応援コメント

第194話 バルルの思い出」への応援コメント

  • 夜闇に紛れて路地裏にいるとは…
    中々怪しいやつですね…
    それにしてもバルルさんのことを知っているようですが、こいつは一体何者なのでしょうか…

    作者からの返信

    今の所は作中でも一番に厄介な相手です

  • えっと…5人いた仲間が1人亡くなって、さらにもう1人引退して…最後に「4人で」黄金級になろうって、増えた1人は何者!?まさか冒険者狩り!?

    ―――

    作者からの返信

    修正しました

  • 既に義足になったバルルさんを襲うつもりでしょうか?!逃げて超逃げて

    ─────
    ヴィル「いるんだよなぁ。基本的に自分より上の存在というのは認知できないものさ。君が他の人間に知られていないようにね。と、言うことで、世界を救え、超会議を始めるZey!」
    多呂雨「何か呼ばれた。」
    ミニア「あ、ユウキちゃん久しぶり〜!」
    ユウキ「久しぶり。元気だった?」
    ミニア「それで、世界の脅威ってのは?」
    ヴィル「天界でもかなりの上位に立つ存在。女神だ。」
    多呂雨「・・・・女神?」
    ヴィル「彼女はかつて、荷物役の世界でのエムに謎の種族の力を渡したことがある。・・・・それに、精霊や生命の誕生にも大きく、いや、世界の誕生に大きく関わっていると言っても過言ではない。」
    俺氏「どう言うことですか!!つまりあの悪霊が悪いってことですか〜!!」
    ユウキ「・・・・悪霊?」

    ※既に頭の中で大精霊=悪霊となっているエム

    作者からの返信

    女神「壁|д゚)ジー」
    カタナヅキ「だ、誰だ!?」