応援コメント

第328話 氷の弱点」への応援コメント

  • 最後の賭け、果たして届くか?

    ─────
    多呂雨「はあ、はあ。・・・・ぐっ・・・・」
    俺氏「多呂雨さん!!しっかり!!」
    ミニア「多呂雨さん・・・・やっぱり無茶して・・・・。」
    俺氏「俺のプロトスピリッツには回復に使う聖属性は扱えない・・・・。」
    ミニア「待ってて。グラフィカルソードなら回復魔法を生成できるかも。」


    多呂雨「・・・・すまねえな。俺はあの電撃に耐えられなかった。」
    俺氏「大丈夫です。今は休んでてください。」
    多呂雨「後は頼んだぞ。・・・・ミニア。そして魔剣士エム!」
    俺氏「・・・・魔剣士、ですか。そう自信持って言えるように頑張ります。ここで!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「雷鳴剣、そんなやばかったのか……」

  • ふむ…確かにマオ君の武器は氷魔法ですからね。
    さて、ようやく出来たこの隙に攻撃を仕掛けましょう!

    ――
    さて、残りはあとどのくらいでしょう…
    そろそろ決着をつけようじゃないか!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    幹部「ぐふっ……」
    カタナヅキ「た、倒した……!!」

  • リクは相当対策してきたみたいですね。
    一方でマオの成長度合いも計り知れないものだから、運命の天秤はどちらに傾くのか…!?

    ―――
    トキ「決まったわね。ティタニクスを持たせたカタナヅキ先生はまさに鬼に金棒、今この学園内で勝てるのはエムさんくらいね」

    作者からの返信

    カタナヅキ「そ、そんなに強かったのか……」