応援コメント

最終話 次の時代へ」への応援コメント

  • 完結おめでとうございます。
    マオが一人前の魔術師になって完結なのは良いのですが、ネカが腹黒王妃と兄妹だとは!?
    リオンとマオの交わりもあり続編或いは番外編なのでネカとマオとリオンとマリアの此れからの未来を書いていただければと思います!

    作者からの返信

    う〜ん……書ければいいですけど

  • 完結おめでとうございます。一時休載など紆余曲折を経て、マオが1人前の魔術師、それも盗賊ギルドの幹部を倒せる程の魔術師に成長したことを私はとても嬉しく( ;꒳​; )←感動の涙
    それにしても、読者の声に応えて連載再開したカタナヅキ先生まじすげえっす。またどこかでお会いしましょう。

    作者からの返信

    はい!!必ずお会いしましょう!!

  • あ、これ先生のボツ作品でしたか…
    うん…?なんでこれ光って…

    ――

    ふむ…マオ君も立派になりましたね…
    それにしてもバルル先生はマオ君の卒業をもって退職ですか…
    やはり宿屋の女将さんの方が性に合っているのかも…?
    さて、ともかく完結おめでとうございます!
    マオ君は話を重ねるごとに成長していましたから、最初にリオンとあった頃とはかなり見違えるようになりましたね…
    盗賊ギルドの件や故郷に残してきた家族の件も気になりますが、ひとまずマオ君の成長を喜びましょう。
    連載お疲れ様でした!

    作者からの返信

    もしかしたらリオンと再会した時はムキムキになってるかも……!!

  • 完結おめでとうございます
    若者たちに輝かしい未来を

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 誤字?報告です
     審査基準は私が行うわ
            →決めるわ

    基準なので、決めるとか定めるが正しいかと……

    完結おめでとうございます

    読者としては王妃が気になりますが、不遇職と違って王がまだ大丈夫そうなので、
    王妃の下に向かったネカを待ち構えて無力化したとでも思っておきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!!


  • 編集済

    これで終わりですかあ。カタナヅキ先生の作品って主人公が成長するまでの話が多いけど、周囲の事件とかもすごい気になる展開になるんだよなぁ。何はともあれ完結おめでとうございます。次の作品はカタナヅキ先生のボツ作品ですか。ボツになってしまったとは云えカタナヅキ先生が厳選した一つの作品、凄い気になる・・・・。

    ─────
    俺氏「待てー!!」
    多呂雨「ふう。はあ、はあ。」
    マニイ「二人とも凄いね。追いつきこそしなかったものの見失わないようにここまで着いてくるなんて。正直驚きだよ。」
    多呂雨「・・・・ふん。それはどうかな。」
    マニイ「・・・・え?あ、これは・・・・」
    俺氏「君の足には勝てないけど逃げ道を限定させるように俺たちは立ち回っていたんだ。ここはもう行き止まりだぜ。」
    多呂雨「さあ、観念して武器を返しな・・・・」
    バン!!
    俺氏「なっ?!威嚇射撃?!」
    ???「俺の相棒に、近づくな?」
    マニイ「あっ、エム!!」
    俺氏「エム?!エムだと・・・・」
    盗賊エム「ふっ、良い機会だから覚えておきな。異世界を渡る天才盗賊。エムって名前をな。・・・・マニイ、お前何苦戦してんだよ。」
    マニイ「この二人意外に強敵だったんだよお!!」
    盗賊エム「ああっ!!てか俺も威嚇射撃しちまったよ!!人は撃たない主義なのに!」
    マニイ「・・・・あ、それじゃ、お二人さん、じゃあねー!!」
    多呂雨「あっ!!逃げやがった!!何だったんだ、あいつらは!!」
    俺氏「さ、さあ?・・・・ただ、新しいエムが、また出てきたみたいですよ、多呂雨さん。・・・・多分、新しい時代が始まります。」

    作者からの返信

    凡人と勇者を書く前に書いていた作品です。

  • 完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!