遂に次回が最終話に・・・・ん?シナってどうなったっけ?
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マニイ「残念!引っかかったね。私は異世界を渡る天才盗賊、マニイ!変装なんてお手の物。って訳でこの二つの剣は貰ってくね。じゃあねー!」
俺氏「あ、こら!待て!」
多呂雨「待ちやがれ!!」
マニイ「無理無理!私には追いつけないよ!!これからはいつ現るか分からない天才盗賊には気をつけてねー。じゃあねー!」
俺氏「・・・・はあ、はあ。マジで追いつけねえ。」
多呂雨「・・・・何で逃げ足の速さだよ・・・・。」
作者からの返信
しばらくの間はボツにしようとしていた小説を出そうか考えています。
次回最終話…次は凡人の世界を読みますとも。ええ。カタナヅキ先生の話は面白いですから。
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トキ「次元の扉の準備が出来たわよ」
俺氏「1話早かったけど、行くか。」
アレグロ「え、何、またどっか行くの?」
俺氏「あ、アレグロ、それにみんなも。俺はそろそろ次の世界に行くとするよ。」
トキ「今度こそついていけるようにしますから。待っててくださいね。」
エクレア「そういえば、こんなの拾ったんだった。」(`・ω・´)っ
作者からの返信
カタナヅキ「(´;ω;`)サヨナラ」