応援コメント

第347話 コウガの奇策」への応援コメント

  • ふむ…やはり魔力が乱れた状況では満足に魔法は使えませんね…
    さて、一対三の状況ではありますが、コウガが相手ではマオ君達が不利ですね…
    この死闘、どう転びますかね…

    ――
    はーい、静かにしまーす。
    (マオ君、頑張れよ…!)
    ( ゚д゚ )←無言の応援

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ応援旗」

  • コウガ強えなぁ。マオもよくバルトを魔法で受け止めたけれども。

    ─────
    ※ネタ切れ

    作者からの返信

    カタナヅキ「タベマス?(´ω`)ノポップコーン」

  • え〜静かにしろって言われてもなぁ…あ、でもご近所さんは精霊たちのことは見えないはずだから…
    (コメント欄の感想と小話が融合し始めた!?)

    ―――
    フウカ「まったく、魔法を吸収するってなんでバルちゃんに教えてあげないのよ、マオ〜!!」
    俺氏「バ、バルちゃん!?」
    フウカ「だってバルトでしょ?あの子」
    俺氏「でもバルルさんもいるし…」
    フウカ「いいのいいの、細かいことは気にしたら負けよ」
    トキ「それにしても、コウガほんとに出鱈目に強いわね…」

    作者からの返信

    おばさん「そこの精霊もうるさいよ!!」
    カタナヅキ「え、見えてるんですか!?」