応援コメント

第343話 師を越えた弟子」への応援コメント

  • ふむ…物理攻撃が強いのですか…
    それなら氷の塊を投げつけるマオ君に分がありますね。
    さて、雷属性はマオ君と相性が悪そうですが…

    ――
    それじゃあそろそろ本当に止めを差しましょう。
    直接聖属性の魔力を叩き込んでやりますよ!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    ゴルア「ぐはぁっ!?」←弱っている所を追撃された

  • おお、圧倒してる。マオ強え。
    火や雷は実体を持たない攻撃、というのは気になるところですが、氷が吸収できないのはなんとも好都合。
    あとは、雷属性を纏わせた義手をどう攻略するか、ですね。

    ―――
    俺氏「なっ!?1度死んだんじゃ…このゴルアという人物、無敵か!?」
    トキ「いえ、今カタナヅキがティタニクスを使って蘇生してたわよ」
    俺氏「え、じゃあ、まさか、先生は敵だった!?闇堕ち先生から戻ってきていなかったということか!?」

    作者からの返信

    正確には吸収できないじゃなくて吸収しにくいんです

    カタナヅキ「あ、蘇生しただけで動ける状態ではありません」
    ゴルア「ぐふっ……」

  • 魔石を砕いて吸収を・・・・マオは氷鎖で何とかできるかな?

    ─────
    キラ「・・・・むう。私は聖属性の精霊ですよ?あなたが来る前からカタナヅキさんの治療は済んでます。あの程度の闇属性どうってことないです。」
    エム「・・・・こんな拗ねてるキラさん初めて見た。超レアかも。」
    キラ「・・・・それよりもあなたは大丈夫なんですか?メラちゃんの炎を食らってかつ二人の炎剣を受けたんです。立ってるのも奇跡の状態でしょう?」
    ゴルア「ぐ、・・・・」
    キラ「ここで諦めるのなら、これ以上の追い打ちはかけませ・・・・」
    ゴルア「・・・・がはあっ!!」←血反吐して死んだ
    エム&キラ「・・・・?!!」
    ミニア「あ、これは・・・・」
    俺氏「・・・・忠告するの遅かったパターンだ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「止め!!」( ゚Д゚)ノティタニクス
    ゴルア「ぐはっ!?」←偶然にも胸に打ち込まれて心臓が動き出す