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  • 第52話 落ちこぼれへの応援コメント

    わざわざ三日月場にして打ち出すよりも棒場にしてドリルみたいに回転かけたほうが殺傷力上がりそう

  • 第171話 白狼種の子供への応援コメント

    ふと思いましたが、氷の上で座禅組むのは冷たすぎて無理な気がします。
    ファイヤの火はあちちと反応されてるので、氷も同様に冷たいのではと思いました。
    また、ちょっとでも氷が解けたらお漏らしした様な後ろ姿になりそうで想像して笑ってしまいました!

    気になることはありましたが、めちゃめちゃ楽しく拝読してます!

    作者からの返信

    そこは気合で我慢しているということで……(苦しすぎる言い訳)

  • 第86話 師弟の絆への応援コメント

    たしかにムカつく相手だったかもしれないけど、バルルさんのせいでどんどん嫌われるのでは?そもそもコミュニケーションを取れてなかったからこうなったとか言ってなかったっけ?

  • 第196話 師の伝えたい事への応援コメント

    熊をあんだけ怖がっていたのに、師匠を瀕死の重傷にした相手には、全く怖がらないのか…

    作者からの返信

    怒りで我慢できない感じです

  • 最終話 次の時代へへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    マオが一人前の魔術師になって完結なのは良いのですが、ネカが腹黒王妃と兄妹だとは!?
    リオンとマオの交わりもあり続編或いは番外編なのでネカとマオとリオンとマリアの此れからの未来を書いていただければと思います!

    作者からの返信

    う〜ん……書ければいいですけど

  • 第65話 実力で見返すへの応援コメント

    王都の広さがいまいちわからないですが、冒険者としてある程度名の通った人が、同じ街の中で宿屋で働いていても知らないものですかね?
    しかも、その宿は王都で一二を争う高級ホテルなのだから、いろんな人が冒険者を辞めたあとの情報を共有していてもおかしくないような。

    作者からの返信

    冒険者全員が王都を拠点にしているわけではありません。普段は別の街で遠征して働いている人間も多いです。

  • 最終話 次の時代へへの応援コメント

    完結おめでとうございます。一時休載など紆余曲折を経て、マオが1人前の魔術師、それも盗賊ギルドの幹部を倒せる程の魔術師に成長したことを私はとても嬉しく( ;꒳​; )←感動の涙
    それにしても、読者の声に応えて連載再開したカタナヅキ先生まじすげえっす。またどこかでお会いしましょう。

    作者からの返信

    はい!!必ずお会いしましょう!!

  • 第378話 競争心への応援コメント

    次回最終話…次は凡人の世界を読みますとも。ええ。カタナヅキ先生の話は面白いですから。

    ───
    トキ「次元の扉の準備が出来たわよ」
    俺氏「1話早かったけど、行くか。」
    アレグロ「え、何、またどっか行くの?」
    俺氏「あ、アレグロ、それにみんなも。俺はそろそろ次の世界に行くとするよ。」
    トキ「今度こそついていけるようにしますから。待っててくださいね。」
    エクレア「そういえば、こんなの拾ったんだった。」(`・ω・´)っ

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´;ω;`)サヨナラ」

  • 最終話 次の時代へへの応援コメント

    あ、これ先生のボツ作品でしたか…
    うん…?なんでこれ光って…

    ――

    ふむ…マオ君も立派になりましたね…
    それにしてもバルル先生はマオ君の卒業をもって退職ですか…
    やはり宿屋の女将さんの方が性に合っているのかも…?
    さて、ともかく完結おめでとうございます!
    マオ君は話を重ねるごとに成長していましたから、最初にリオンとあった頃とはかなり見違えるようになりましたね…
    盗賊ギルドの件や故郷に残してきた家族の件も気になりますが、ひとまずマオ君の成長を喜びましょう。
    連載お疲れ様でした!

    作者からの返信

    もしかしたらリオンと再会した時はムキムキになってるかも……!!

  • マカセ先生〜(´;ω;`)貴方は素晴らしい先生だった、本当に。( ;꒳​; )←まだ死んでない

    バルルはきっとマオたちに生徒間の争いの仲裁を任せるつもりだな、面倒くさがりめ。

    作者からの返信

    バルル「ギクッ」

  • 第376話 自惚れを捨てろへの応援コメント

    村で一番強い、か。そういうの有象無象って言うんじゃ…?入学できたんだからそれなりには強いんだろうけどさ。

    いやぁ、バルト先輩かっけぇ。まじかっけぇ。俺もあんなふうになりたい!!と思いました。

    作者からの返信

    カタナヅキ「なれますよ、きっと……」

  • 第375話 先輩としてへの応援コメント

    バルト先輩!!頼もしいよぉ!!尊敬します!!ガオくん、君はカマセ先生のところでかませ犬の正しい姿を学ぶべきだ。

    カマセ・マカセ「(*´’Д’):;*:;カハッ」←昔のことを掘り返されてダメージ

    作者からの返信

    看護婦「先生!!患者の容態が急に……!!」
    医者「いったい何が!?」

  • 第374話 盗賊ギルドの壊滅への応援コメント

    バルトの兄貴感が素晴らしい。一気にたくさんの種族が編入してきたんだから、そりゃ混乱もするわな。これはもう入学させるタイミングミスったでしょ、マリア先生。

    ───
    俺氏「そろそろこの世界も終わるっぽいし、トキ、次元の扉を開ける準備を頼む」
    トキ「了解」

    作者からの返信

    ( ゚Д゚)

  • さて、ブラクも倒せたし、エムさんのカタナヅキヤリツキ問題も解決したし、一件落着ですね。

    ───
    俺氏「お疲れ様、これで残った盗賊ギルドのメンバーは…?」
    トキ「あの商人さんだったわね。」
    フレア「でもその商人さんこの学園に来てなかったような…」
    フウカ「にもかかわらずブラクの暴走とリクの変死…もう1人いる…?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「はは、そんなまさか……」

  • 第372話 氷鏡への応援コメント

    鏡か!乱反射させて光を増幅させるとは、考えましたね。ここでマオくんにアドバイス!氷の透明度を上げてレンズにすることで、魔光で火をつけられるようになるかも!!試して見て欲しいなぁ。そしたら魔物相手にも通用するでしょ!

