夜中に脱出するって、別に月の徽章持ってるんだから、適当に理由をつけて外出すれば良かったんじゃ…
―――
俺氏「とりあえずあの人の命は助かったみたいだな」
ミリア「そのようね。どうやら他の人がポーションの提供もしたらしいわ。それで応急処置が間に合ったんだって」
俺氏「そいつぁよかった。」
フウカ「私たちは狙われないかしら?犯人はエルフって話だから、こうも沢山精霊を引き連れていたら目立って狙われそうだけど…」
作者からの返信
城下町に殺人鬼がいるかもしれないのに生徒一人を出すわけにはいかないんです
視線ってまさかカマセじゃないでしょうね・・・・マオがいよいよ本格的に危なく・・・・
─────
ユウキ「たあっ!」
ヤリツキ「うらあっ!!」
ユウキ「ふわっ?!」
ミニア「ユウキちゃんが押し負けてる?!」
ユウキ「この人強い?!」
ヴィル「まさか、マジュエルの力を受けているのか・・・・。ここは僕の発明品で退却だ。ほっ!」
ブオオオオン!!
ヤリツキ「逃げたか・・・・。カタナヅキいいいい!!」
作者からの返信
カタナヅキ「え、何すか?」(;´・ω・)←置いてかれた
ヤリツキ「そこにいたんかいぃいいっ!!」(# ゚Д゚)
===ヘ(# ゚Д゚)ノ ===ヘ(; ・`д・´)ノ
熊をあんだけ怖がっていたのに、師匠を瀕死の重傷にした相手には、全く怖がらないのか…
作者からの返信
怒りで我慢できない感じです