応援コメント

第325話 暴獣ミノタウロス」への応援コメント

  • ナイとかレアとかいれば楽勝なのに・・・・(他力本願)

    ─────
    俺氏「何だ?この幹部っぽいやつらは。」
    多呂雨「任せろ・・・・雷鳴剣の出番・・・・ぐわあああ!!」
    俺氏「ええ?!」
    多呂雨「ああああ!!うおおおお!!」
    幹部「うわあああ?!何だこいつ?!一旦引くぞ!!」
    俺氏「あ、逃げた!!・・・・多呂雨さん!!大丈夫ですか?!」
    多呂雨「か、体がビリビリしてめっちゃ痛い・・・・」
    俺氏「剣の電撃を自分も受けた?!・・・・この剣、プロトスピリッツよりも危険なんじゃ・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「そんな危険な武器をいったい誰が……」(; ゚Д゚)←白々しい

  • うん…これまでの主人公が火竜やらダイダラボッチやらと戦って来ましたから感覚が麻痺していますね…
    考えてみれば、ミノタウロスがあっさりやられてしまう方が珍しいですよ…
    腕力があって頭も切れるとなれば、これ程に厄介な敵はそうそういませんよ…

    ――
    この、お前達に構っている余裕はないんだよ…!
    早くミノタウロス討伐に加勢しなければ…
    そういうことだから、さっさと終わらせるぞ!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    傭兵「舐めるな!!」
    カタナヅキ「こ、こいつら強い……幹部か!?」

  • ミノタウロスってそんなにやばいやつだったのか…バカにしてごめんよ…
    ミノタウロス「ブルルルっ(分かればよろしい)」

    ―――
    獣牙団の1人「キヒヒッここにも1人、しかも死にかけの人間がいるぜぇ」
    フレア「なっ!こんなところにも敵が!!」
    トキ「しかも増えてきている!?マカセ先生を守りながらだと分が悪いわね。」
    フウカ「どうする?」
    トキ「逃げる!フウカ、先生を風で運んで!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ハクション!?」←風で身体が冷める