    作者からの返信

    確かに……

  • 第371話 闇魔導士対策への応援コメント

    マオの対策はいつもすごいからなぁ。楽しみ!

    ───
    リホ「私も!ホーリースポット!」
    フレア「タイニーサン!」
    俺氏「いや、フレア待て!ここで太陽はまずい!!ぐああ、眩しい!!」

    作者からの返信

    (; ゚Д゚)ノバケツ

  • 第370話 不死身の怪物への応援コメント

    うーん、憑依したらしたでその肉体が聖属性の魔力を浴びたら…いや、深く考えたらなんかやばそうだからやめておこう。

    作者からの返信

    そうしときましょう

  • 第369話 マリアの腕輪への応援コメント

    おお、マリア先生の腕輪!強力な武器を使いましたね!

    ───
    俺氏「ここか!」
    トキ「あそこ!バルルさんたちが戦ってるわよ!」
    俺氏「うっ、眩しっ」
    リホ「これは聖属性魔力!倒した…のね…」
    俺氏「あぁ、本当に厄介な相手だった…」

    作者からの返信

    目がぁああっ!!

  • 第368話 憎悪の対象への応援コメント

    ミイナぁぁぁ!!掴まれた!!生命力が…( ;꒳​; )

    作者からの返信

    も、もう駄目か……

  • 第367話 執念への応援コメント

    うわぁ、強っ…マオ急げ〜!

    ───
    俺氏「こっちからなんか聞こえる!」
    リホ「『殺す』じゃないですかね…?」
    俺氏「だとしたらやべぇじゃん!行かなきゃ!」

    作者からの返信

    急いで!!

  • 最終話 次の時代へへの応援コメント

    完結おめでとうございます
    若者たちに輝かしい未来を

    作者からの返信

    ありがとうございます!!


  • 編集済

    第366話 怨霊の化身への応援コメント

    ブラク(化け物ver.)「ごのババァ、ごろず!!」
    バルル「それは私のことかい?」(҂˘̀^˘́)ง
    ブラク←小さくなった

    こんな世界線があったとかなかったとか

    ───
    俺氏「あれ、霧が…」
    リホ「私ではありませんよ。」
    フウカ「というか、迷子になってたこと認めなさいよ。今どこよ!?」
    俺氏「とりあえず気配が強い所へ行こう」

    作者からの返信

    カタナヅキ「今、気配が……」

  • 第365話 最後の賭けへの応援コメント

    なんか一瞬ブラクが意識を取り戻し、シナに復讐するためバルルたちに歩み寄ったのかと思った…そんな甘い話はなかった

    作者からの返信

    ナイナイ

  • 第364話 階段への応援コメント

    バルルさん、歳をとる、だなんて…あなたはまだまだ現役ですよ!
    (ようやく認めたか…ボソッ)

    次の日、顔をボコボコに殴られた人が路地裏にいたという…

    作者からの返信

    バルル「( ゚Д゚)ゴゴゴゴッ」

  • 第363話 教師の役目への応援コメント

    ええ。私は連続で今読んでいるので、エルマさん全然戦闘に参加しないなぁと思っていましたとも。はい。
    ブラクの倒される時の声、ゴブリンじゃん。『グギャッ』ってやつ、って思いました。強さもゴブリン並になってたらいいんだけど

    作者からの返信

    どうですかね……


  • 編集済

    第362話 不死身への応援コメント

    死体の手が飛んでくるって…ホラーだ。カタナヅキ先生がホラー界に進出しだした!!(笑)

    ※無知でごめんなさい…ホラー小説あまり読まないもので…( ;꒳​; )

    作者からの返信

    私は元々はホラー小説かだったんですよ……

  • 最終話 次の時代へへの応援コメント

    誤字?報告です
     審査基準は私が行うわ
            →決めるわ

    基準なので、決めるとか定めるが正しいかと……

    完結おめでとうございます

    読者としては王妃が気になりますが、不遇職と違って王がまだ大丈夫そうなので、
    王妃の下に向かったネカを待ち構えて無力化したとでも思っておきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!!


  • 編集済

    最終話 次の時代へへの応援コメント

    これで終わりですかあ。カタナヅキ先生の作品って主人公が成長するまでの話が多いけど、周囲の事件とかもすごい気になる展開になるんだよなぁ。何はともあれ完結おめでとうございます。次の作品はカタナヅキ先生のボツ作品ですか。ボツになってしまったとは云えカタナヅキ先生が厳選した一つの作品、凄い気になる・・・・。

    ─────
    俺氏「待てー!!」
    多呂雨「ふう。はあ、はあ。」
    マニイ「二人とも凄いね。追いつきこそしなかったものの見失わないようにここまで着いてくるなんて。正直驚きだよ。」
    多呂雨「・・・・ふん。それはどうかな。」
    マニイ「・・・・え?あ、これは・・・・」
    俺氏「君の足には勝てないけど逃げ道を限定させるように俺たちは立ち回っていたんだ。ここはもう行き止まりだぜ。」
    多呂雨「さあ、観念して武器を返しな・・・・」
    バン!!
    俺氏「なっ?!威嚇射撃?!」
    ???「俺の相棒に、近づくな?」
    マニイ「あっ、エム!!」
    俺氏「エム?!エムだと・・・・」
    盗賊エム「ふっ、良い機会だから覚えておきな。異世界を渡る天才盗賊。エムって名前をな。・・・・マニイ、お前何苦戦してんだよ。」
    マニイ「この二人意外に強敵だったんだよお!!」
    盗賊エム「ああっ!!てか俺も威嚇射撃しちまったよ!!人は撃たない主義なのに!」
    マニイ「・・・・あ、それじゃ、お二人さん、じゃあねー!!」
    多呂雨「あっ!!逃げやがった!!何だったんだ、あいつらは!!」
    俺氏「さ、さあ?・・・・ただ、新しいエムが、また出てきたみたいですよ、多呂雨さん。・・・・多分、新しい時代が始まります。」

