やはり生徒をすり替えられたのはかなりの痛手ですね。これからどうするか・・・・。
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ミニア「あ!エンシって人行っちゃったよ。」
多呂雨「エム!俺たちも行くぞ!」
俺氏「はい!精霊魔剣プロトスピリッツ!!うおおおお!!」
ミニア「・・・・。」
俺氏「・・・・。」
ミニア「・・・・何もできないんかい!!」
俺氏「はい!!何もできません!!」
多呂雨「しゃーねえ!!走って行くぞ!!」
作者からの返信
カタナヅキ「待ってタローさん!!」
はぁぁぁ、マリア先生ダメじゃない、シナも“生徒”って一括りにしちゃ…
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俺氏「うわっ!なんだあの光は!?」
フレア「行ってみようぜ」
フウカ「フライ、乗って!」
作者からの返信
子供には甘い、それがマリアの弱点です
ふむ…外部からの侵入はわかっても、はじめからそこに居た者はわかりませんか…
マリア先生もまさか盗賊ギルドが生徒として入り込ませていたとは思わないでしょうね…
さて、マリア先生が気づかないとすれば、マオ君達も気付けないでしょうか…
――
あ、そっちは漂白剤でしたか…
ほら、さっさとこれ飲んでください。
( ゚д゚ )彡牛乳と回復薬
リリス師匠にも診てもらいましょう。
ついでに情報も吐いちゃってくださいよ。
ということで大精霊さん、これでお願いします。
( ゚д゚ )彡上級回復薬(高品質)
作者からの返信
コウガ「く、くそぉっ……!!」