクガク」

  • 第328話 氷の弱点への応援コメント

    ふむ…確かにマオ君の武器は氷魔法ですからね。
    さて、ようやく出来たこの隙に攻撃を仕掛けましょう!

    ――
    さて、残りはあとどのくらいでしょう…
    そろそろ決着をつけようじゃないか!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    幹部「ぐふっ……」
    カタナヅキ「た、倒した……!!」

  • 第327話 炎斧への応援コメント

    ふむ…リクに抜かりはないということですね…
    まさか回復薬と魔斧まで持ってくるなんて…
    さて、このままではマオ君もジリ貧ですね…
    何か手を打たなければ…

    ――
    大精霊さん、ロンギヌスの攻撃が当たる直前に先生を回収して下さい!
    万が一攻撃が当たったときは先生の回復は頼みます…!
    うおりゃあ!
    ( ゚д゚ )彡≡≡>

    作者からの返信

    カタナヅキ「(; ゚Д゚)カイヒ!!」←ぎりぎりで回避
    幹部「ぐはっ!?」

    編集済
  • 第325話 暴獣ミノタウロスへの応援コメント

    ナイとかレアとかいれば楽勝なのに・・・・(他力本願)

    ─────
    俺氏「何だ?この幹部っぽいやつらは。」
    多呂雨「任せろ・・・・雷鳴剣の出番・・・・ぐわあああ!!」
    俺氏「ええ?!」
    多呂雨「ああああ!!うおおおお!!」
    幹部「うわあああ?!何だこいつ?!一旦引くぞ!!」
    俺氏「あ、逃げた!!・・・・多呂雨さん!!大丈夫ですか?!」
    多呂雨「か、体がビリビリしてめっちゃ痛い・・・・」
    俺氏「剣の電撃を自分も受けた?!・・・・この剣、プロトスピリッツよりも危険なんじゃ・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「そんな危険な武器をいったい誰が……」(; ゚Д゚)←白々しい

  • 第328話 氷の弱点への応援コメント

    リクは相当対策してきたみたいですね。
    一方でマオの成長度合いも計り知れないものだから、運命の天秤はどちらに傾くのか…!?

    ―――
    トキ「決まったわね。ティタニクスを持たせたカタナヅキ先生はまさに鬼に金棒、今この学園内で勝てるのはエムさんくらいね」

    作者からの返信

    カタナヅキ「そ、そんなに強かったのか……」

  • 第327話 炎斧への応援コメント

    え、炎斧をミノタウロスが使うの!?最悪だぁ。回復薬も持参させるって、リクは油断をしていなかったか…

    ―――
    トキ「あっ、その武器は!?」
    フウカ「ティタニクスね。この子がいれば、私たちはサポートに専念しても良さそうね。」
    フレア「あたしは攻めるよ!カタナヅキ先生、一緒にやっちまおう」

    作者からの返信

    カタナヅキ「必殺!!ブーメラン戦法!!」( ゚Д゚)つ===> ← ティタニクスを投げつける
    幹部「はぐっ!?」(´;ω;`)イタッ!?

  • 第324話 魔物使いの本領への応援コメント

    ミノタウロスがここで登場ですか・・・・なんてこったい。マオにはまだ早いのでは・・・・あ、でもゴーレムは倒してるのか。

    作者からの返信

    こいつは強いですよ……!!

  • 第323話 復讐の時への応援コメント

    ミイナの方は囮側・・・・マオを殺すのが真の目的って訳ですか。

    ─────
    俺氏「ええ!!そっちに行っちゃうの?城壁の敵は?!」
    多呂雨「みんなが学園に戻る必要はねえ!俺たちがこっちをやればいい。」
    ミニア「大丈夫、私、強いから。」

    作者からの返信

    幹部「お前等の相手は俺だ!!」

  • マオ君…勝ったのかはフラグですよ…!
    それにしても、キャノンが命中して深手を負ってまで戦いますか…
    果たしてこれは、リクに操られているからなのか、それともミノタウロスの強靭性なのか…

    ――
    先生、5秒だけ下さい…!
    こいつのとっておきのビームを撃ちます!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「私ごとやってください!!」
    幹部「は、離せ!?」

    ( ゚Д゚)ノ(´Д`)←幹部を羽交い絞めする

  • 第325話 暴獣ミノタウロスへの応援コメント

    うん…これまでの主人公が火竜やらダイダラボッチやらと戦って来ましたから感覚が麻痺していますね…
    考えてみれば、ミノタウロスがあっさりやられてしまう方が珍しいですよ…
    腕力があって頭も切れるとなれば、これ程に厄介な敵はそうそういませんよ…

