第119話 マオとバルトの対立への応援コメント
バルト君。こういうときのために、ちゃんと予備の杖を隠し持っておこうね!
第60話 氷刃VS炎爪への応援コメント
氷属性の気円斬!
第14話 絶対に諦めないへの応援コメント
誤字報告です。
>別れの言葉も【継げず】去っていったリオンを見送ると、マオは彼に譲渡された小杖を見つめる。
【継げず】→【告げず】
─────
マドラーサイズの杖から飲物冷やすくらいの氷が何度も出せるくらいになれば……
作者からの返信
修正しました。
第76話 新しい魔法の使い方への応援コメント
銀級が雑魚すぎる描写について・・・
第63話 教師を納得させるには……への応援コメント
リオンはもう上級生か在学していないってことかな
第40話 同じ境遇への応援コメント
長々と前振りしてもどうせ寮母に落ち着くんやろと思ったら先生かい!?
第52話 落ちこぼれへの応援コメント
わざわざ三日月場にして打ち出すよりも棒場にしてドリルみたいに回転かけたほうが殺傷力上がりそう
第171話 白狼種の子供への応援コメント
ふと思いましたが、氷の上で座禅組むのは冷たすぎて無理な気がします。
ファイヤの火はあちちと反応されてるので、氷も同様に冷たいのではと思いました。
また、ちょっとでも氷が解けたらお漏らしした様な後ろ姿になりそうで想像して笑ってしまいました!
気になることはありましたが、めちゃめちゃ楽しく拝読してます!
作者からの返信
そこは気合で我慢しているということで……(苦しすぎる言い訳)
第86話 師弟の絆への応援コメント
たしかにムカつく相手だったかもしれないけど、バルルさんのせいでどんどん嫌われるのでは?そもそもコミュニケーションを取れてなかったからこうなったとか言ってなかったっけ?
第65話 実力で見返すへの応援コメント
王都の広さがいまいちわからないですが、冒険者としてある程度名の通った人が、同じ街の中で宿屋で働いていても知らないものですかね?
しかも、その宿は王都で一二を争う高級ホテルなのだから、いろんな人が冒険者を辞めたあとの情報を共有していてもおかしくないような。
作者からの返信
冒険者全員が王都を拠点にしているわけではありません。普段は別の街で遠征して働いている人間も多いです。
第377話 今後の魔法学園と七影のその後への応援コメント
マカセ先生〜(´;ω;`)貴方は素晴らしい先生だった、本当に。( ;꒳; )←まだ死んでない
バルルはきっとマオたちに生徒間の争いの仲裁を任せるつもりだな、面倒くさがりめ。
作者からの返信
バルル「ギクッ」
第376話 自惚れを捨てろへの応援コメント
村で一番強い、か。そういうの有象無象って言うんじゃ…?入学できたんだからそれなりには強いんだろうけどさ。
いやぁ、バルト先輩かっけぇ。まじかっけぇ。俺もあんなふうになりたい!!と思いました。
作者からの返信
カタナヅキ「なれますよ、きっと……」
第375話 先輩としてへの応援コメント
バルト先輩!!頼もしいよぉ!!尊敬します!!ガオくん、君はカマセ先生のところでかませ犬の正しい姿を学ぶべきだ。
カマセ・マカセ「(*´’Д’):;*:;カハッ」←昔のことを掘り返されてダメージ
作者からの返信
看護婦「先生!!患者の容態が急に……!!」
医者「いったい何が!?」
第374話 盗賊ギルドの壊滅への応援コメント
バルトの兄貴感が素晴らしい。一気にたくさんの種族が編入してきたんだから、そりゃ混乱もするわな。これはもう入学させるタイミングミスったでしょ、マリア先生。
───
俺氏「そろそろこの世界も終わるっぽいし、トキ、次元の扉を開ける準備を頼む」
トキ「了解」
作者からの返信
( ゚Д゚)
第373話 最悪の魔術師の最期への応援コメント
さて、ブラクも倒せたし、エムさんのカタナヅキヤリツキ問題も解決したし、一件落着ですね。
───
俺氏「お疲れ様、これで残った盗賊ギルドのメンバーは…?」
トキ「あの商人さんだったわね。」
フレア「でもその商人さんこの学園に来てなかったような…」
フウカ「にもかかわらずブラクの暴走とリクの変死…もう1人いる…?」
作者からの返信
カタナヅキ「はは、そんなまさか……」
第371話 闇魔導士対策への応援コメント
マオの対策はいつもすごいからなぁ。楽しみ!
