応援コメント

第375話 先輩として」への応援コメント

  • バルト先輩!!頼もしいよぉ!!尊敬します!!ガオくん、君はカマセ先生のところでかませ犬の正しい姿を学ぶべきだ。

    カマセ・マカセ「(*´’Д’):;*:;カハッ」←昔のことを掘り返されてダメージ

    作者からの返信

    看護婦「先生!!患者の容態が急に……!!」
    医者「いったい何が!?」

  • バルト先輩がちゃんと先輩してる…!
    多分この物語で精神的に成長したのはバルト先輩なのではないでしょうか。
    さて、ガオ君には残念ですが、ここで退場してもらいましょうか…

    ――
    ふむふむ、なるほど…最近やけに急いだ馬車を見かけたと…
    これは有力な情報かもしれませんね…
    あ、お礼に目的地まで送りましょう。
    名付けてにゃん子バスです!
    (ΦωΦ)ニ゛ャ−

    作者からの返信

    精神的に一番成長したのはバルトだと思います

  • ガオ・・・・偶然かマオと名前が似てますね。・・・・こいつ、化けるか?

    ─────
    俺氏「・・・・ミニアいなくなってしまった。」
    多呂雨「・・・・まああいつにとって魔王エムは何よりも大事な人だからな。追いかけたくなる気持ちも分かるさ。」
    俺氏「・・・・俺たち、ミニアに頼りきりなところありましたよね。何だかんだ彼女が俺らのエースだったから。」
    多呂雨「・・・・ってわけで今後はお前が俺たちのエースだ。頼んだぞ。」
    俺氏「・・・・え?!俺?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´ω`)イナクナルトサビシイナ」