    作者からの返信

    凡人と勇者を書く前に書いていた作品です。

  • 最終話 次の時代へへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 第378話 競争心への応援コメント

    ふむ…確かにマオ君やバルト先輩に挑もうとする人はいませんでしたからね…
    この間のガオのように決闘を挑んでくる人が増えれば、他の生徒も触発されるかもしれませんね…

    ――
    (ΦωΦ) ニ゛ャ−
    あ、何か見つけたの?これは…?
    ( ゚д゚ )彡読めない文字の書かれた紙束
    とりあえず帰って誰かに解読してもらいましょう。
    行くよ!
    (ΦωΦ) ニ゛ャ−

    作者からの返信

    カタナヅキ「こ、これは……ボツにしたはずの私の作品!?」

  • ふむ…マカセ先生はまだ目を覚ましませんか…
    まあ、あれだけの重症でしたからね…
    さて、魔法学園がそれほどまでに人気だとは思いもよりませんでしたね…
    それにしても、どうしてバルル先生は生徒たちを争わせたままでいいなんて…

    ――
    (ΦωΦ) クンカクンカ
    あ、にゃん子、何か見つけた?
    (ΦωΦ) ニ゛ャ−
    あ、あれはネカの商会の館…
    よし、にゃん子、霊体のまま潜入してくれる?
    私は屋根裏に侵入してみる。

    作者からの返信

    にゃん子は霊体化まで……

  • 第378話 競争心への応援コメント

    遂に次回が最終話に・・・・ん?シナってどうなったっけ?

    ─────
    マニイ「残念!引っかかったね。私は異世界を渡る天才盗賊、マニイ!変装なんてお手の物。って訳でこの二つの剣は貰ってくね。じゃあねー!」
    俺氏「あ、こら!待て!」
    多呂雨「待ちやがれ!!」
    マニイ「無理無理!私には追いつけないよ!!これからはいつ現るか分からない天才盗賊には気をつけてねー。じゃあねー!」
    俺氏「・・・・はあ、はあ。マジで追いつけねえ。」
    多呂雨「・・・・何で逃げ足の速さだよ・・・・。」

    作者からの返信

    しばらくの間はボツにしようとしていた小説を出そうか考えています。

  • バルルさんの今までのままで良しの意味とは一体?暴動的なのが増えたのは事実のはずだけど。

    ─────
    ミニア「あ、エム!多呂雨さん!!」
    俺氏「え、ミニア?!魔王界に行ったんじゃ・・・・」
    ミニア「えへへ。寂しくて戻ってきちゃった。」
    多呂雨「はあ?!何だよそりゃ。」
    ミニア「ねえねえ、エムの精霊魔剣プロトスピリッツと多呂雨さんの雷鳴剣、どんなのだったっけ?ちょっと見せてよ。」
    俺氏「・・・・え?あ、はい。」
    多呂雨「ほらよ。」
    ミニア「・・・・あはは。こんな簡単に手に入るなんて。自分の武器を他人に気安く渡したら駄目だよ?」
    俺氏「・・・・え?」
    多呂雨「お前・・・・ミニアじゃないな!!誰だ!」
    ミニア(?)「ふふふ・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ダレダ!?」

  • 第376話 自惚れを捨てろへの応援コメント

    あぁ…バルト先輩…
    これは学園で人気投票したらトップ争い間違いなしですね…笑
    それにしても、これだけバルト先輩が目立てば、表立って対立することも少なくなるでしょうか…

    ――
    それじゃあ情報ありがとうございます!
    これで失礼しますね!
    よし、にゃん子、飛ばして!
    (((((((((((っΦωΦ)っ ニ゛ャーン ←屋根の上を移動するにゃん子バス
    (なお、霊感のある人にしか見えない模様)

    作者からの返信

    カタナヅキ「何か通ったような……!?」

  • 第375話 先輩としてへの応援コメント

    バルト先輩がちゃんと先輩してる…!
    多分この物語で精神的に成長したのはバルト先輩なのではないでしょうか。
    さて、ガオ君には残念ですが、ここで退場してもらいましょうか…

    ――
    ふむふむ、なるほど…最近やけに急いだ馬車を見かけたと…
    これは有力な情報かもしれませんね…
    あ、お礼に目的地まで送りましょう。
    名付けてにゃん子バスです!
    (ΦωΦ)ニ゛ャ−

    作者からの返信

    精神的に一番成長したのはバルトだと思います

  • 第376話 自惚れを捨てろへの応援コメント

    バルト先輩かっこいー!!数年後には超人気者に・・・・ワクワク

    ─────
    俺氏「ミニアもいなくなってしまった今、俺たちはどうすれば良いだろう。」
    多呂雨「てきとーに冒険しとけば良いんじゃね?」
    俺氏「でも不安だなぁ。俺の腕前はまだイマイチだし。」
    多呂雨「何だよ!!元々最強の魔術師を目指したお前はどこに行ったんだよ!!」
    俺氏「まあ今は魔剣だよりの魔剣士ですけども・・・・思ったように腕前が上がらなくて不安なんですよー。剣技も元々得意じゃないし。」
    多呂雨「心配するな!!まだ伸びしろがあるってことだ!!」


    ???「あはっ!今夜の獲物・・・・みーっけ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)!?」

  • 第361話 出来損ないの亡者への応援コメント

    フランケンシュタインだぁ!ぎゃぁぁ(棒)
    えエムさんと被ったァ!!うわぁーん

    ───
    俺氏「リホがいるから楽だな。」
    リホ「光栄です。しかし、私の光でも倒しきれない怨霊が核となっているようです。」

    ※核が存在するかは分からないが…ブラクのことを言ってるんだろう

    作者からの返信

    確かにそんな感じですね

  • 第360話 暗闇の中の敵への応援コメント

    怨霊、スペック高ぇな感知能力全て無効化、さらぼポルターガイスト…過去一の強敵になりつつある!?

