応援コメント

第86話 師弟の絆」への応援コメント

  • たしかにムカつく相手だったかもしれないけど、バルルさんのせいでどんどん嫌われるのでは?そもそもコミュニケーションを取れてなかったからこうなったとか言ってなかったっけ?

  • いやあ、困ってる弟子をサッと助ける師匠、かっこいいって思ったけど、部外者招くのは良くないよぉ、やっぱり非常識な人だった…残念!

    ―――
    ギルド裏
    フィリア「あの、マスター、最近変なんです。」
    ランファ「何がだい?」
    フィリア「実は…カクカクシカジカ」
    ランファ「なるほど、冒険者のミリアがミティアなのではないか、と?人違いじゃないのか?実際ミティアは来てるんだし」
    フィリア「いや、それが前にした約束覚えてないんですよ。大事な約束を。それに、仕事のキレというか…」
    ランファ「まぁ、1番中の良かったアンタがそう言うんなら調べてみるかね」
    \( 'ω')/リン!!!
    くノ一「はっ」
    ランファ「こいつを調べてきてくれ」
    くノ一「はっ」
    フィリア「ありがとうございます。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ん!?何者かの気配を感じる……」( ゚Д゚)!?
    小精霊「(*'ω'*)ノパソコン」←勝手にパソコンをいじる

    くノ一「はうっ!?そうだ、私の名前はカゲマルでござった!!」←設定変更された

  • バルルさん…学外の人を入れちゃいけませんよ…
    むしろ減給一ヶ月で済んだのはトムヤンクン達の身分が確かだからでしょうに…
    それはともかく、これでマオ君達は晴れて学園で学べることになったわけですね。
    これからどう成長していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    学園長「減給」
    バルル「(´;ω;`)」

  • バルルさんちゃんと許可取って〜〜!!!(これで何度目だよ・・・・)

    ─────
    俺氏「遂に遺跡の最奥か。」
    ミニア「一体どんな魔物が・・・・」
    ロストリザードマン「タカラハワタサナイ。オマエタチ、ハイジョスル」
    ミニア「しゃ、喋った?!」
    俺氏「遂に会話できる魔物まで現れたか・・・・。良いぜ、戦闘開始だ。」

    作者からの返信

    どんどん設定が……


  • 編集済

    감사합니다 즐거운 주말 보내세요
    ありがとう
    楽しい週末をお過ごしください

    作者からの返信

    ありがとうございます!!