応援コメント

第65話 実力で見返す」への応援コメント

  • 王都の広さがいまいちわからないですが、冒険者としてある程度名の通った人が、同じ街の中で宿屋で働いていても知らないものですかね?
    しかも、その宿は王都で一二を争う高級ホテルなのだから、いろんな人が冒険者を辞めたあとの情報を共有していてもおかしくないような。

    作者からの返信

    冒険者全員が王都を拠点にしているわけではありません。普段は別の街で遠征して働いている人間も多いです。

  • 冒険者ギルドに来ましたか、それにしても、バルルさんって慕われていたんですねぇ。すごいや。きっと当時は姉御姉御と呼ばれてたんでしょうねぇ…、、、あ、別に今が姉と呼べる年齢じゃないって言いたいわけじゃ…(#)ཫ` )グフッ

    ―――
    俺氏「あそこ、人集りができてるみたいですけど、なんなんでしょう」
    ミリア「さあ?行ってみましょ」
    俺氏「ああ、そうだな」
    (バルルの話し声)
    ミリア「どうやら元金級の冒険者らしいわ、そしてその両隣が弟子らしいですわよ」
    俺氏「ほー、ぜひ仲間に引き入れたいな」
    ミリア「そうね、戦力になりそう」
    俺氏「おーい」(#)ཫ` )グフッ「なんでー」
    バルル「なんかムカついた」

    作者からの返信

    カタナヅキ「つ、強い!!」(; ゚Д゚)
    バルル「ふんっ!!」


    (# ゚Д゚)パ-ン  ←バルル
      ⊂彡☆))Д`)) ←カタナヅキ

    ※な、何故!?

    編集済

  • 編集済

    ふむ…このパーティーの言葉からするとバルルさんは元金級かそれに類する階級…
    そりゃ強いはずですよ…
    そういえばこの世界の階級はどうなっているのでしょうね…?

    作者からの返信

    それは次回で分かります

  • 遂に冒険者ギルドへと足を踏み入れましたか。一体ここで何をするんでしょう。

    ─────
    ミニア「はぁ。本当にこんな森の奥に赤光魔石の眠る遺跡があるんですか?!」
    俺氏「地図にはそう書いてある。進むしかあるまい。」
    多呂雨「・・・・何だか冒険者ギルドが騒がしくなってるような気がする。」
    俺氏「・・・・?!何故そう思うんだ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)ジー」←主人公たちを見守る作者