おお、圧倒してる。マオ強え。
火や雷は実体を持たない攻撃、というのは気になるところですが、氷が吸収できないのはなんとも好都合。
あとは、雷属性を纏わせた義手をどう攻略するか、ですね。
―――
俺氏「なっ!?1度死んだんじゃ…このゴルアという人物、無敵か!?」
トキ「いえ、今カタナヅキがティタニクスを使って蘇生してたわよ」
俺氏「え、じゃあ、まさか、先生は敵だった!?闇堕ち先生から戻ってきていなかったということか!?」
作者からの返信
正確には吸収できないじゃなくて吸収しにくいんです
カタナヅキ「あ、蘇生しただけで動ける状態ではありません」
ゴルア「ぐふっ……」
魔石を砕いて吸収を・・・・マオは氷鎖で何とかできるかな?
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キラ「・・・・むう。私は聖属性の精霊ですよ?あなたが来る前からカタナヅキさんの治療は済んでます。あの程度の闇属性どうってことないです。」
エム「・・・・こんな拗ねてるキラさん初めて見た。超レアかも。」
キラ「・・・・それよりもあなたは大丈夫なんですか?メラちゃんの炎を食らってかつ二人の炎剣を受けたんです。立ってるのも奇跡の状態でしょう?」
ゴルア「ぐ、・・・・」
キラ「ここで諦めるのなら、これ以上の追い打ちはかけませ・・・・」
ゴルア「・・・・がはあっ!!」←血反吐して死んだ
エム&キラ「・・・・?!!」
ミニア「あ、これは・・・・」
俺氏「・・・・忠告するの遅かったパターンだ。」
作者からの返信
カタナヅキ「止め!!」( ゚Д゚)ノティタニクス
ゴルア「ぐはっ!?」←偶然にも胸に打ち込まれて心臓が動き出す
ふむ…物理攻撃が強いのですか…
それなら氷の塊を投げつけるマオ君に分がありますね。
さて、雷属性はマオ君と相性が悪そうですが…
――
それじゃあそろそろ本当に止めを差しましょう。
直接聖属性の魔力を叩き込んでやりますよ!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
ゴルア「ぐはぁっ!?」←弱っている所を追撃された