このエピソードを読む
2022年10月11日 06:38 編集済
死体の手が飛んでくるって…ホラーだ。カタナヅキ先生がホラー界に進出しだした!!(笑)※無知でごめんなさい…ホラー小説あまり読まないもので…( ;꒳; )
作者からの返信
私は元々はホラー小説かだったんですよ……
2022年10月2日 23:17
ふむ…不意打ちですか…それにしても何故影魔法を…まさか、バルル先生を影魔法で操ろうとしているのでしょうか…?――ふむ…これは本格的に道が塞がれていますね…これではバルル先生達の所にはすぐに着けませんよ…誰か聖属性魔法を使えれば良いのですが…とりあえずこいつで進めるだけ進んでみましょうか。( ゚д゚ )彡ロンギヌス
カタナヅキ「ロンギヌスが懐中電灯代わりに……」
し、死に損ないの癖に強い・・・・。まさかそんな頭脳戦のようなことをして来るとは・・・・。─────俺氏「・・・・ぐっ、駄目だ。ミニア、頼む。」ミニア「任せて!フラッシュライト!!描画生成!!」俺氏「・・・・よし、多呂雨さんを、探そう。」
カタナヅキ「エムさん、こっちですよ!!」←Pさんと行動中
編集済
死体の手が飛んでくるって…ホラーだ。カタナヅキ先生がホラー界に進出しだした!!(笑)
※無知でごめんなさい…ホラー小説あまり読まないもので…( ;꒳; )
作者からの返信
私は元々はホラー小説かだったんですよ……