応援コメント

第355話 避難誘導」への応援コメント

  • スノボに乗ったマオを羨ましがる生徒たちおもろい。危険がないか確認に行くのにずるいって…

    作者からの返信

    カタナヅキ「足を滑らせたら骨折します」
    生徒達「( ゚Д゚)」

  • ふむ…街の方には根回し済みってことですか…
    つまり今学園は外から救援も来なければ中からも食い破られる状態ってことになりますね…

    ――
    ふむ…女子寮はミイナやバルル先生に任せるとして、男子寮に残っている人たちを避難させましょう。
    バルト先輩の発言がどうもフラグに聞こえてしまうんですよね…
    急ぎましょう!
    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ

    作者からの返信

    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノハイ!!

  • 生徒に潜り込まれているんですもん。嫌な予感もしますよ(?)・・・・いや普通はせんか。

    ─────
    俺氏「着いた!!『ブブー!!』・・・・あれ?」
    ミニア「え?!何が起っ・・・・」
    ブブー!!
    多呂雨「・・・・魔法学園にこんな結界あったか?」
    俺氏「は、入れない・・・・。」

    ※謎の結界で学園に入れないエムたち

    作者からの返信

    カタナヅキ「こ、これはいったい……!?」


    ※少し前

    マリア「怪しい奴が入ってこれないように結界を張っておきましょう」