応援コメント

第376話 自惚れを捨てろ」への応援コメント

  • 村で一番強い、か。そういうの有象無象って言うんじゃ…?入学できたんだからそれなりには強いんだろうけどさ。

    いやぁ、バルト先輩かっけぇ。まじかっけぇ。俺もあんなふうになりたい!!と思いました。

    作者からの返信

    カタナヅキ「なれますよ、きっと……」

  • あぁ…バルト先輩…
    これは学園で人気投票したらトップ争い間違いなしですね…笑
    それにしても、これだけバルト先輩が目立てば、表立って対立することも少なくなるでしょうか…

    ――
    それじゃあ情報ありがとうございます!
    これで失礼しますね!
    よし、にゃん子、飛ばして!
    (((((((((((っΦωΦ)っ ニ゛ャーン ←屋根の上を移動するにゃん子バス
    (なお、霊感のある人にしか見えない模様)

    作者からの返信

    カタナヅキ「何か通ったような……!?」

  • バルト先輩かっこいー!!数年後には超人気者に・・・・ワクワク

    ─────
    俺氏「ミニアもいなくなってしまった今、俺たちはどうすれば良いだろう。」
    多呂雨「てきとーに冒険しとけば良いんじゃね?」
    俺氏「でも不安だなぁ。俺の腕前はまだイマイチだし。」
    多呂雨「何だよ!!元々最強の魔術師を目指したお前はどこに行ったんだよ!!」
    俺氏「まあ今は魔剣だよりの魔剣士ですけども・・・・思ったように腕前が上がらなくて不安なんですよー。剣技も元々得意じゃないし。」
    多呂雨「心配するな!!まだ伸びしろがあるってことだ!!」


    ???「あはっ!今夜の獲物・・・・みーっけ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)!?」