バルト先輩かっこいー!!数年後には超人気者に・・・・ワクワク
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俺氏「ミニアもいなくなってしまった今、俺たちはどうすれば良いだろう。」
多呂雨「てきとーに冒険しとけば良いんじゃね?」
俺氏「でも不安だなぁ。俺の腕前はまだイマイチだし。」
多呂雨「何だよ!!元々最強の魔術師を目指したお前はどこに行ったんだよ!!」
俺氏「まあ今は魔剣だよりの魔剣士ですけども・・・・思ったように腕前が上がらなくて不安なんですよー。剣技も元々得意じゃないし。」
多呂雨「心配するな!!まだ伸びしろがあるってことだ!!」
???「あはっ!今夜の獲物・・・・みーっけ。」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)!?」
村で一番強い、か。そういうの有象無象って言うんじゃ…?入学できたんだからそれなりには強いんだろうけどさ。
いやぁ、バルト先輩かっけぇ。まじかっけぇ。俺もあんなふうになりたい!!と思いました。
作者からの返信
カタナヅキ「なれますよ、きっと……」