応援コメント

第377話 今後の魔法学園と七影のその後」への応援コメント

  • マカセ先生〜(´;ω;`)貴方は素晴らしい先生だった、本当に。( ;꒳​; )←まだ死んでない

    バルルはきっとマオたちに生徒間の争いの仲裁を任せるつもりだな、面倒くさがりめ。

    作者からの返信

    バルル「ギクッ」

  • ふむ…マカセ先生はまだ目を覚ましませんか…
    まあ、あれだけの重症でしたからね…
    さて、魔法学園がそれほどまでに人気だとは思いもよりませんでしたね…
    それにしても、どうしてバルル先生は生徒たちを争わせたままでいいなんて…

    ――
    (ΦωΦ) クンカクンカ
    あ、にゃん子、何か見つけた?
    (ΦωΦ) ニ゛ャ−
    あ、あれはネカの商会の館…
    よし、にゃん子、霊体のまま潜入してくれる?
    私は屋根裏に侵入してみる。

    作者からの返信

    にゃん子は霊体化まで……

  • バルルさんの今までのままで良しの意味とは一体?暴動的なのが増えたのは事実のはずだけど。

    ─────
    ミニア「あ、エム!多呂雨さん!!」
    俺氏「え、ミニア?!魔王界に行ったんじゃ・・・・」
    ミニア「えへへ。寂しくて戻ってきちゃった。」
    多呂雨「はあ?!何だよそりゃ。」
    ミニア「ねえねえ、エムの精霊魔剣プロトスピリッツと多呂雨さんの雷鳴剣、どんなのだったっけ?ちょっと見せてよ。」
    俺氏「・・・・え?あ、はい。」
    多呂雨「ほらよ。」
    ミニア「・・・・あはは。こんな簡単に手に入るなんて。自分の武器を他人に気安く渡したら駄目だよ?」
    俺氏「・・・・え?」
    多呂雨「お前・・・・ミニアじゃないな!!誰だ!」
    ミニア(?)「ふふふ・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ダレダ!?」