───
リホ「私も!ホーリースポット!」
フレア「タイニーサン!」
俺氏「いや、フレア待て!ここで太陽はまずい!!ぐああ、眩しい!!」
作者からの返信
(; ゚Д゚)ノバケツ
第369話 マリアの腕輪への応援コメント
おお、マリア先生の腕輪!強力な武器を使いましたね!
───
俺氏「ここか!」
トキ「あそこ!バルルさんたちが戦ってるわよ!」
俺氏「うっ、眩しっ」
リホ「これは聖属性魔力!倒した…のね…」
俺氏「あぁ、本当に厄介な相手だった…」
作者からの返信
目がぁああっ!!
編集済
第366話 怨霊の化身への応援コメント
ブラク(化け物ver.)「ごのババァ、ごろず!!」
バルル「それは私のことかい?」(҂˘̀^˘́)ง
ブラク←小さくなった
こんな世界線があったとかなかったとか
───
俺氏「あれ、霧が…」
リホ「私ではありませんよ。」
フウカ「というか、迷子になってたこと認めなさいよ。今どこよ!?」
俺氏「とりあえず気配が強い所へ行こう」
作者からの返信
カタナヅキ「今、気配が……」
第363話 教師の役目への応援コメント
ええ。私は連続で今読んでいるので、エルマさん全然戦闘に参加しないなぁと思っていましたとも。はい。
ブラクの倒される時の声、ゴブリンじゃん。『グギャッ』ってやつ、って思いました。強さもゴブリン並になってたらいいんだけど
作者からの返信
どうですかね……
編集済
編集済
最終話 次の時代へへの応援コメント
これで終わりですかあ。カタナヅキ先生の作品って主人公が成長するまでの話が多いけど、周囲の事件とかもすごい気になる展開になるんだよなぁ。何はともあれ完結おめでとうございます。次の作品はカタナヅキ先生のボツ作品ですか。ボツになってしまったとは云えカタナヅキ先生が厳選した一つの作品、凄い気になる・・・・。
─────
俺氏「待てー!!」
多呂雨「ふう。はあ、はあ。」
マニイ「二人とも凄いね。追いつきこそしなかったものの見失わないようにここまで着いてくるなんて。正直驚きだよ。」
多呂雨「・・・・ふん。それはどうかな。」
マニイ「・・・・え?あ、これは・・・・」
俺氏「君の足には勝てないけど逃げ道を限定させるように俺たちは立ち回っていたんだ。ここはもう行き止まりだぜ。」
多呂雨「さあ、観念して武器を返しな・・・・」
バン!!
俺氏「なっ?!威嚇射撃?!」
???「俺の相棒に、近づくな?」
マニイ「あっ、エム!!」
俺氏「エム?!エムだと・・・・」
盗賊エム「ふっ、良い機会だから覚えておきな。異世界を渡る天才盗賊。エムって名前をな。・・・・マニイ、お前何苦戦してんだよ。」
マニイ「この二人意外に強敵だったんだよお!!」
盗賊エム「ああっ!!てか俺も威嚇射撃しちまったよ!!人は撃たない主義なのに!」
マニイ「・・・・あ、それじゃ、お二人さん、じゃあねー!!」
多呂雨「あっ!!逃げやがった!!何だったんだ、あいつらは!!」
俺氏「さ、さあ?・・・・ただ、新しいエムが、また出てきたみたいですよ、多呂雨さん。・・・・多分、新しい時代が始まります。」
作者からの返信
凡人と勇者を書く前に書いていた作品です。
第377話 今後の魔法学園と七影のその後への応援コメント
ふむ…マカセ先生はまだ目を覚ましませんか…
まあ、あれだけの重症でしたからね…
さて、魔法学園がそれほどまでに人気だとは思いもよりませんでしたね…
それにしても、どうしてバルル先生は生徒たちを争わせたままでいいなんて…
――
(ΦωΦ) クンカクンカ
あ、にゃん子、何か見つけた?
