応援コメント

第366話 怨霊の化身」への応援コメント


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    ブラク(化け物ver.)「ごのババァ、ごろず!!」
    バルル「それは私のことかい?」(҂˘̀^˘́)ง
    ブラク←小さくなった

    こんな世界線があったとかなかったとか

    ───
    俺氏「あれ、霧が…」
    リホ「私ではありませんよ。」
    フウカ「というか、迷子になってたこと認めなさいよ。今どこよ!?」
    俺氏「とりあえず気配が強い所へ行こう」

    作者からの返信

    カタナヅキ「今、気配が……」

  • もうあいつ何なんだよ・・・・(呆れ)

    ─────
    俺氏「あ、phisigmaさんとヤリツキ先生が行っちゃう!!」
    ミニア「進も進も。」


    ※一方
    ヤリツキ「・・・・まだ名前を間違えてる奴がいる気がする。ちょっと見に行くか。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「全く、いい迷惑ですよ」

  • なかなかしぶといヤツですね…
    まさか火属性の魔石の爆発をくらっても無事だなんて…
    さて、完全に化け物になってしまった以上、魔力を使い果たしてしまったバルル先生達にはかなり大変な敵になってしまいましたね…

    ――
    拙い…伏せて!
    今のは魔石の暴発でしょうか…
    あれ?怨霊が消えていく…いや、集まっていく…?
    とりあえず今のうちに先に進ましょう!

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)オイテカナイデー」