体調を崩しては大変です。お大事になさってください。にしても危なそうな薬ですね。魔力回復薬とは違う不穏な感じが・・・・。
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とある研究所
ドカーーン!!
ヴィル「な、何だ?!」
メグ「こんにちは、ヴィル。」
ヴィル「メグ?!何故ここに・・・・」
メグ「研究所のセキュリティーレベルは私たちも入れないぐらいにしとかないとねぇ?あなたの研究していた精霊魔剣スピリッツのデータ、コピーさせて貰ったわ。返してほしければ私を捕まえてごらんなさい。」
ヴィル「ま、待ちたまえ!!・・・・逃げられた。メグが逃げた先は・・・・下級魔導師のいる世界・・・・。」
作者からの返信
カタナヅキ「く、遅かったか!!」(;´・ω・)ハアハアッ ← 嫌な予感がして急いできた
お熱ですか!?無理は禁物です。マリア学園長、なんか言ってやってください。
一方その頃…
トキ「ん?あの薬は、まさか!!」
フウカ「どうしたのよ」
トキ「気のせいじゃないならあの薬、×××よ、人間が扱っていい代物じゃないわ。まして学生だなんて…」
フウカ「大変!エンシたぶん次元の狭間でさまよってるだろうからここは私たちで何とかしないと!」
作者からの返信
カタナヅキ「===ヘ( ゚Д゚)ノ」←嫌な予感がしてエムさんの元に向かう
あれ、体調を崩されました…?
一日2話投稿とはいえ、無理はなさりませんよう。
どうぞご自愛下さいませ。
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ふむ…まず目の前に居る人の素性を疑いましょう…
そして目の前で飲んだ薬が本物なのかも疑いましょうよ…
とはいえ、マオ君と比べて焦っているのでしょうから、正常な判断は出来ないのでしょうね…
作者からの返信
焦りは正常な判断を下せませんからね