応援コメント

第374話 盗賊ギルドの壊滅」への応援コメント

  • バルトの兄貴感が素晴らしい。一気にたくさんの種族が編入してきたんだから、そりゃ混乱もするわな。これはもう入学させるタイミングミスったでしょ、マリア先生。

    ───
    俺氏「そろそろこの世界も終わるっぽいし、トキ、次元の扉を開ける準備を頼む」
    トキ「了解」

    作者からの返信

    ( ゚Д゚)

  • 種族が増えたせいで問題も山積みみたいですね。何とかなるかな。

    ─────
    俺氏「んーっ!!今日も平和。」
    多呂雨「・・・・だな。久しぶりにのんびりできそうだ。」
    俺氏「・・・・あれ、そう言えばミニアは?あれ、置き手紙?」
    [エムと多呂雨さんへ。しばらく考えた結果、私は魔王のエムさんを追いかけることにしました。異世界へ行くのは初めてなので不安や緊張もありますが頑張りたいと思います。今までお世話になりました。また会おうね。ミニア]
    俺氏「異世界に行ったって」
    多呂雨「なるほど。」
    俺氏&多呂雨「・・・・・・・・ええ?!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ファッ!?」

  • ふむ…他の国にも門戸を開きましたか…
    やはりそうなれば種族間の対立も起きますよね…
    そして、何よりも、"生徒に混じって潜入する工作員"が居ないことを願いますよ…
    表で対立している間に裏では情報が筒抜けなんてことにならなければ良いのですが…

    ――下級魔道士世界のphisigmaは魔力切れでダウンにつき、貧弱世界のphisigmaがお送りします――

    久しぶりのこっちは前よりも獣人族が増えてるような…
    盗賊ギルドを文字通り嗅ぎ回るには丁度良い環境ね…
    さ、にゃん子、行くよ!
    (ΦωΦ)ニ゛ャ−

    作者からの返信

    カタナヅキ「うわ、でかい猫!?」