    ――
    この、お前達に構っている余裕はないんだよ…!
    早くミノタウロス討伐に加勢しなければ…
    そういうことだから、さっさと終わらせるぞ!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    傭兵「舐めるな!!」
    カタナヅキ「こ、こいつら強い……幹部か!?」

  • 途中主人公の名前がコウになってます

    作者からの返信

    修正しました

  • え、チート過ぎない?どうやって倒すの、これ。

    ―――
    トキ「あれ!?マカセ先生と一緒にカタナヅキ先生もいる。」
    獣牙団「キヒヒッ、1人増えたところで俺らには勝てないぜぇ。」←精霊が見えていない
    マカセ「くっ」←精霊が見えていない

    作者からの返信

    カタナヅキ「こうなったらハマーンさんに作って貰った武器で……は、どうしてこれがここに!?」( ゚Д゚)ノティタニクス

    ※ハマーンさんの改造で強化されたティタニクスが戻ってきました

    ティタニクス「待たせたな(イケボ)」

  • 第325話 暴獣ミノタウロスへの応援コメント

    ミノタウロスってそんなにやばいやつだったのか…バカにしてごめんよ…
    ミノタウロス「ブルルルっ(分かればよろしい)」

    ―――
    獣牙団の1人「キヒヒッここにも1人、しかも死にかけの人間がいるぜぇ」
    フレア「なっ!こんなところにも敵が!!」
    トキ「しかも増えてきている!?マカセ先生を守りながらだと分が悪いわね。」
    フウカ「どうする?」
    トキ「逃げる!フウカ、先生を風で運んで!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ハクション!?」←風で身体が冷める

  • 第324話 魔物使いの本領への応援コメント

    ミノタウロス…!
    こんなのが暴れ回ったら、学園が壊滅してしまう…!
    しかもマオ君をひたすら狙っているようですし、街へ逃げようものなら…
    マオ君…!
    どうか無事で…!

    ――
    な、ミノタウロス!?
    先生、危ない!
    ( ゚д゚ )彡 ←先生を引き寄せるphisigma
    危うく瓦礫の下敷きになるところでしたよ…
    それにしても城壁が一瞬で…って、学園を守らないと!
    さあ、急ぎますよ…!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    獣牙団「おっと、待ちな!!俺達が相手だ!!」
    カタナヅキ「なっ!?お前等、何処から……」

    ※ミノタウロスはマオ君に任せて我々は獣牙団の対処に専念しましょう!!

  • 第323話 復讐の時への応援コメント

    ふむ…とうとう始まってしまいましたね…
    それにしても、まさかミイナがブラフだったとは…
    ただ、マオ君への復讐心で周りが見えなくならなければ、完璧な作戦でしょうね。

    ――
    ( ゚д゚)ハッ!
    花火…!?
    なぜ今…おっと、そんなことは関係ない…
    今の花火ではっきり見えた。
    あれはネカ氏にリク、それに獣牙団じゃないか…!
    急いで学園に戻りますよ…!
    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ

    作者からの返信

    カタナヅキ「学園内での戦闘は避けられません!!皆さん、準備を!!」

  • 第324話 魔物使いの本領への応援コメント

    ミノタウロス登場ってことですか。前作では結構簡単に倒されていたイメージがあるけど、今作ではどうかな〜

    ―――
    トキ「マカセ先生のことはマカセナサイ!」
    フウカ「ダジャレ?」
    トキ「∑('∨'💧)ギクッ」

    作者からの返信

    カタナヅキ「気をつけてください!!校舎にも敵が現れるかも……」

  • 第322話 教師として……への応援コメント

    マカセ先生はきちんと教師だったよ・・・・。

    ─────
    俺氏「な、何かいるのか?!」

    作者からの返信

    ??「まだ動かんのか?」
    ??「焦るな、もう少しだ……」


    ※怪しい影が二つ……隠れて様子を見ましょう

  • 第321話 黒狼への応援コメント

    マカセ先生の登場で状況は不利ですが、取り敢えずリンダさん超強え!

    ─────
    俺氏「城壁に到達!何かいるのかな?」
    ミニア「いるかな?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「あっちの方に……」

  • 第323話 復讐の時への応援コメント

    見損なうだと評価してたのに、その評価より下だったから見損なう、の使い方が主になると思うので、俺は見誤る派かなぁ

    リクのマオに対する執念が本当に恐ろしい。ネカさん止めて〜〜!!

