編集済
マオが風魔法使えるようになる条件があるって言ってたけど、これが関係してくるんだな!
―――
俺氏「こりゃ運命の補正力がかかって、今の俺らじゃ太刀打ちできねぇな。どうする?」
ミリア「そんなの知りません!補正力とやらが効かなくなるまで攻撃を仕掛けるまでです!」
俺氏「ふっ、お前ならそう言うと思ったぜ」
ギン「ウォン!(めちゃくちゃビビってる匂いがしてるよ!!)」
俺氏「おー、お前もそう思うかギン!!」:( ;´꒳`;):
ソイ「地属性の中精霊ソイが世の理に命ずる。ここら一帯の地属性魔力を凍結しなさい。」
アレグロ「何それ〜!すごい、これなら使えないんだね、地属性魔法」
ソイ「前にお父様がこうして敵の魔法を封じてたのを見ましたの。」
フウカ「私にもできるかしら…」
ソイ「あなたがやると、空気の流れが凍結して呼吸の制限もするからやめておいた方がよくってよ。」
フウカ「えーー」
※精霊って浮いてますよね…彼らは例外ですよね…
作者からの返信
※例外です
編集済
と言うことは他の属性を使う裏技がある?一体どうするのか。
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ヤリツキ「おい!カタナヅキ!!お前元々そんな弱っちい奴じゃねえだろうが!!」
俺氏「※ロックウォール」※エンシさんのやつ全部弾いた
ミズキ「エムさん?!どうしたんですか!」
俺氏「※無詠唱ギガントアース」
ミズキ「キャッ!!」
ミニア「ミズキさん!!」
ユウキ「ヴィルさん!一体どうすれば!!」
ヴィル「今調べている!!その間持ちこたえたまえ!!」
俺氏「※中級魔法ロックプレス」
ユウキ「ハネリズム!!弾けえ!!」
俺氏「※上級魔法ギガントアース」
ユウキ「まだ魔法来るの?!」
ミニア「エム!!目を覚まして!!」
俺氏「・・・・。」
作者からの返信
カタナヅキ「こうなったら地属性の弱点で責めましょう!!風の精霊さん!!」
風の小精霊達「( ゚Д゚)===>」←風圧でエムさんを吹き飛ばす
カタナヅキ「地面に付いていなければ地属性の魔法は使えない!!これはこの世界の法則なのでどんな手を使おうと魔法は使えません!!(注意)」
分かる頭?
分かるかしら?わろた
作者からの返信
そんな頭で話を理解できるのかという悪口ですよ……(震え声)
※すいません、修正しました。学園長はそんな事は言いません