応援コメント

第335話 真に恐ろしい男は……」への応援コメント

  • ふむ…盗賊ギルドが貴族、ひいては王家とも繋がっているとすれば、ネカ氏程のコネクションを持っている人はそういないでしょうからね…
    国外逃亡にしろどこかで潜伏するにしろ、そう簡単には捕まりそうにはありませんね…

    ――
    さあ、目指すはネカ氏の屋敷ですね…
    黄金の鷹の皆さんが既に向かっているようですから、私達も後を追いましょう!

    作者からの返信

    カタナヅキ「そうですね!!」

  • 王妃ってそう言えばヤバイ人でしたね。マリアさん良く気づいたなぁ。

    ─────
    ミニア「幹部、もうやっつけちゃったみたいだよ。私たちの出番もいらない敵しか出ないなんてつまらないね。」
    俺氏「・・・・うん。」
    ミニア「ねえ、エム、しっかりしてよ。多呂雨さんに続いてエムまで倒れちゃうなんて。」
    俺氏「休めば治ると思うから。ちょっと寝かせて・・・・。」ZZZZ
    ミニア「・・・・本当に寝た。」
    ※しょうがないので担いであげた

    作者からの返信

    カタナヅキ「幹部はあと一人残ってますから……」

  • ニノはマオの才能を察知した数少ない人物ですからね。確かに恐ろしい男だわな

    ―――
    幹部「クソ、外れたか。だが、これで姿を現したな。くくくっ、こうなったらお前の命は…」
    フレア「ファイア!」
    幹部「ぎゃあ!この野郎、棍棒だけじゃなく魔法も使えたのか!?」←精霊が見えていない
    トキ「ストップ」
    幹部「…」←時間が止まる
    フウカ「ウィンド」
    幹部はマリアの横まで飛ばされた。
    名も知らぬ幹部よ、強く生きろよ(・ ・̥)

    作者からの返信

    マリア「メテオ」( ゚Д゚)ノ最上級魔法
    幹部「ぐああああっ!?」(´;ω;`)