応援コメント

第231話 校舎内の戦闘」への応援コメント

  • すいません誤字です。

    >> 風の魔術痕を刻まれた事でマオは風の魔石に頼らずとも氷弾を風の魔力を利用して今日かさせ



    今日かになってます。

    作者からの返信

    修正しました

  • ふむ…校内に残って居るのは下級生か、それとも上級生か…
    仮に上級生だとすると、それを上回る強さの魔物が居ることになりますね…
    果たしてこの生徒たちを襲ったのは…

    作者からの返信

    訓練と実戦は違いますからね、魔物を倒す力はあっても唐突な出現に動揺して実力を発揮できずに倒せない生徒も多いはずです

  • 血濡れの生徒、実はゴブリンキングの仕掛けた罠でした。まあ、ゴブリンキングでは無いと思うけど、おそらく罠だよねぇ…ミイナには関係ないだろうケド

    ―――
    俺氏「あ、エムさんなんか面白そうなことやってる!俺も混ざりたい!!素材だけ置いてくか」|-・。`)アイアンゴーレム(ターミネーター風)
    ミリア「何やってるの?冒険者狩り倒されたんだしギルドの昇格試験受けるわよ!」
    俺氏「そうだな…」
    ミリア「何?浮かない顔して」
    俺氏「いや、なんでもない」

    フィリア「それで?今日は昇格試験を受けに来たのね。まあ、君らなら最近大物も狩ってるし、ちょっと強めの魔物をいくつか提示して狩ってきた魔物に応じて飛び級もありね。」
    俺氏「おお、で何を倒してくればいいんだ?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「た、大変です!!魔法学園で魔物が暴れているそうです!!行きましょう!!(唐突な本編介入フラグ)」


  • 編集済

    学園内の血の匂い・・・・何だか不穏な空気が・・・・

    ─────
    ヴィル「アニメと言うのはこういうのだ。」( ゚Д゚)ノタブレット
    ミニア「す、凄い。板が光って絵が動いてる!!」
    ミズキ「これでお話を作るって訳ですか?」
    ヴィル「その通りだ。この世界でアニメを上映すればお金ががっぽりなのは間違い無しだ。」
    ユウキ「ヴィルさん欲ダダ漏れですよ。」
    ミニア「それで、どんなお話を?」
    ヴィル「この世界にはファンタジーが詰まっているからね。・・・・人気が出るとすればサイエンスフィクション。そう、SFだ!!」
    ミニア「・・・・S・・・・F?」

    ─────
    リアルエム「正しくはサイエンスフィクションだった・・・・(痛恨のやらかし)」
    ※直した

    作者からの返信

    カタナヅキ「SF……サイエンスファンタジー!?(違う)」