応援コメント

第356話 黒霧」への応援コメント

  • バルル先生の腕、忙しいですね…
    切られたり、溶けたり、痩せ細ったり…

    作者からの返信

    バルル「(´;ω;`)アタシガナニヲシタッテンダイ」

  • ふむ…内側から食い破られるどころか、最早腹の中にいたということですか…
    やはりブラクの仕業なのでしょうか…
    それとも学園に潜り込んだ例の…?
    どちらにせよ、学園の生徒達は逃げ場を失ってしまいましたね…
    さて、マオ君達はどうするのでしょうか…

    ――
    ふむ…これは闇属性の魔力…?さっきから、そこら中にあふれてきていますよ…
    しかしこいつの周りには寄ってきませんね…
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「ロンギヌスがあれば怨霊も近づけませんね」

  • 既に校舎が汚染されているなんて・・・・ブラクにあの薬を飲ませたらこんなことに・・・・ガクブル

    ─────
    俺氏「何か結界のせいで中に入れないしどうしよう?」
    多呂雨「うーーん。・・・・恋バナでもするか。」
    俺氏「・・・・何で?」
    多呂雨「エム、お前好きな人いないの?」
    俺氏「いないですよ。」
    多呂雨「・・・・ミニアは。」
    ミニア「私は魔王のエムさんに決まってるじゃないですか。」
    俺氏「・・・・そう言う多呂雨さんは。」
    多呂雨「全然出会いが無いぜ(泣)・・・・。」
    ミニア「うわぁ。ドンマイ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「タロウさん……(泣)」