(ΦωΦ) ニ゛ャ−
あ、あれはネカの商会の館…
よし、にゃん子、霊体のまま潜入してくれる?
私は屋根裏に侵入してみる。
作者からの返信
にゃん子は霊体化まで……
第377話 今後の魔法学園と七影のその後への応援コメント
バルルさんの今までのままで良しの意味とは一体?暴動的なのが増えたのは事実のはずだけど。
─────
ミニア「あ、エム!多呂雨さん!!」
俺氏「え、ミニア?!魔王界に行ったんじゃ・・・・」
ミニア「えへへ。寂しくて戻ってきちゃった。」
多呂雨「はあ?!何だよそりゃ。」
ミニア「ねえねえ、エムの精霊魔剣プロトスピリッツと多呂雨さんの雷鳴剣、どんなのだったっけ?ちょっと見せてよ。」
俺氏「・・・・え?あ、はい。」
多呂雨「ほらよ。」
ミニア「・・・・あはは。こんな簡単に手に入るなんて。自分の武器を他人に気安く渡したら駄目だよ?」
俺氏「・・・・え?」
多呂雨「お前・・・・ミニアじゃないな!!誰だ!」
ミニア(?)「ふふふ・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ダレダ!?」
第376話 自惚れを捨てろへの応援コメント
あぁ…バルト先輩…
これは学園で人気投票したらトップ争い間違いなしですね…笑
それにしても、これだけバルト先輩が目立てば、表立って対立することも少なくなるでしょうか…
――
それじゃあ情報ありがとうございます!
これで失礼しますね!
よし、にゃん子、飛ばして!
(((((((((((っΦωΦ)っ ニ゛ャーン ←屋根の上を移動するにゃん子バス
(なお、霊感のある人にしか見えない模様)
作者からの返信
カタナヅキ「何か通ったような……!?」
第375話 先輩としてへの応援コメント
バルト先輩がちゃんと先輩してる…!
多分この物語で精神的に成長したのはバルト先輩なのではないでしょうか。
さて、ガオ君には残念ですが、ここで退場してもらいましょうか…
――
ふむふむ、なるほど…最近やけに急いだ馬車を見かけたと…
これは有力な情報かもしれませんね…
あ、お礼に目的地まで送りましょう。
名付けてにゃん子バスです!
(ΦωΦ)ニ゛ャ−
作者からの返信
精神的に一番成長したのはバルトだと思います
第376話 自惚れを捨てろへの応援コメント
バルト先輩かっこいー!!数年後には超人気者に・・・・ワクワク
─────
俺氏「ミニアもいなくなってしまった今、俺たちはどうすれば良いだろう。」
多呂雨「てきとーに冒険しとけば良いんじゃね?」
俺氏「でも不安だなぁ。俺の腕前はまだイマイチだし。」
多呂雨「何だよ!!元々最強の魔術師を目指したお前はどこに行ったんだよ!!」
俺氏「まあ今は魔剣だよりの魔剣士ですけども・・・・思ったように腕前が上がらなくて不安なんですよー。剣技も元々得意じゃないし。」
多呂雨「心配するな!!まだ伸びしろがあるってことだ!!」
???「あはっ!今夜の獲物・・・・みーっけ。」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)!?」
第361話 出来損ないの亡者への応援コメント
フランケンシュタインだぁ!ぎゃぁぁ(棒)
えエムさんと被ったァ!!うわぁーん
───
俺氏「リホがいるから楽だな。」
リホ「光栄です。しかし、私の光でも倒しきれない怨霊が核となっているようです。」
※核が存在するかは分からないが…ブラクのことを言ってるんだろう
作者からの返信
確かにそんな感じですね
編集済
第359話 解放術式への応援コメント
怨霊「ナニアイツライチャツイテルゾ」
怨霊「ハゼロ」
フレア「エクスプロージョン」
怨霊「ぎゃぁぁ」
ミイナとマオがいちゃついているのにムカついた人(?)たち
作者からの返信
ブラクだけじゃなかったのか……
第358話 マリアの頼み事への応援コメント
マカセだったんじゃ…
→本名マカセ・カマセ(震え声)なんですよ
このやり取り好き
───
リホ「この気配は、怨霊ね。ホーリースポット!」
俺氏「とりあえずこれで中には入れそうだ。」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)イレテー」
第375話 先輩としてへの応援コメント
ガオ・・・・偶然かマオと名前が似てますね。・・・・こいつ、化けるか?
