応援コメント

第342話 最強の弟子」への応援コメント

  • うん…マリア先生を除いたら多分マオ君が学園一の魔術師なのでしょうね…
    遠距離も近距離も対応できる魔術師はそうはいないでしょう。
    ただ、相手は魔法を吸収できますからね…
    マオ君、油断はできませんよ…

    ――
    闇属性?
    それなら相性がとても良いですね。
    まずは先生を回復しましょう。
    さあ、ロンギヌス、闇属性の魔力を取り払うんだ!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「ううっ……助かりました」
    ゴルア「ば、馬鹿な!?」

  • マオの魔法は結構特殊ですからね。他の魔術師との違いにコウガも驚くことでしょう。

    ─────
    俺氏「あっ!!カタナヅキさん!!」
    エム「よくもカタナヅキさんを!!メラ!!」
    メラ「任せて!!バーニングスマッシュ!!」
    ゴルア「ぐはああ?!」
    エム「よし、トドメだ!!行くぞ、エム。」
    俺氏「ああ。ジャックメラモード!!」
    俺氏&エム「必殺、ダブルクリムゾンスラッシュ!!」
    ゴルア「ぐ、ぐああああ!!」
    エム「よし、キラモード!!キラさん!!カタナヅキさんの回復を!!」
    キラ「任せてください。オールキュア!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「これで治っ……ぐはぁっ!?」
    ゴルア「くくく……俺の攻撃は闇属性が付与されている!!生半可な回復魔法は効かんぞ!!」

  • マオ、最強の座に一番近い、だって!!嬉しいねぇ。これもエリ草のおかげですね(違う)

    ―――
    俺氏「あ、火柱!」
    ゴルア「何っ!?」
    俺氏「(そっと近づく)ウミナリ、ライトニングエンチャント、電光石火(ボソッ)」
    ゴルア「ぐふっ」
    フレア「あの火柱、バルルさんの魔力だったわ」
    フウカ「あっちは大丈夫よ。マオが来たみたい。」
    俺氏「じゃあ安心だな」

    作者からの返信

    ゴルア「死ねっ!!」( ゚Д゚)つつつ
    カタナヅキ「ぐはぁっ!?」←毎回狙われる作者