応援コメント

第345話 コウガの正体」への応援コメント

  • ふむ…ただの刺し違えるのかと思いきや、魔法耐性があったとは…
    しかしミイナの愛のパワーとバルト先輩の魔法の前には無力!笑
    さて、これでマオ君が復活したら、一気に攻めてしまいましょう!

    ――
    我々は見ていることしかできませんね…
    この死闘の行方、しかと見届けましょう…!

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノポップコーン」

  • 投稿が少し遅れた?
    全然問題ないですよ(`・ω・´)キリッ
    朝のこの時間に読めているのですから。
    コウガとの戦いも最終盤、ミイナもバルトもやってきて、負ける気がしない!!

    ―――
    フレア「…」
    俺氏「だからやりすぎだっつったろ。まったく…いくらここがカタナヅキ先生の思った通りになる世界だからと言って変えすぎたら先生も困るでしょ」
    フレア「…反省…してる…」
    俺氏「うん。なら良し。ゴルアも倒せたし、向こうの加勢に行くか。あ、でも闇属性の精霊が仲間に加わってないんだ…どうしようか」

    作者からの返信

    カタナヅキ「では我々は見守りましょう」(´・ω・)←体育座りで観戦する

  • マリア学園長なら闇属性魔力跳ね除けそうやけどな。この三人ならどんな敵にも負けない(気がする)

    ─────
    俺氏「いやー助かったよ。凄いんだな、あんたら。」
    メラ「えっへん!私たちとエムは超凄いんだから。」
    エム「・・・・ん?精霊魔剣スピリッツが・・・・。この世界にはもう長居出来そうにはないみたいだ。」
    メラ「この世界も目的の世界では無かったんだね。」
    俺氏「・・・・行っちゃうのか?」
    エム「そうだな。二人とも、元気でな。」
    メラ「またね。」
    ミニア「あ、空間の裂け目に消えちゃった。」
    俺氏「・・・・他の世界に行ったのか。俺らも、頑張らないとな。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「何者だったんだ……」

  • マリア学園長にはぜひとも間に合ってもらいたいものです
    切り札使ってしまって打つ手なしになるまで消耗してからの最終作戦目標マリアさんにボッコボコにとどめ刺されてくださいなw

    あとミイナがんばれ!ダーリンを追い詰めた報いは受けさせてねー

    作者からの返信

    ミイナ「爪を剥ぐ」
    コウガ「(;´・ω・)!?」