─────
俺氏「・・・・ミニアいなくなってしまった。」
多呂雨「・・・・まああいつにとって魔王エムは何よりも大事な人だからな。追いかけたくなる気持ちも分かるさ。」
俺氏「・・・・俺たち、ミニアに頼りきりなところありましたよね。何だかんだ彼女が俺らのエースだったから。」
多呂雨「・・・・ってわけで今後はお前が俺たちのエースだ。頼んだぞ。」
俺氏「・・・・え?!俺?!」
作者からの返信
カタナヅキ「(´ω`)イナクナルトサビシイナ」
第374話 盗賊ギルドの壊滅への応援コメント
種族が増えたせいで問題も山積みみたいですね。何とかなるかな。
─────
俺氏「んーっ!!今日も平和。」
多呂雨「・・・・だな。久しぶりにのんびりできそうだ。」
俺氏「・・・・あれ、そう言えばミニアは?あれ、置き手紙?」
[エムと多呂雨さんへ。しばらく考えた結果、私は魔王のエムさんを追いかけることにしました。異世界へ行くのは初めてなので不安や緊張もありますが頑張りたいと思います。今までお世話になりました。また会おうね。ミニア]
俺氏「異世界に行ったって」
多呂雨「なるほど。」
俺氏&多呂雨「・・・・・・・・ええ?!!」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ファッ!?」
第373話 最悪の魔術師の最期への応援コメント
これでブラク完全消滅ですね。長かったような、短く・・・・はやっぱりなかった
─────
ミニア「あっ、phisigmaさんが倒れた。」
俺氏「でもヤリツキ先生の準備が良かったみたいだ。薬がある・・・・ん?」
ヤリツキ「うらあああ!!」
ミニア「・・・・誰かが壁を突き破って来た?!」
俺氏「・・・・この壁魔物でも壊せない頑丈なやつでは?」
ヤリツキ「てめえら!!さっきから間違えて俺の名前呼んでんじゃねえだろうな!!」
俺氏「あれ?ってことはこっちがヤリツキさん?」
ヤリツキ「何がこっちが、だ!!やっぱり間違えてんじゃねえか!!」
俺氏「み、ミニア・・・・。」
ミニア「・・・・てへっ☆」
作者からの返信
カタナヅキ「(#^ω^)ピキピキ」
第371話 闇魔導士対策への応援コメント
一体どんな対策をとったんだ。
─────
ミニア「よーし!私も加勢するよ!!グラフィカルソード!!超発光!!」
俺氏「うわっ?!眩しー!!」
作者からの返信
カタナヅキ「目がぁあああっ!?」
第370話 不死身の怪物への応援コメント
自分自身に憑依するとは・・・・その死体かなりボロボロのはずなんだけどなぁ
─────
ヤリツキ「うおおおおおお💢!!」←走って向かってる
作者からの返信
警備兵「速度違反だ!!止まりなさい!!」
第369話 マリアの腕輪への応援コメント
腕輪の力をそうやって使うとは・・・・倒せたかな?(フラグ(遅い))
─────
俺氏「何だ?今凄い光が。」
ミニア「ヤリツキさんが光らせたのかな?」←まだ間違えてます
作者からの返信
カタナヅキ「(# ゚Д゚)シャー」
第374話 盗賊ギルドの壊滅への応援コメント
ふむ…他の国にも門戸を開きましたか…
やはりそうなれば種族間の対立も起きますよね…
そして、何よりも、"生徒に混じって潜入する工作員"が居ないことを願いますよ…
表で対立している間に裏では情報が筒抜けなんてことにならなければ良いのですが…
――下級魔道士世界のphisigmaは魔力切れでダウンにつき、貧弱世界のphisigmaがお送りします――
久しぶりのこっちは前よりも獣人族が増えてるような…
盗賊ギルドを文字通り嗅ぎ回るには丁度良い環境ね…
さ、にゃん子、行くよ!
