応援コメント

第340話 バルルの直感」への応援コメント

  • ふむ…とうとうコウガが学園に…
    流石のバルル先生でも勝てるかどうかは分かりませんよ…
    さて、この勝負、一体どうなってしまうのでしょうか…

    ――
    隙あり!
    ロンギヌス、伸びろ!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス
    そして止め!
    ビームだ…!
    ( ゚д゚ )彡≡≡>

    作者からの返信

    コワガ「ぐはぁあああっ!?」

  • バルルに魔術痕を彫り直したエシは今どこにいるんでしょうね…元気にしてるかな?

    コウガやり方がえげつない、バルル、死なないで!!

    ―――
    トキ「こいつはコワガっていうやつで、今学園で暴れてるコウガって奴の従兄弟です。コウガ同様吸魔石付きの義手をしていて、魔法攻撃を吸収してしまいます。不意打ちなどで反応できなかったら吸収できないみたいですが。」
    俺氏「なるほど。不意打ちしなきゃいけない、ってことか。でも見たところエムさんだけで倒せそうだし、うん。コウガって奴のところに行くとするか。エムさん!あとは頼みました。」

    作者からの返信

    コワガ「逃さんぞ!!」

    ※回り込まれました

  • 投げた死体に追いつくなんて恐ろしすぎ!!バルルはんこんなのに勝てるのか?

    ─────
    エム「・・・・。←少し考える。 よし!!ビリモード!!」
    ビリ「おらああ!!100万ボルトじゃああ!!」
    エム「からの!サンダーボルトスラッシュ!!」
    コワガ「ぐわあああ!!」
    エム「ふん!オークなんか盾に取ってもしょうがねえだろう。」
    コワガ「・・・・なんてな。俺にはこの吸魔腕輪がある!!」
    ビリ「あ?!何だよそれ!!」
    エム「なるほどな。メラモード!!」
    メラ「エム!!どうするつもりなの?!」
    エム「ゴニョゴニョゴニョ・・・・」
    メラ「なるほど。いけるかも。」
    俺氏「おい!どうするつもりだよ!!精霊魔剣使い!!」
    エム「まあ見てなって。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「な、何故コワガが吸魔腕輪を!?」