    作者からの返信

    最悪の敵ですね


  • 編集済

    第359話 解放術式への応援コメント

    怨霊「ナニアイツライチャツイテルゾ」
    怨霊「ハゼロ」
    フレア「エクスプロージョン」
    怨霊「ぎゃぁぁ」

    ミイナとマオがいちゃついているのにムカついた人(?)たち

    作者からの返信

    ブラクだけじゃなかったのか……

  • 第358話 マリアの頼み事への応援コメント

    マカセだったんじゃ…
    →本名マカセ・カマセ(震え声)なんですよ
    このやり取り好き

    ───
    リホ「この気配は、怨霊ね。ホーリースポット!」
    俺氏「とりあえずこれで中には入れそうだ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)イレテー」

  • 第357話 怨霊への応援コメント

    聖属性の使い手なんていましたっけ?(;-ω-)ウーン

    ───
    「このボタンなんだろ」'a(´∇`)ポチッ
    校舎の電気が着きました

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)!?」

  • 第356話 黒霧への応援コメント

    バルル先生の腕、忙しいですね…
    切られたり、溶けたり、痩せ細ったり…

    作者からの返信

    バルル「(´;ω;`)アタシガナニヲシタッテンダイ」

  • 第355話 避難誘導への応援コメント

    スノボに乗ったマオを羨ましがる生徒たちおもろい。危険がないか確認に行くのにずるいって…

    作者からの返信

    カタナヅキ「足を滑らせたら骨折します」
    生徒達「( ゚Д゚)」

  • 第375話 先輩としてへの応援コメント

    ガオ・・・・偶然かマオと名前が似てますね。・・・・こいつ、化けるか?

    ─────
    俺氏「・・・・ミニアいなくなってしまった。」
    多呂雨「・・・・まああいつにとって魔王エムは何よりも大事な人だからな。追いかけたくなる気持ちも分かるさ。」
    俺氏「・・・・俺たち、ミニアに頼りきりなところありましたよね。何だかんだ彼女が俺らのエースだったから。」
    多呂雨「・・・・ってわけで今後はお前が俺たちのエースだ。頼んだぞ。」
    俺氏「・・・・え?!俺?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´ω`)イナクナルトサビシイナ」

  • 第374話 盗賊ギルドの壊滅への応援コメント

    種族が増えたせいで問題も山積みみたいですね。何とかなるかな。

    ─────
    俺氏「んーっ!!今日も平和。」
    多呂雨「・・・・だな。久しぶりにのんびりできそうだ。」
    俺氏「・・・・あれ、そう言えばミニアは?あれ、置き手紙?」
    [エムと多呂雨さんへ。しばらく考えた結果、私は魔王のエムさんを追いかけることにしました。異世界へ行くのは初めてなので不安や緊張もありますが頑張りたいと思います。今までお世話になりました。また会おうね。ミニア]
    俺氏「異世界に行ったって」
    多呂雨「なるほど。」
    俺氏&多呂雨「・・・・・・・・ええ?!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ファッ!?」

  • これでブラク完全消滅ですね。長かったような、短く・・・・はやっぱりなかった

    ─────
    ミニア「あっ、phisigmaさんが倒れた。」
    俺氏「でもヤリツキ先生の準備が良かったみたいだ。薬がある・・・・ん?」
    ヤリツキ「うらあああ!!」
    ミニア「・・・・誰かが壁を突き破って来た?!」
    俺氏「・・・・この壁魔物でも壊せない頑丈なやつでは?」
    ヤリツキ「てめえら!!さっきから間違えて俺の名前呼んでんじゃねえだろうな!!」
    俺氏「あれ?ってことはこっちがヤリツキさん?」
    ヤリツキ「何がこっちが、だ!!やっぱり間違えてんじゃねえか!!」
    俺氏「み、ミニア・・・・。」
    ミニア「・・・・てへっ☆」

    作者からの返信

    カタナヅキ「(#^ω^)ピキピキ」

  • 第372話 氷鏡への応援コメント

    なるほど。反射で光の範囲を増やしたのか。ナイスぅ

    ─────
    ミニア「・・・・さっきからphisigmaさんとヤリツキさん懐中電灯で光を当ててるだけだね。」
    俺氏「・・・・他に何かしないのかな。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「効果は抜群ですよ!?」

  • 第371話 闇魔導士対策への応援コメント

    一体どんな対策をとったんだ。

    ─────
    ミニア「よーし!私も加勢するよ!!グラフィカルソード!!超発光!!」
    俺氏「うわっ?!眩しー!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「目がぁあああっ!?」

  • 第370話 不死身の怪物への応援コメント

    自分自身に憑依するとは・・・・その死体かなりボロボロのはずなんだけどなぁ

    ─────
    ヤリツキ「うおおおおおお💢!!」←走って向かってる

    作者からの返信

    警備兵「速度違反だ!!止まりなさい!!」

  • 第369話 マリアの腕輪への応援コメント

    腕輪の力をそうやって使うとは・・・・倒せたかな?(フラグ(遅い))

