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2022年9月16日 00:09
最後の賭け、果たして届くか?─────多呂雨「はあ、はあ。・・・・ぐっ・・・・」俺氏「多呂雨さん!!しっかり!!」ミニア「多呂雨さん・・・・やっぱり無茶して・・・・。」俺氏「俺のプロトスピリッツには回復に使う聖属性は扱えない・・・・。」ミニア「待ってて。グラフィカルソードなら回復魔法を生成できるかも。」多呂雨「・・・・すまねえな。俺はあの電撃に耐えられなかった。」俺氏「大丈夫です。今は休んでてください。」多呂雨「後は頼んだぞ。・・・・ミニア。そして魔剣士エム!」俺氏「・・・・魔剣士、ですか。そう自信持って言えるように頑張ります。ここで!」
作者からの返信
カタナヅキ「雷鳴剣、そんなやばかったのか……」
2022年9月15日 23:23
ふむ…確かにマオ君の武器は氷魔法ですからね。さて、ようやく出来たこの隙に攻撃を仕掛けましょう!――さて、残りはあとどのくらいでしょう…そろそろ決着をつけようじゃないか!( ゚д゚ )彡ロンギヌス
幹部「ぐふっ……」カタナヅキ「た、倒した……!!」
2022年9月15日 12:28
リクは相当対策してきたみたいですね。一方でマオの成長度合いも計り知れないものだから、運命の天秤はどちらに傾くのか…!?―――トキ「決まったわね。ティタニクスを持たせたカタナヅキ先生はまさに鬼に金棒、今この学園内で勝てるのはエムさんくらいね」
カタナヅキ「そ、そんなに強かったのか……」
最後の賭け、果たして届くか?
─────
多呂雨「はあ、はあ。・・・・ぐっ・・・・」
俺氏「多呂雨さん!!しっかり!!」
ミニア「多呂雨さん・・・・やっぱり無茶して・・・・。」
俺氏「俺のプロトスピリッツには回復に使う聖属性は扱えない・・・・。」
ミニア「待ってて。グラフィカルソードなら回復魔法を生成できるかも。」
多呂雨「・・・・すまねえな。俺はあの電撃に耐えられなかった。」
俺氏「大丈夫です。今は休んでてください。」
多呂雨「後は頼んだぞ。・・・・ミニア。そして魔剣士エム!」
俺氏「・・・・魔剣士、ですか。そう自信持って言えるように頑張ります。ここで!」
作者からの返信
カタナヅキ「雷鳴剣、そんなやばかったのか……」