編集済
エシ「ん?俺が彫った魔術痕を持つ人物がピンチのようだ…助けに行かねば!!εε=(((((ノ・ω・)ノ」
―――
俺氏「コワガを倒せたみたいだな。回り込まれた時は焦ったけど」
フウカ「急ご」
俺氏「ああ。」
εε=(((((ノ・ω・)ノ
学園前
俺氏「うっ、何だこの匂い」
フレア「人間の肉が焼けた匂いだな。この近くだ。」
俺氏「ああっ!あれは、バルルさん!?その奥にコウガ!!くっ、間に合え!!!」
↑本編に加わろうとする人たち
作者からの返信
ゴルア「おっと、お前達の相手は俺だ!!」
カタナヅキ「だ、誰だ!?」
ゴルア「コウガの兄だ!!」
※まさかの新キャラ!!
バルルの攻撃が通用しない・・・・。こいつに勝てる奴なんてマリアさんくらいじゃ・・・・
─────
コワガ「ピクピク」
メラ「あれ?もう死んだ。」
エム「メラの力さえ必要ないなんて。思ったより強くなかったな。」
俺氏「でも助かったよ。」
ミニア「エム、大丈夫?もう苦しくない?」
メラ「・・・・エム?もしかしてそっちもエムなの?」
ミニア「ええ?!ってことは彼も?」
俺氏「・・・・確かに俺はエムたけど。」
エム「・・・・俺も一応。」
ミニア「じゃあ私にとっては3人目のエムだ。」
エム「3人目?!俺3人目なの?!」
俺氏「・・・・ん?2人目って誰だ。」
ミニア「違うよ。私にとっては魔王のエムさんが1人目だから。」
メラ「(・・・・エムには昔の記憶が無い。名前もルードさんからの手紙で分かってる。・・・・この人たち、エムと何か関係があるのかな?)」
作者からの返信
意外な弱点とかもありそうです
ふむ…バルル先生でさえもコウガを止められないとは…
やはり魔術師も魔拳士も、魔法を吸収する義手には弱いですね…
さて、コウガを止められる人はいないのでしょうか…
――
次から次へと…
面倒な…もう一気に方を付けてやりましょうか…
( ゚д゚ )彡ビーム≡≡>
作者からの返信
ゴルア「のわっ!?」(; ゚Д゚)←ぎりぎり回避する