応援コメント

第364話 階段」への応援コメント

  • バルルさん、歳をとる、だなんて…あなたはまだまだ現役ですよ!
    (ようやく認めたか…ボソッ)

    次の日、顔をボコボコに殴られた人が路地裏にいたという…

    作者からの返信

    バルル「( ゚Д゚)ゴゴゴゴッ」

  • きゅ、救世主?!これはバルルさん惚れてまうで(知らんけど)

    ─────
    俺氏「ヤリツキさんに着いてってみたけどこの部屋誰もいないのか?」
    ミニア「うーん。多呂雨さんもいないねえ。」
    ※まだ間違えてる二人

    ※一方
    ヤリツキ「・・・・悪寒がする。誰かに名前を間違えられているような。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)マチガエナイデクダサイ!!」

  • だ、誰だ…!?
    バルル先生達以外に校舎の中に居るとすればマオ君達ぐらいでしょうけれど…
    間に合ったのでしょうか…

    ――
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス
    よし、もう少し…!
    見えた!医務室だ!
    女将さん、助けに…って、誰も居ない…

    作者からの返信

    カタナヅキ「お、遅かったか!?」