(ΦωΦ)ニ゛ャ−
作者からの返信
カタナヅキ「うわ、でかい猫!?」
第373話 最悪の魔術師の最期への応援コメント
ふむ…ようやく終わりましたか…
まさか怨霊となってマオ君を殺そうとするなんて、ブラクの執念深さには驚きましたね…
さて、これでほとんど解決しましたが、まだネカ氏が残っていますよね…
果たしてどうするのでしょうか…
――
バタッ_(┐「ε:)_
※魔力を使い果たしてしまった
※生ける屍のようだ
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ魔力回復薬」
第371話 闇魔導士対策への応援コメント
ふむ…聖属性魔法でさえ完全に消滅させることはできないのですね…
さて、マオ君は何か秘策があるようですが、一体何をするつもりなのでしょうか…
――
とりあえず光らせておきましょう!
少しでも弱らせて、マオ君が止めを差せるように!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ懐中電灯」
第370話 不死身の怪物への応援コメント
えぇ…身体に憑依して消滅を防ぐなんて…
そんなのありですか…
さて、そうこうしている間にマオ君到着ですか。
マオ君と怨霊、どちらが勝つのでしょうね…
――
よし、今のうちに私達も加勢しましょう!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ懐中電灯」
第369話 マリアの腕輪への応援コメント
いや、皆さんフラグを建て過ぎですよ…
さて、本当に今の攻撃でブラクを倒せたのでしょうか…
――
まっ、眩しい…
( / д\ )
(/ д゜\)チラッ
倒した…のか…?
作者からの返信
カタナヅキ「手ごたえはあったはず……!!」
第368話 憎悪の対象への応援コメント
なんとかミイナ達が間に合ったようですね…
しかし怨霊がこうも手強いとは…
流石にミイナ一人では厳しいですね…
さあマオ君、出番ですよ!
――
ここだ!
|д゚)チラッ
あ、これは入ったらミイナの邪魔になりそうですね…
この間にミイナの三次元機動をよく観察しておきましょう。
あわよくば凡人世界で使えるように…
作者からの返信
カタナヅキ「彼女も規格外な存在ですから……」
第368話 憎悪の対象への応援コメント
ここでミイナ登場!!でもブラクが強すぎるぜよ!!マオの力は通用するのか。
─────
俺氏「多呂雨さん!!」
多呂雨「よ、よおおおおお前ら。何とか耐えしのいだぜ。」
ミニア「エム!!さっさと担いでphisigmaさんとヤリツキ先生の所行こう。」
俺氏「うん。」
※一方
ヤリツキ「うおおおおお💢」←全速力で魔法学園に向かうヤリツキ
作者からの返信
カタナヅキ「悪寒が……」
第366話 怨霊の化身への応援コメント
もうあいつ何なんだよ・・・・(呆れ)
─────
俺氏「あ、phisigmaさんとヤリツキ先生が行っちゃう!!」
ミニア「進も進も。」
※一方
ヤリツキ「・・・・まだ名前を間違えてる奴がいる気がする。ちょっと見に行くか。」
作者からの返信
カタナヅキ「全く、いい迷惑ですよ」
第365話 最後の賭けへの応援コメント
恐ろしい奴だ・・・・死してなおここまで追い詰めてくるなんて。
─────
俺氏「着いて行ってみよう。」
ミニア「うん。」
作者からの返信
カタナヅキ「(;´・ω・)ブルブル」
第366話 怨霊の化身への応援コメント
なかなかしぶといヤツですね…
まさか火属性の魔石の爆発をくらっても無事だなんて…
さて、完全に化け物になってしまった以上、魔力を使い果たしてしまったバルル先生達にはかなり大変な敵になってしまいましたね…
――
拙い…伏せて!
今のは魔石の暴発でしょうか…
あれ?怨霊が消えていく…いや、集まっていく…?
とりあえず今のうちに先に進ましょう!
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)オイテカナイデー」
第365話 最後の賭けへの応援コメント
なんだ…マオ君達が間に合ったのかと思いきや、ブラクじゃないですか…
さて、火属性の魔石を使いますか…
上手く発動してくれれば良いのですが…
――
あ、こっちから抜けられそうですよ!