    ―――
    トキ「ふぅ、とりあえず一命は取り留めたようね。」
    マカセ「な、何があったんだ?俺は確かブラクに殺されかけていたはず…ああ、神様よ、私にこの罪を生きて償えと申すか!!」
    トキ「いや、そんな大袈裟なものじゃなくていいんだけど…」
    マカセ「.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.」←トキたちのことが見えてない

    作者からの返信

    マカセさんは頼みます!!

  • 第323話 復讐の時への応援コメント

    誤字報告です
     敵の実力を見計らう
           →見損なう  または 見誤る かと

    作者からの返信

    修正しました

  • 第322話 教師として……への応援コメント

    ふむ…勝った…のか…?(フラグ)

    ――
    あ、学園の方角に何か動く影が…!
    ( ゚д゚ )彡投光器

    作者からの返信

    カタナヅキ「誰だ!?」

  • 第321話 黒狼への応援コメント

    ふむ…マカセ先生が敵に下っている以上、リンダが不利ですね…
    さて、このまま逃げられてしまうのか、それとも…

    ――
    とりあえず城壁に辿り着きましたが、誰も居ませんね…
    逃げられたのでしょうか…
    ( ゚д゚ )彡投光器

    作者からの返信

    カタナヅキ「城壁は広いですからね……」

  • 第322話 教師として……への応援コメント

    一体どんな異変が…
    最終決戦、ワクワク

    ―――
    トキ「あ、あの人は、エンシが何度かお世話になったマカセ・カマセ先生じゃ…」
    フウカ「うん、間違いないわ」
    トキ「最近覚えた技を使ってみるわ。もしかしたら助かるもの」
    フウカ「作品に影響を与えないかしら…」
    トキ「それはカタナヅキが考えることよ。行くわよ。タイムリバース!!」
    マカセ・カマセの時間を巻き戻した

    作者からの返信

    マカセ「ふぁっ!?こ、ここは……」

  • 第320話 魔封じの腕輪への応援コメント

    リンダさんの真の力凄いですね〜。これならブラクもこてんぱんにできそう。

    ─────
    俺氏「俺たちもphisigmaさんに続いて城壁に向かおう。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ハヤクハヤク!!」

  • 第322話 教師として……への応援コメント

    リンダちゃん、ブラク気絶させただけで放置?それはやばくね?

    作者からの返信

    子供なので詰めが甘い部分があります。

  • 第321話 黒狼への応援コメント

    マカセ・カマセ先生!リンダさんを助けに…という感じではなさそう。やっぱり命は惜しいかぁ。

    ―――
    トキ「暗くて見えづらいわね。フレア」
    フレア「任せな!クリエイト・サン」
    魔法で太陽の光が再現された。

    作者からの返信

    ブラク「や、止めろ!!」←光に弱い

  • 第320話 魔封じの腕輪への応援コメント

    ふむ…確かに今の学園にはかなりの戦力が集まってますね…
    マリア先生は当然として、マオ君やミイナにバルト先輩、それにリンダ先輩にリオン、バルル先生…
    うん…これだけ居れば盗賊ギルドとも渡りあえそうですね…

    ――
    学園はエンシさんに任せて、私達は城壁に向かいましょう!
    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ

    作者からの返信

    カタナヅキ「そうですね!!」

  • 第320話 魔封じの腕輪への応援コメント

    狼、ギンって今元気にしてるんでしょうか…

    ―――
    トキ「なんか影の魔力がどんどん増大していって…」
    フウカ「何この風の魔力!?ほんとにヒト種なの!?」
    フレア「なんでもいいから早く向かおう」

    作者からの返信

    カタナヅキ「くっ、城壁も気になるけど校舎の方も……」

  • 第319話 漆黒の巨人への応援コメント

    魔力を抑制、それでブラクが感知出来なかったんですね。リンダさんの真の力とは一体?!

    ─────
    俺氏「・・・・そろそろか。」
    多呂雨「よーし。作戦開始!!」
    ミニア「おおお!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「うおおおっ!!」===ヘ( ゚Д゚)ノ

  • あの腕輪は一体何なんだろうか。にしてもリンダさん超強え。

    ─────
    俺氏「取り敢えず月光聖刀刀月と超竜魔槍ドラゴブランチは俺が預かっときますよ。いずれ必要になるだろうし。」
    ドラゴブランチ「キイイ!!」←出番を待ってる

    作者からの返信

    ( ゚Д゚)オ、オマハ……!?