    ─────
    俺氏「何だ?今凄い光が。」
    ミニア「ヤリツキさんが光らせたのかな?」←まだ間違えてます

    作者からの返信

    カタナヅキ「(# ゚Д゚)シャー」

  • 第374話 盗賊ギルドの壊滅への応援コメント

    ふむ…他の国にも門戸を開きましたか…
    やはりそうなれば種族間の対立も起きますよね…
    そして、何よりも、"生徒に混じって潜入する工作員"が居ないことを願いますよ…
    表で対立している間に裏では情報が筒抜けなんてことにならなければ良いのですが…

    ――下級魔道士世界のphisigmaは魔力切れでダウンにつき、貧弱世界のphisigmaがお送りします――

    久しぶりのこっちは前よりも獣人族が増えてるような…
    盗賊ギルドを文字通り嗅ぎ回るには丁度良い環境ね…
    さ、にゃん子、行くよ!
    (ΦωΦ)ニ゛ャ−

    作者からの返信

    カタナヅキ「うわ、でかい猫!?」

  • ふむ…ようやく終わりましたか…
    まさか怨霊となってマオ君を殺そうとするなんて、ブラクの執念深さには驚きましたね…
    さて、これでほとんど解決しましたが、まだネカ氏が残っていますよね…
    果たしてどうするのでしょうか…

    ――
    バタッ_(┐「ε:)_
    ※魔力を使い果たしてしまった
    ※生ける屍のようだ

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ魔力回復薬」

  • シュン???って別作品のキャラでは?マオ達の先輩はバルトでは?

    作者からの返信

    修正しました

  • 第372話 氷鏡への応援コメント

    いや…氷で鏡を作り出したことも驚きですが、ブラクごと凍らせるなんて…
    さて、とりあえず動きを封じることはできましたね…
    この氷像をどう処理しましょうか…

    ――
    なんと…氷が鏡に…!
    (/ω\)
    ( ゚д゚)ハッ!
    いつの間にか氷の像が…
    念のためもう少し光を当てておきましょうか…
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ懐中電灯」

  • 第371話 闇魔導士対策への応援コメント

    ふむ…聖属性魔法でさえ完全に消滅させることはできないのですね…
    さて、マオ君は何か秘策があるようですが、一体何をするつもりなのでしょうか…

    ――
    とりあえず光らせておきましょう!
    少しでも弱らせて、マオ君が止めを差せるように!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ懐中電灯」

  • 第370話 不死身の怪物への応援コメント

    えぇ…身体に憑依して消滅を防ぐなんて…
    そんなのありですか…
    さて、そうこうしている間にマオ君到着ですか。
    マオ君と怨霊、どちらが勝つのでしょうね…

    ――
    よし、今のうちに私達も加勢しましょう!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ懐中電灯」

  • 第369話 マリアの腕輪への応援コメント

    いや、皆さんフラグを建て過ぎですよ…
    さて、本当に今の攻撃でブラクを倒せたのでしょうか…

    ――
    まっ、眩しい…
    ( / д\ )
    (/ д゜\)チラッ
    倒した…のか…?

    作者からの返信

    カタナヅキ「手ごたえはあったはず……!!」

  • 第368話 憎悪の対象への応援コメント

    なんとかミイナ達が間に合ったようですね…
    しかし怨霊がこうも手強いとは…
    流石にミイナ一人では厳しいですね…
    さあマオ君、出番ですよ!

    ――
    ここだ!
    |д゚)チラッ
    あ、これは入ったらミイナの邪魔になりそうですね…
    この間にミイナの三次元機動をよく観察しておきましょう。
    あわよくば凡人世界で使えるように…

    作者からの返信

    カタナヅキ「彼女も規格外な存在ですから……」

  • 第368話 憎悪の対象への応援コメント

    ここでミイナ登場!!でもブラクが強すぎるぜよ!!マオの力は通用するのか。

    ─────
    俺氏「多呂雨さん!!」
    多呂雨「よ、よおおおおお前ら。何とか耐えしのいだぜ。」
    ミニア「エム!!さっさと担いでphisigmaさんとヤリツキ先生の所行こう。」
    俺氏「うん。」


    ※一方
    ヤリツキ「うおおおおお💢」←全速力で魔法学園に向かうヤリツキ

    作者からの返信

    カタナヅキ「悪寒が……」

  • 第367話 執念への応援コメント

    化物や・・・・(さっきから語彙喪失)

    ─────
    俺氏「あっ!またphisigmaさんとヤリツキ先生が!!」
    ミニア「・・・・待って、あそこに誰かいない?」
    俺氏「・・・・あ、あれは。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「誰だ!?」

  • 第367話 執念への応援コメント

    ふむ…中々上手くいきませんね…
    いくら月の光があるとはいえ、バルル先生達の魔力はもう限界ですよ…

    ――
    こっちから闇属性の魔力の反応がありますね…
    ここからは慎重に進みましょう…
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「(;´・ω・)ノマッテー」

  • 第366話 怨霊の化身への応援コメント

    もうあいつ何なんだよ・・・・(呆れ)

    ─────
    俺氏「あ、phisigmaさんとヤリツキ先生が行っちゃう!!」
    ミニア「進も進も。」


    ※一方
    ヤリツキ「・・・・まだ名前を間違えてる奴がいる気がする。ちょっと見に行くか。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「全く、いい迷惑ですよ」

  • 第365話 最後の賭けへの応援コメント

    恐ろしい奴だ・・・・死してなおここまで追い詰めてくるなんて。

    ─────
    俺氏「着いて行ってみよう。」
    ミニア「うん。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「(;´・ω・)ブルブル」

  • 第366話 怨霊の化身への応援コメント

    なかなかしぶといヤツですね…
    まさか火属性の魔石の爆発をくらっても無事だなんて…
    さて、完全に化け物になってしまった以上、魔力を使い果たしてしまったバルル先生達にはかなり大変な敵になってしまいましたね…

    ――
    拙い…伏せて!
    今のは魔石の暴発でしょうか…
    あれ?怨霊が消えていく…いや、集まっていく…?
    とりあえず今のうちに先に進ましょう!

