氷鎖が破られた!!これはまずいですよ!!それに遂に火を使ってきましたね。氷と火、明らかに火が有利だけど、勝てる?
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俺氏「え!?あと2話!?ちょっと待って、まだ心の準備が…」
ミリア「なんの話?最近変よ?」
トキ「(何かの作業に入った)」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノパソコン」
炎の力を持つ魔剣が遂に使用されましたね。マオの新技ももう見せてしまったしこれはキツイか?!
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ヴィル「ミニカ、大丈夫かい?」
ミニカ「うう、あんな触手に遅れを取るなんて、不覚だったわ。・・・・あの触手たち絶対に許さないわ・・・・。」
ミニア「・・・・?あ、ところで多呂雨さんを探し出さないと!!」
ヴィル「・・・・今の彼は精霊の力に耐えられず暴走状態だ。僕たちの声が届くかどうか。」
???「・・・・なら多呂雨さんは、俺が止めます。」
ミニア「・・・・誰?・・・・エムさん、に似ているけど」
俺氏「俺は、元々魔術師だった・・・・者です」
※元魔術師エム編始動!!
作者からの返信
カタナヅキ「あ、すいません。あと2,3話で終わりますか?」(;´・ω・)
ふむ…ここで火属性の魔法剣ですか…
さて、どちらかの力が弱ければ押し負けそうですが果たして…
――
え?あと数話?
仕方ないですね…こいつを最後に一暴れさせてまた封印しておきましょうか。
ちょっと竜種を一狩りしてきます。
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
火竜「(´;ω;`)ギャー」