行ってみましょう!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)マッテー」
第363話 教師の役目への応援コメント
そういえば居ましたね、そんな人…
あ、いえ、ちゃんと覚えていましたとも、ええ。
さて、バルル先生が魔法を使えない以上、カマセ先生を連れて出るのは不可能に近いですね…
マオ君達が早くたどり着ければ良いのですが…
――
さて、少しずつ進んでいますが、本当にこの先にバルル先生達は居るのでしょうか…
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
カタナヅキ「(;´・ω・)」←後ろを歩く作者
第363話 教師の役目への応援コメント
あ、たまに会話が三人になってるのエルマさんだったのか。(俺も気づいてなかった)
─────
俺氏「あ、カタナヅキ先生?」
ミニア「・・・・この人の名前ヤリツキじゃなかった?」
俺氏「・・・・あれ?ヤリツキ先生だっけ?」
ミニア「だったと思うよ?・・・・あれ?あの強そうなのがヤリツキだっけ?」
俺氏「・・・・あれ?こっちがヤリツキ先生で、あの強そうなのがカタナヅキさん?・・・・あれ?」
※もう名前を忘れてしまっている二人
作者からの返信
カタナヅキ「(#^ω^)ピキピキ」
第361話 出来損ないの亡者への応援コメント
ゾ、ゾンビだあああ。うわあああ(棒)
─────
多呂雨「くそう。あいつらとはぐれちまった。何とか雷鳴剣のスパークで辺りを照らしてはいるが・・・・。俺にも電流が来るから長くは持たねえ。くそう。」
作者からの返信
カタナヅキ「あ、エムさん!?」
第361話 出来損ないの亡者への応援コメント
えぇ…怨霊になってまでまだ動きますか…
早くブラクを浄化しなければ、このままどんどんと大きくなりそうですね…
そうなればバルル先生やリンダ先輩は…
――
あ、先生、こっちみたいです!
( ゚д゚ )彡コンパス
あれ…道なんてありませんよ…
まさか、怨霊が道を塞いでいるのでしょうか…
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
カタナヅキ「むむむ……」(;´・ω・)
第360話 暗闇の中の敵への応援コメント
まあ非常時ですから。生きていれば教室ぐらい何とかなりますよ。
─────
俺氏「本当に暗いな。」
ミニア「エム、大丈夫?プロトスピリッツの負担そろそろキツイんじゃない?」
俺氏「・・・・そろそろキツイ。・・・・ってかミニアがグラフィカルソードで何とかすれば良いんじゃ。」
ミニア「あ、確かに!・・・・折角エムさんから受け継いだ剣なのに全然使いこなせない。ってか多呂雨さんも教えてよ。・・・・多呂雨さん?」
俺氏「えっ?!多呂雨さん?!!」
ミニア「は、はぐれた?!・・・・まあ、大丈夫か。」
俺氏「ええ?!」
作者からの返信
タロウ「ここは何処だ……」
第359話 解放術式への応援コメント
マカセ先生、無事だと良いんだけど。
─────
俺氏「・・・・。」
ミニア「・・・・。」
多呂雨「・・・・。これは・・・・」
俺氏「・・・・迷子ですね。」
作者からの返信
カタナヅキ「(´;ω;`)ノランタン」←迷う作者
第358話 マリアの頼み事への応援コメント
マリアさんでも一人でどうも出来ない状況・・・・。マオたちが頼まれたこととは・・・・。
─────
ミニア「ここが校舎・・・・何だか凄く暗い。」
俺氏「・・・・聞いたことある。これは確か怨霊だ。」
ミニア「流石元魔術師!どうする?!」
俺氏「光に弱いはずだから精霊魔剣プロトスピリッツのジャックメラモードで。」
ミニア「体は大丈夫?」
俺氏「今の所」
作者からの返信
カタナヅキ「校舎は封鎖されているから簡単に入れませんよ!!」
第360話 暗闇の中の敵への応援コメント
ふむ…そこら中にマオ君達を捕まえる罠が仕込まれているのですね…
とりあえず、怨霊にもマオ君の魔光が通用することがわかりましたし、道にさえ迷わなければ医務室には辿り着けそうですね…
――
( ゚д゚ )ココドコー ←校舎の中が入り組んでいて迷ったphisigma
作者からの返信
カタナヅキ「(´;ω;`)ノコンパス」
第359話 解放術式への応援コメント
あれ…?これって怨霊に囲まれた校舎からバルル先生達を救出するんですよね…?
