既に校舎が汚染されているなんて・・・・ブラクにあの薬を飲ませたらこんなことに・・・・ガクブル
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俺氏「何か結界のせいで中に入れないしどうしよう?」
多呂雨「うーーん。・・・・恋バナでもするか。」
俺氏「・・・・何で?」
多呂雨「エム、お前好きな人いないの?」
俺氏「いないですよ。」
多呂雨「・・・・ミニアは。」
ミニア「私は魔王のエムさんに決まってるじゃないですか。」
俺氏「・・・・そう言う多呂雨さんは。」
多呂雨「全然出会いが無いぜ(泣)・・・・。」
ミニア「うわぁ。ドンマイ。」
作者からの返信
カタナヅキ「タロウさん……(泣)」
バルル先生の腕、忙しいですね…
切られたり、溶けたり、痩せ細ったり…
作者からの返信
バルル「(´;ω;`)アタシガナニヲシタッテンダイ」