いやあ、困ってる弟子をサッと助ける師匠、かっこいいって思ったけど、部外者招くのは良くないよぉ、やっぱり非常識な人だった…残念!
―――
ギルド裏
フィリア「あの、マスター、最近変なんです。」
ランファ「何がだい?」
フィリア「実は…カクカクシカジカ」
ランファ「なるほど、冒険者のミリアがミティアなのではないか、と?人違いじゃないのか?実際ミティアは来てるんだし」
フィリア「いや、それが前にした約束覚えてないんですよ。大事な約束を。それに、仕事のキレというか…」
ランファ「まぁ、1番中の良かったアンタがそう言うんなら調べてみるかね」
\( 'ω')/リン!!!
くノ一「はっ」
ランファ「こいつを調べてきてくれ」
くノ一「はっ」
フィリア「ありがとうございます。」
作者からの返信
カタナヅキ「ん!?何者かの気配を感じる……」( ゚Д゚)!?
小精霊「(*'ω'*)ノパソコン」←勝手にパソコンをいじる
くノ一「はうっ!?そうだ、私の名前はカゲマルでござった!!」←設定変更された
バルルさんちゃんと許可取って〜〜!!!(これで何度目だよ・・・・)
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俺氏「遂に遺跡の最奥か。」
ミニア「一体どんな魔物が・・・・」
ロストリザードマン「タカラハワタサナイ。オマエタチ、ハイジョスル」
ミニア「しゃ、喋った?!」
俺氏「遂に会話できる魔物まで現れたか・・・・。良いぜ、戦闘開始だ。」
作者からの返信
どんどん設定が……
たしかにムカつく相手だったかもしれないけど、バルルさんのせいでどんどん嫌われるのでは?そもそもコミュニケーションを取れてなかったからこうなったとか言ってなかったっけ?