応援コメント

第330話 寮母」への応援コメント

  • フリル付きのエプロン…バルルさんには似合…いますともハイ。←どこからか威圧感を感じたphisigma
    それにしても、ここまでくると傭兵達が不憫ですね…笑
    意気揚々と入ったはいいものの、ただの傭兵ホイホイと化した寮だったとは…

    ――
    壁|д゚)チラッ
    あ、これは…私達の出る幕はなさそうですね…
    他を当たりましょう…

    作者からの返信

    カタナヅキ「そうしましょう……」

  • こんな寮母さんいるなら安心だ。

    ─────
    俺氏「どっち行けば良いんだろう。」
    ミニア「任せて!グラフィカルソード!!」
    俺氏「おお!!何かを描画生成するんだな!!」
    ミニア「・・・・剣先を地面に立てて。こっちに倒れた。目的地はあっちだ!!」
    俺氏「いや、超古典的!!そんな方法で事件の場所が分かるかぁ!!」
    ミニア「大丈夫、私を信じて。行こう。」


    俺氏「・・・・事件の匂いがする。」
    ミニア「でしょ♪」
    ※魔法学園に着いた

    作者からの返信

    カタナヅキ「あ、エムさん!!」


  • 編集済

    確かに前半ほんとにクソだなぁって思ってたけど、バルル登場からスカッとした!!

    ―――
    戻って、学園にいるトキたち
    トキ「ここらにいる獣牙団は粗方倒せたわね」
    フウカ「あとは女子寮の方に結構は数行ったけど、バルルがいるみたいだから大丈夫そうよ。」
    フレア「なんだよ、骨がねぇ奴らだな」
    トキ「カタナヅキ先生、どこか援軍に行きますか?マカセ先生もいるんですけど」

    作者からの返信

    カタナヅキ「学園内の敵はマオ君に任せて我々は城下町に散らばった傭兵をなんとかしましょう!!」

  • さぁ少女の皆さん
    狩りの時間ですよ~普段勉学に勤しんでる魔法を実践で使ういい機会です

    遠慮はいらないので思いっきりぶつけてあげましょう、

    作者からの返信

    女子生徒「「「はい!!」」」
    傭兵団「ぎゃあああっ!?」