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「盾……意味なかったね。」
くぅっ、かっこいい!!初期のマオからは想像もつかなかったなぁ!
あと、こんなセリフ言ってみたい〜!!
―――
俺氏「き、君は!?」
ミリア「知り合い?」
俺氏「いや、ただ、こんな筋肉質で体が大きいのになんで魔術学院にいるんだろうっていうのと、彼なら右フックでオークくらい吹き飛ばせると思うのに…変だなぁって」
ミリア「!?避けて!!」
生徒(?)「フゴォッ!!」
俺氏「おい!俺らは冒険者だ!ここの生徒の救出に来た!」
ミリア「無駄よ、こいつ、噂には聞いてたけど実在したなんて…」
アレグロ「何者なの?こいつ。」←とりあえず眠らせた
ミリア「アクターオーク、要救助者を装って冒険者を襲うっていう卑劣極まりない野郎よ。」
アクターオーク「フゴゴ、バレるとは…俺もまだまだだな。この場は退散しよう。さらばだ」
俺氏「に、逃げた?」
ミリア「戦闘力が低いから即座に逃げるって噂も本当だったのね。」
俺氏「にしても特殊な魔物多いな、この学校…」
俺氏「先生、ティタニクスはどうするんです?二刀流で行きますか?」
作者からの返信
カタナヅキ「大丈夫です、これがありますから」( ゚Д゚)ノ元祖棒
頭を撃ち抜いたのに動くとは・・・・蛇の模様が何か関係してるんですかね?盗賊ギルドの差し金とかかな。
─────
ヤリツキ「もういい。取り敢えずその刀月はお前のだ、持っていけ。せいぜい次俺の前に姿を見せる時に無様な負け姿を見せないようにすることだな。」
ミニア「ヤリツキさん?何処に行くんですか?!」
ヤリツキ「帰る。今のカタナヅキと一緒に居ても面白くなさそうだ。・・・・恨みを持ったのが馬鹿馬鹿しくなるくらいにな。」
ミニア「行っちゃった。・・・・カタナヅキさん、その刀で強くならないとですね。」
多呂雨「・・・・最近、俺全然活躍できてない。何故だ!仮にも銀級冒険者なんだぞ、俺は・・・・。もっと強くならないと。」
作者からの返信
カタナヅキ「これが刀月か……」
刀月「(´Д`)ヨロシク」
カタナヅキ「喋った!?」
ふむ…蛇の紋様ですか…
これまたお馴染みの例の人ですね…
やはり誰かが学園の中に魔物を連れ込んでいた線が濃厚になってきましたかね…?
作者からの返信
ふふふ……