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2022年10月11日 09:09 編集済
ブラク(化け物ver.)「ごのババァ、ごろず!!」バルル「それは私のことかい?」(҂˘̀^˘́)งブラク←小さくなったこんな世界線があったとかなかったとか───俺氏「あれ、霧が…」リホ「私ではありませんよ。」フウカ「というか、迷子になってたこと認めなさいよ。今どこよ!?」俺氏「とりあえず気配が強い所へ行こう」
作者からの返信
カタナヅキ「今、気配が……」
2022年10月5日 23:14
もうあいつ何なんだよ・・・・(呆れ)─────俺氏「あ、phisigmaさんとヤリツキ先生が行っちゃう!!」ミニア「進も進も。」※一方ヤリツキ「・・・・まだ名前を間違えてる奴がいる気がする。ちょっと見に行くか。」
カタナヅキ「全く、いい迷惑ですよ」
2022年10月4日 23:04
なかなかしぶといヤツですね…まさか火属性の魔石の爆発をくらっても無事だなんて…さて、完全に化け物になってしまった以上、魔力を使い果たしてしまったバルル先生達にはかなり大変な敵になってしまいましたね…――拙い…伏せて!今のは魔石の暴発でしょうか…あれ?怨霊が消えていく…いや、集まっていく…?とりあえず今のうちに先に進ましょう!
カタナヅキ「( ゚Д゚)オイテカナイデー」
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ブラク(化け物ver.)「ごのババァ、ごろず!!」
バルル「それは私のことかい?」(҂˘̀^˘́)ง
ブラク←小さくなった
こんな世界線があったとかなかったとか
───
俺氏「あれ、霧が…」
リホ「私ではありませんよ。」
フウカ「というか、迷子になってたこと認めなさいよ。今どこよ!?」
俺氏「とりあえず気配が強い所へ行こう」
作者からの返信
カタナヅキ「今、気配が……」