応援コメント

第341話 爆拳VS獣王」への応援コメント

  • ふむ…バルル先生でさえもコウガを止められないとは…
    やはり魔術師も魔拳士も、魔法を吸収する義手には弱いですね…
    さて、コウガを止められる人はいないのでしょうか…

    ――
    次から次へと…
    面倒な…もう一気に方を付けてやりましょうか…
    ( ゚д゚ )彡ビーム≡≡>

    作者からの返信

    ゴルア「のわっ!?」(; ゚Д゚)←ぎりぎり回避する


  • 編集済

    エシ「ん?俺が彫った魔術痕を持つ人物がピンチのようだ…助けに行かねば!!εε=(((((ノ・ω・)ノ」

    ―――
    俺氏「コワガを倒せたみたいだな。回り込まれた時は焦ったけど」
    フウカ「急ご」
    俺氏「ああ。」
    εε=(((((ノ・ω・)ノ
    学園前
    俺氏「うっ、何だこの匂い」
    フレア「人間の肉が焼けた匂いだな。この近くだ。」
    俺氏「ああっ!あれは、バルルさん!?その奥にコウガ!!くっ、間に合え!!!」

    ↑本編に加わろうとする人たち

    作者からの返信

    ゴルア「おっと、お前達の相手は俺だ!!」
    カタナヅキ「だ、誰だ!?」
    ゴルア「コウガの兄だ!!」

    ※まさかの新キャラ!!

  • バルルの攻撃が通用しない・・・・。こいつに勝てる奴なんてマリアさんくらいじゃ・・・・

    ─────
    コワガ「ピクピク」
    メラ「あれ?もう死んだ。」
    エム「メラの力さえ必要ないなんて。思ったより強くなかったな。」
    俺氏「でも助かったよ。」
    ミニア「エム、大丈夫?もう苦しくない?」
    メラ「・・・・エム?もしかしてそっちもエムなの?」
    ミニア「ええ?!ってことは彼も?」
    俺氏「・・・・確かに俺はエムたけど。」
    エム「・・・・俺も一応。」
    ミニア「じゃあ私にとっては3人目のエムだ。」
    エム「3人目?!俺3人目なの?!」
    俺氏「・・・・ん?2人目って誰だ。」
    ミニア「違うよ。私にとっては魔王のエムさんが1人目だから。」
    メラ「(・・・・エムには昔の記憶が無い。名前もルードさんからの手紙で分かってる。・・・・この人たち、エムと何か関係があるのかな?)」

    作者からの返信

    意外な弱点とかもありそうです