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)オイテカナイデー」

  • 第365話 最後の賭けへの応援コメント

    なんだ…マオ君達が間に合ったのかと思いきや、ブラクじゃないですか…
    さて、火属性の魔石を使いますか…
    上手く発動してくれれば良いのですが…

    ――
    あ、こっちから抜けられそうですよ!
    行ってみましょう!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)マッテー」

  • 第364話 階段への応援コメント

    きゅ、救世主?!これはバルルさん惚れてまうで(知らんけど)

    ─────
    俺氏「ヤリツキさんに着いてってみたけどこの部屋誰もいないのか?」
    ミニア「うーん。多呂雨さんもいないねえ。」
    ※まだ間違えてる二人

    ※一方
    ヤリツキ「・・・・悪寒がする。誰かに名前を間違えられているような。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)マチガエナイデクダサイ!!」

  • 第364話 階段への応援コメント

    だ、誰だ…!?
    バルル先生達以外に校舎の中に居るとすればマオ君達ぐらいでしょうけれど…
    間に合ったのでしょうか…

    ――
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス
    よし、もう少し…!
    見えた!医務室だ!
    女将さん、助けに…って、誰も居ない…

    作者からの返信

    カタナヅキ「お、遅かったか!?」

  • 第363話 教師の役目への応援コメント

    そういえば居ましたね、そんな人…
    あ、いえ、ちゃんと覚えていましたとも、ええ。
    さて、バルル先生が魔法を使えない以上、カマセ先生を連れて出るのは不可能に近いですね…
    マオ君達が早くたどり着ければ良いのですが…

    ――
    さて、少しずつ進んでいますが、本当にこの先にバルル先生達は居るのでしょうか…
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「(;´・ω・)」←後ろを歩く作者

  • 第363話 教師の役目への応援コメント

    あ、たまに会話が三人になってるのエルマさんだったのか。(俺も気づいてなかった)

    ─────
    俺氏「あ、カタナヅキ先生?」
    ミニア「・・・・この人の名前ヤリツキじゃなかった?」
    俺氏「・・・・あれ?ヤリツキ先生だっけ?」
    ミニア「だったと思うよ?・・・・あれ?あの強そうなのがヤリツキだっけ?」
    俺氏「・・・・あれ?こっちがヤリツキ先生で、あの強そうなのがカタナヅキさん?・・・・あれ?」

    ※もう名前を忘れてしまっている二人

    作者からの返信

    カタナヅキ「(#^ω^)ピキピキ」

  • 第362話 不死身への応援コメント

    ふむ…不意打ちですか…
    それにしても何故影魔法を…
    まさか、バルル先生を影魔法で操ろうとしているのでしょうか…?

    ――
    ふむ…これは本格的に道が塞がれていますね…
    これではバルル先生達の所にはすぐに着けませんよ…
    誰か聖属性魔法を使えれば良いのですが…
    とりあえずこいつで進めるだけ進んでみましょうか。
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「ロンギヌスが懐中電灯代わりに……」

  • 第362話 不死身への応援コメント

    し、死に損ないの癖に強い・・・・。まさかそんな頭脳戦のようなことをして来るとは・・・・。

    ─────
    俺氏「・・・・ぐっ、駄目だ。ミニア、頼む。」
    ミニア「任せて!フラッシュライト!!描画生成!!」
    俺氏「・・・・よし、多呂雨さんを、探そう。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさん、こっちですよ!!」←Pさんと行動中

  • 第361話 出来損ないの亡者への応援コメント

    ゾ、ゾンビだあああ。うわあああ(棒)

    ─────
    多呂雨「くそう。あいつらとはぐれちまった。何とか雷鳴剣のスパークで辺りを照らしてはいるが・・・・。俺にも電流が来るから長くは持たねえ。くそう。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「あ、エムさん!?」

  • 第361話 出来損ないの亡者への応援コメント

    えぇ…怨霊になってまでまだ動きますか…
    早くブラクを浄化しなければ、このままどんどんと大きくなりそうですね…
    そうなればバルル先生やリンダ先輩は…

    ――
    あ、先生、こっちみたいです!
    ( ゚д゚ )彡コンパス
    あれ…道なんてありませんよ…
    まさか、怨霊が道を塞いでいるのでしょうか…
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「むむむ……」(;´・ω・)

  • 第360話 暗闇の中の敵への応援コメント

    まあ非常時ですから。生きていれば教室ぐらい何とかなりますよ。

    ─────
    俺氏「本当に暗いな。」
    ミニア「エム、大丈夫?プロトスピリッツの負担そろそろキツイんじゃない?」
    俺氏「・・・・そろそろキツイ。・・・・ってかミニアがグラフィカルソードで何とかすれば良いんじゃ。」
    ミニア「あ、確かに!・・・・折角エムさんから受け継いだ剣なのに全然使いこなせない。ってか多呂雨さんも教えてよ。・・・・多呂雨さん?」
    俺氏「えっ?!多呂雨さん?!!」
    ミニア「は、はぐれた?!・・・・まあ、大丈夫か。」
    俺氏「ええ?!」

    作者からの返信

    タロウ「ここは何処だ……」

  • 第359話 解放術式への応援コメント

    マカセ先生、無事だと良いんだけど。

    ─────
    俺氏「・・・・。」
    ミニア「・・・・。」
    多呂雨「・・・・。これは・・・・」
    俺氏「・・・・迷子ですね。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´;ω;`)ノランタン」←迷う作者

