応援コメント

第36話 魔法学園の規則」への応援コメント


  • 編集済

    星は学年上がることにリセットされますか?返信ありがとうございます!

    作者からの返信

    リセットされます。持ち越しできるのは月の徽章だけです

  • 道中の彼か

    作者からの返信

    そうですね

  • イフェルノをついに覚えたぞ。
    早速ドラゴンで実験だってあれドラゴン弱。
    一発で塵になった。

    作者からの返信

    強すぎる……

  • ふむ…これではれてマオ君も魔法学園に入学ですね。
    それにしても、学園長直々に教えるなんて、よほど目をかけているのか、それとも…

    ――
    あ、冒険者ですか。
    そうですね、色々とメリットがありそうですし、この機会に試験を受けましょうか。

    作者からの返信

    カタナヅキ「頑張ってください!!」

  • 監視されてるのって、珍しい氷使いだからですかね…、あ!エルフのスパイ疑惑とか?

    ―――
    俺氏「先生、やっぱり宿屋のバイトだけで食ってくのはきつくないですか?俺、回復魔法マスターするんで、ちゃんと使えるようになったら、一緒に冒険者しませんか?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「そうですね、なら地道に冒険者活動を頑張りましょう!!」

  • マオは何処かの国に監視されてる?!一体何が起こってるんだ?!

    ─────
    俺氏「さて、俺は一か所に留まるのは好きじゃないからそろそろ移動したいが・・・・。この世界の案内人がいた方が目標を定められそうだが・・・・。」
    ミニア「私は研究室に引き篭もってたらから土地勘あんまり無くて・・・・。」
    俺氏「次は何処に行こうか・・・・。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「それなら冒険者ギルドに言ったらどうですか?」←適当に答える