マオ君とミイナの肝試しデートになってるような…?笑
――
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
さて、この曲がり道、どっちに行きましょうか…
作者からの返信
(;´・ω・)ドキドキ
第358話 マリアの頼み事への応援コメント
ふむ…マオ君とミイナに頼み事ですか…
二人でできること…ミイナの愛のパワーで浄化するのでしょうか…?(違う)
――
とりあえず医務室に行きましょうか。
バルル先生達と合流すれば何か手を撃てるかもしれません…
ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ
作者からの返信
カタナヅキ「暗くて見えない!!」
第360話 暗闇の中の敵への応援コメント
企画から参り、見させてもらいました。興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
はい!!頑張りましょう!!
第355話 避難誘導への応援コメント
ふむ…街の方には根回し済みってことですか…
つまり今学園は外から救援も来なければ中からも食い破られる状態ってことになりますね…
――
ふむ…女子寮はミイナやバルル先生に任せるとして、男子寮に残っている人たちを避難させましょう。
バルト先輩の発言がどうもフラグに聞こえてしまうんですよね…
急ぎましょう!
ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ
作者からの返信
ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノハイ!!
第355話 避難誘導への応援コメント
生徒に潜り込まれているんですもん。嫌な予感もしますよ(?)・・・・いや普通はせんか。
─────
俺氏「着いた!!『ブブー!!』・・・・あれ?」
ミニア「え?!何が起っ・・・・」
ブブー!!
多呂雨「・・・・魔法学園にこんな結界あったか?」
俺氏「は、入れない・・・・。」
※謎の結界で学園に入れないエムたち
作者からの返信
カタナヅキ「こ、これはいったい……!?」
※少し前
マリア「怪しい奴が入ってこれないように結界を張っておきましょう」
第354話 七影殺しへの応援コメント
ふむ…マリア先生もタイミングが悪い…
あと数秒早ければ盗賊ギルドの工作員とブラクが接触している現場を抑えられたのに…
それにしても、ブラクは一体何を仕出かすのでしょうか…
――
さて、治療と尋問はリリス師匠にお任せするとして、私は校内の巡回をしましょうか…
( ゚д゚ )彡ロンギヌス&六尺棍
あ、でも女子寮には入れないや…
どこかに適当な人は…
|д゚)チラッ←時空の歪みをのぞき込むphisigma
作者からの返信
カタナヅキ「い、何時の間にそんな能力を……」
第353話 結界の破壊への応援コメント
ふむ…外部からの侵入はわかっても、はじめからそこに居た者はわかりませんか…
マリア先生もまさか盗賊ギルドが生徒として入り込ませていたとは思わないでしょうね…
さて、マリア先生が気づかないとすれば、マオ君達も気付けないでしょうか…
――
あ、そっちは漂白剤でしたか…
ほら、さっさとこれ飲んでください。
( ゚д゚ )彡牛乳と回復薬
リリス師匠にも診てもらいましょう。
ついでに情報も吐いちゃってくださいよ。
ということで大精霊さん、これでお願いします。
( ゚д゚ )彡上級回復薬(高品質)
作者からの返信
コウガ「く、くそぉっ……!!」
第354話 七影殺しへの応援コメント
エンシさん何か理解したらしいや。よく分かんねえ。
─────
俺氏「≡≡ヘ( ゚Д゚)ノ」
ミニア「≡≡ヘ( ゚Д゚)ノ」
多呂雨「≡≡ヘ( ゚Д゚)ノ」
※まだ着きません
作者からの返信
( ゚Д゚)ノタクシー!!←楽しようとする作者
第194話 バルルの思い出への応援コメント
ご報告
>嫌な予感を抱きながらも【マオ】は路地裏を進むと行き止まりに辿り着き、そこには誰もいなかった。
【マオ】→【バルル】
だと思います。
作者からの返信
修正しました