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え、帰っちゃった…
でもよくよく考えてみれば、うちの子は結構強かったからこんな感じでマオと会うことはないかも…?
→ギンじゃない!!
―――
一夜明けて
アレグロ「うん?おかしいなぁ。」
ミリア「どうかしたの?」
アレグロ「いやね、ここって魔獣いないはずだよね?」
ミリア「そうね」
アレグロ「今狼型の魔獣特有の遠吠えが聞こえた気がする、んだけどありえないよね?」
ミリア「いやいやいや、ありえないわよ!白狼種が生き残ってたら別だ…け…ど…?」
俺氏「ギンだな!ギンがいるんだな!!」
フウカ「落ち着きなさい。まだアレグロの聞き間違いって可能性もあるんだから。」
※俺氏「はっ!なんか先生がピンチっぽい!!」╰( ^o^)╮-。・*・:≡エリ草
作者からの返信
カタナヅキ「た、助かります……(;´・ω・)」
これから白狼種とは長い付き合いになるんでしょうね過去の統計的に
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ミニア「タロウさん、さっさと片付けますよ!衝撃波、描画生成!」
タロウ「分かってる!漢流剣術、斜連斬!!」
ゴブリン「ギイッ?!」
ミニア「そこだ!魔王剣技・双牙!」
ゴブリン「ギイイ?!」
タロウ「よし、片付いたな。」
ミニア「よし、エム!大丈夫?!」
作者からの返信
カタナヅキ「ふう、助かった……はぐっ!?」
ゴブリンキラー「ギギッ(油断したな)」
※ゴブリンキラーに作者が刺されました
ふと思いましたが、氷の上で座禅組むのは冷たすぎて無理な気がします。
ファイヤの火はあちちと反応されてるので、氷も同様に冷たいのではと思いました。
また、ちょっとでも氷が解けたらお漏らしした様な後ろ姿になりそうで想像して笑ってしまいました!
気になることはありましたが、めちゃめちゃ楽しく拝読してます!
作者からの返信
そこは気合で我慢しているということで……(苦しすぎる言い訳)