  • 第358話 マリアの頼み事への応援コメント

    マリアさんでも一人でどうも出来ない状況・・・・。マオたちが頼まれたこととは・・・・。

    ─────
    ミニア「ここが校舎・・・・何だか凄く暗い。」
    俺氏「・・・・聞いたことある。これは確か怨霊だ。」
    ミニア「流石元魔術師!どうする?!」
    俺氏「光に弱いはずだから精霊魔剣プロトスピリッツのジャックメラモードで。」
    ミニア「体は大丈夫?」
    俺氏「今の所」

    作者からの返信

    カタナヅキ「校舎は封鎖されているから簡単に入れませんよ!!」

  • 第360話 暗闇の中の敵への応援コメント

    ふむ…そこら中にマオ君達を捕まえる罠が仕込まれているのですね…
    とりあえず、怨霊にもマオ君の魔光が通用することがわかりましたし、道にさえ迷わなければ医務室には辿り着けそうですね…

    ――
    ( ゚д゚ )ココドコー ←校舎の中が入り組んでいて迷ったphisigma

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´;ω;`)ノコンパス」

  • 第359話 解放術式への応援コメント

    あれ…?これって怨霊に囲まれた校舎からバルル先生達を救出するんですよね…?
    マオ君とミイナの肝試しデートになってるような…?笑

    ――
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス
    さて、この曲がり道、どっちに行きましょうか…

    作者からの返信

    (;´・ω・)ドキドキ

  • 第358話 マリアの頼み事への応援コメント

    ふむ…マオ君とミイナに頼み事ですか…
    二人でできること…ミイナの愛のパワーで浄化するのでしょうか…?(違う)

    ――
    とりあえず医務室に行きましょうか。
    バルル先生達と合流すれば何か手を撃てるかもしれません…
    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ

    作者からの返信

    カタナヅキ「暗くて見えない!!」

  • 第357話 怨霊への応援コメント

    ふむ…校舎の中は怨霊で一杯ですか…
    しかもマリア先生でさえ一度に浄化できないとなると、やはりどうにか校舎の外におびき出すしかありませんかね…

    ――
    ふむ…とりあえず校舎の中からこの怨霊をどうにかするすべを考えましょうか…
    ただ、こいつだけでは到底足りませんよね…
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「難しいですね……」

  • 第360話 暗闇の中の敵への応援コメント

    企画から参り、見させてもらいました。興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    はい!!頑張りましょう!!

  • 第138話 その後のバルトへの応援コメント

    彼が変わり始めたのはリオンと出会って彼に敗れて空である →彼に敗れてからである?

    作者からの返信

    修正しました

  • 第357話 怨霊への応援コメント

    これは厄介な置土産ですね。バルルさんたち無事だと良いですけど。

    ─────
    ミニア「・・・・で、恋バナは置いといて、どうやって校舎に入ろう?!」
    多呂雨「どうって・・・・。結界あるんだし無理だろ。」
    俺氏「・・・・ミニアのグラフィカルソードで何とかできないの?」
    ミニア「・・・・あ、そっか。」
    俺氏「・・・・え?」

    ※何とか入り込めそうです

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々は結界内にいたので先に進みますね」

  • 第356話 黒霧への応援コメント

    ふむ…内側から食い破られるどころか、最早腹の中にいたということですか…
    やはりブラクの仕業なのでしょうか…
    それとも学園に潜り込んだ例の…?
    どちらにせよ、学園の生徒達は逃げ場を失ってしまいましたね…
    さて、マオ君達はどうするのでしょうか…

    ――
    ふむ…これは闇属性の魔力…?さっきから、そこら中にあふれてきていますよ…
    しかしこいつの周りには寄ってきませんね…
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「ロンギヌスがあれば怨霊も近づけませんね」

  • 第355話 避難誘導への応援コメント

    ふむ…街の方には根回し済みってことですか…
    つまり今学園は外から救援も来なければ中からも食い破られる状態ってことになりますね…

    ――
    ふむ…女子寮はミイナやバルル先生に任せるとして、男子寮に残っている人たちを避難させましょう。
    バルト先輩の発言がどうもフラグに聞こえてしまうんですよね…
    急ぎましょう!
    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ

    作者からの返信

    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノハイ!!

  • 第356話 黒霧への応援コメント

    既に校舎が汚染されているなんて・・・・ブラクにあの薬を飲ませたらこんなことに・・・・ガクブル

    ─────
    俺氏「何か結界のせいで中に入れないしどうしよう?」
    多呂雨「うーーん。・・・・恋バナでもするか。」
    俺氏「・・・・何で?」
    多呂雨「エム、お前好きな人いないの?」
    俺氏「いないですよ。」
    多呂雨「・・・・ミニアは。」
    ミニア「私は魔王のエムさんに決まってるじゃないですか。」
    俺氏「・・・・そう言う多呂雨さんは。」
    多呂雨「全然出会いが無いぜ(泣)・・・・。」
    ミニア「うわぁ。ドンマイ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「タロウさん……(泣)」

  • 第355話 避難誘導への応援コメント

    生徒に潜り込まれているんですもん。嫌な予感もしますよ(?)・・・・いや普通はせんか。

    ─────
    俺氏「着いた!!『ブブー!!』・・・・あれ?」
    ミニア「え?!何が起っ・・・・」
    ブブー!!
    多呂雨「・・・・魔法学園にこんな結界あったか?」
    俺氏「は、入れない・・・・。」

    ※謎の結界で学園に入れないエムたち

    作者からの返信

    カタナヅキ「こ、これはいったい……!?」


    ※少し前

    マリア「怪しい奴が入ってこれないように結界を張っておきましょう」

  • 第354話 七影殺しへの応援コメント

    ふむ…マリア先生もタイミングが悪い…
    あと数秒早ければ盗賊ギルドの工作員とブラクが接触している現場を抑えられたのに…
    それにしても、ブラクは一体何を仕出かすのでしょうか…

