応援コメント

第228話 氷弾の進化」への応援コメント

  • ふむ…どんどんと精度が上がっているようですね。
    これなら並の魔物なんてすぐに倒してしまいそうですが…
    バルトは一体どんな用事があったのでしょう…?

    作者からの返信

    ふふふ……

  • バルト、どうしたんだ?学園祭の告知か?彼女できたか?…わからん。

    ―――
    ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ←巻き込まれそうになった
    俺氏「なんだったんだ今のは?」
    ミリア「とりあえずミニアちゃんの救出よ!!」
    俺氏「そうだな、フウカ、ミリアと頼む」
    フウカ「あんたはどうするのよ」
    俺氏「俺は、エムさんが無茶しないように加勢に行く!!」
    トキ「援護致しますわ。」
    フレア「私も!奴の黒炎はなんかやばそうだしな!」
    アクア「それなら私の方が適任じゃないかしら」
    俺氏「よし、みんなでエムさんの記憶を繋ぎ止めるために、行くぞ!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ア〇ンジャーズ、アッ〇ンブル!!」( ゚Д゚)ウオオオッ!!

  • 久々の魔物狩りですかね。冒険者狩りのせいで外出れなくなってましたもんね。

    ─────
    無魔「グオ゙オ゙オ゙!!」
    ミニア「ひっ!!」
    俺氏「離れてて!!」
    無魔「ボオ゙オ゙オ゙」←黒炎
    俺氏「・・・・リバース!」
    ミニア「炎が消えた?!」
    俺氏「時間を逆行したのさ。ジャッジメント!!」
    無魔「グボオ゙オ゙オ゙!!」
    俺氏「これで、終わりにしようか。必殺、ウルトラジャッジメント!!・・・・ミニア、今までありがとう、さよなら。」
    ミニア「え?!・・・・キャーー!!・・・・すごい爆発が・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)エムサーン!!」