応援コメント

第102話 ドワーフの鍛冶師」への応援コメント

  • 氷は意識が外れると消えるんじゃなかったかな?
    ミイナが飲み終わるまで維持してるのかな?

    作者からの返信

    ミイナ「(*'ω'*)チビチビ」
    マオ「は、早く……」(;´・ω・)プルプル←飲み終わるまで氷を維持する

  • ふむ…鍛冶屋ということは装備を整えるのですかね…?
    さて、バルルさんは一体どんな思惑を持っているのでしょうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「そういえば結局私の武器はこれか……」(´・ω・)ノ棍棒

  • せんせー、なんか俺とエムペグさんのコメ欄でなんか変わってきているんですけど…緑光魔石の効果は中精霊の進化によって失われたけど、そのものはまだ手元でギンのおもちゃになってるはずですが…

    作者からの返信

    ※効力を失った魔石を失くしたみたいです。遊んでいる最中に失くしました。ちょっと修正しました。

    カタナヅキ「ちょっと遊び過ぎたか」
    ギン「ウォンッ(見落としちゃった)」
    中精霊「(´Д`)メンゴ」

    編集済
  • 遂に本編にドルトンが登場!一体どんな装備を見せてくれるんですかね。

    ─────
    俺氏「火竜の息吹、描画生成!とりゃあ!」
    ユウキ「え?!ちょっと、うわあ?!何それ、何かズルくない?!」
    俺氏「そっちだって歌妖精の剣使ってんだからお互い様だろ!」
    ユウキ「のわあっ?!む〜、言ったね。リズム、進化体で行くよ!」
    俺氏「進化体?」
    ユウキ「歌妖精は進化した剣に変身する事で新たな能力を獲得できる!これがその形態、難律動剣ハネリズム!」
    俺氏「なるほどな。火竜の息吹、描画生成!」
    ユウキ「たああああ!!」
    俺氏「何?受け止めた?!」
    ユウキ「ぐうう?!流石に重い・・・・。だけど、はじけろおお!!」
    俺氏「跳ね返した!うおっ?!・・・・やるな。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「魔石を失くしちゃったの!?」
    中精霊「(*'ω'*)テヘペロ」

    編集済