いずれ彼が月の勲章を手にする時が来るのか、楽しみですね。
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エス「そろそろ邪魔が入りそうだからなぁ。さっさと決着つけるぞ、エム。」
俺氏「遅れを取るんじゃないぞ、エス。」
エス「どの口が言っている!」
アクア「あーもうさっきから!死ぬのはお前たちだ!!」
エス「当たるかよ!!食らえ、天魔王剣技・聖水双牙!!」
アクア「くっ?!」
ミニア「今だ!!空中足場、描画生成!!」
俺氏「(ミズキの時と同じだ。胸の宝玉を砕けばそれで終わる!) 終わりだアクア!真魔王剣技奥義・クラッシュ・ヘブン!!」
アクア「ぬ、ぐわあああ!!」
俺氏「よし、倒した!・・・・ミズキ!!」
作者からの返信
カタナヅキ「勝った!!第三部、完!!( ゚Д゚)」←フラグを立てる作者
リオンに敗北した後のバルトは年下でしかも自分がどれだけ求めても手に入れる事ができなかった月の徽章を持っていた。
↑< に敗北した後のバルト >が余分では…?
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俺氏「この際、エムさん、エス、他数名と共闘しちゃおう。でもその前に敵が使う水魔法を俺の水魔法で干渉し、打ち消す練習からだな。アクア、頼む」
アクア「大丈夫、もう君はその域に達しているよ。なんてったって風属性や他の属性も使えるんでしょ?」
俺氏「まあ、そうだが…」
フウカ「なるほど!そういう事か!」
アレグロ「他の属性が使えるっていうことは本来人間にはありえないことなんだけど、それはひとつの属性を極めることが出来ないからであって、極めれば他の属性にも手を出せるんだ。」
アクア「それで君は3つの属性を使えるってことは…」
俺氏「いや、その理論だと風と歌は極めることが出来ているんだろうけど、最後に使えるようになった水は無理でしょ。」
フウカ、アレグロ、アクア「あ…そうじゃん」
作者からの返信
カタナヅキ「大丈夫ですよ、いざという時は大精霊《チート》さんに全て任せましょう」
大精霊「(●ω●)ノ釘バット」←大気中の大精霊
彼が変わり始めたのはリオンと出会って彼に敗れて空である →彼に敗れてからである?
作者からの返信
修正しました