    ――
    さて、治療と尋問はリリス師匠にお任せするとして、私は校内の巡回をしましょうか…
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス&六尺棍
    あ、でも女子寮には入れないや…
    どこかに適当な人は…
    |д゚)チラッ←時空の歪みをのぞき込むphisigma

    作者からの返信

    カタナヅキ「い、何時の間にそんな能力を……」

  • 第353話 結界の破壊への応援コメント

    ふむ…外部からの侵入はわかっても、はじめからそこに居た者はわかりませんか…
    マリア先生もまさか盗賊ギルドが生徒として入り込ませていたとは思わないでしょうね…
    さて、マリア先生が気づかないとすれば、マオ君達も気付けないでしょうか…

    ――
    あ、そっちは漂白剤でしたか…
    ほら、さっさとこれ飲んでください。
    ( ゚д゚ )彡牛乳と回復薬
    リリス師匠にも診てもらいましょう。
    ついでに情報も吐いちゃってくださいよ。
    ということで大精霊さん、これでお願いします。
    ( ゚д゚ )彡上級回復薬(高品質)

    作者からの返信

    コウガ「く、くそぉっ……!!」

  • 第354話 七影殺しへの応援コメント

    エンシさん何か理解したらしいや。よく分かんねえ。

    ─────
    俺氏「≡≡ヘ( ゚Д゚)ノ」
    ミニア「≡≡ヘ( ゚Д゚)ノ」
    多呂雨「≡≡ヘ( ゚Д゚)ノ」
    ※まだ着きません

    作者からの返信

    ( ゚Д゚)ノタクシー!!←楽しようとする作者

  • 第353話 結界の破壊への応援コメント

    やはり生徒をすり替えられたのはかなりの痛手ですね。これからどうするか・・・・。

    ─────
    ミニア「あ!エンシって人行っちゃったよ。」
    多呂雨「エム!俺たちも行くぞ!」
    俺氏「はい!精霊魔剣プロトスピリッツ!!うおおおお!!」
    ミニア「・・・・。」
    俺氏「・・・・。」
    ミニア「・・・・何もできないんかい!!」
    俺氏「はい!!何もできません!!」
    多呂雨「しゃーねえ!!走って行くぞ!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「待ってタローさん!!」

  • 第352話 盗賊ギルドの黒幕への応援コメント

    ネカマジで情が無え・・・・。だからこそ敵キャラとしては面白いんだけど。

    作者からの返信

    こいつが一番怖いです……

  • 第351話 用済みへの応援コメント

    シナ、結構物事を考えて進めてて何か怖い・・・・。リク普通に嫌われとるし

    作者からの返信

    厄介者扱いされてはいました。

  • 第354話 七影殺しへの応援コメント

    あー、なるほど!理解したぞ、最悪の出来事ってやつを。

    ───
    俺氏「あっ、あれは聖属性の魔石!?」
    トキ「でももう魔力がほとんど残ってませんね。」
    小精霊「うーんパクパク」
    フウカ「なっ!?これはまさか!?」
    俺氏「聖属性の中精霊になるのか!じゃあ名前はリホだな。」
    リホ「皆様はじめまして。聖属性の中精霊であるリホです。この終盤になって新キャラは鬱陶しいと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「あ、どうも」(´・ω・)ペコペコ

  • 第353話 結界の破壊への応援コメント

    はぁぁぁ、マリア先生ダメじゃない、シナも“生徒”って一括りにしちゃ…

    ───
    俺氏「うわっ!なんだあの光は!?」
    フレア「行ってみようぜ」
    フウカ「フライ、乗って!」

    作者からの返信

    子供には甘い、それがマリアの弱点です

  • 第352話 盗賊ギルドの黒幕への応援コメント

    ふむ…やはり盗賊ギルドが堂々と動けるていたのは、バックに大物がついていたからですか…黒幕は一体誰なのでしょうね…
    それにしても最後の人…王城にいるということはまさか…

    ――
    ふむ…これでも口を割りませんか…
    かくなる上はリリス師匠特製のこいつを使うしかありませんね…
    ( ゚д゚ )彡自白剤
    獣人国でも凶悪犯に使われるような薬だそうですからね。
    さあ、グイッと!

    作者からの返信

    コウガ「(; ゚Д゚)ガハッ」
    カタナヅキ「あ、これ自白剤じゃなくて漂白剤だ……」

  • 第351話 用済みへの応援コメント

    あ、あっけない…
    リクも中々の策士でしたが、真の策士には勝てませんでしたか…
    それにしてもネカ氏…商人スマイルの中は一体どんな顔をしているのでしょうね…
    こんな策を思いつく人の顔を見てみたいものです…

    ――
    とりあえずコウガから色々と聞き出しましょうか。
    ほら、とっとと喋った方が身のためですよ。
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    コウガ「(´;ω;`)ヒイッ」

  • 第352話 盗賊ギルドの黒幕への応援コメント

    最後の女性は何者なんだ!?
    ネカの協力者という人物なのか、それとも第三者なのか…?

    作者からの返信

    お楽しみください!!

  • 第351話 用済みへの応援コメント

    まじでやべぇな、このネカって人は…どこまで考えているんだ!?これもマオを手駒にするため、なんでしょうかね…??

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 第350話 もう一人の協力者への応援コメント

    ふむ…ただでさえ死闘のあとですから、戦力も十分整っていませんよ…
    しかも七影クラスが学園に潜入していたとは…
    さあ、マオ君達は無事に勝てるのでしょうか…

    ――
    ロンギヌス、回復の光!
    そしてこれをどうぞ!
    ( ゚д゚ )彡上級回復薬
    (薬草の味、形容し難い不味さ)
    さあ、先生、ここは一思いにグイッと!

    作者からの返信

    カタナヅキ「\(*´ω`*)/フッカツ!!」

    ※ぐふっ……に、苦い(←子供舌)

    編集済