おい!やっぱり泥酔してただけじゃねえか!!にしてもバルルさんは二人が抜け出すことを勘付いていたんですね。
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ミニア「エム!!」
俺氏「ミニア!良かった、みんないたんだね。」
ヴィル「全く。君たちは逃げるタイミングで逃げないから困ったものだよ。」
リュウト「それにしてもあのヤリツキって奴、相当強かったみたいだが。よくあんな奴を一時的とは言え追い詰めてたな、エム。」
俺氏「え?俺が・・・・追い詰めた?」
リュウト「・・・・記憶が無いのか?!(ってことはこいつの地属性、危険な匂いがする・・・・)」
作者からの返信
カタナヅキ「(´・ω・)」←まだ考える
泥酔…心配してほんとに損した。
対してバルル(;ω;)どこまで素晴らしいお方なのだ…
―――
トリカ「ふふふ〜私の前では全てが毒になるし、全ての毒が無効化されるのよ〜」
俺氏「( ゚∀゚):∵グハッ!!」
トリカ「そのうち耐性が着くから安心していいわぁ。」
俺氏「あ、ほんとだ。毒魔法と毒耐性が手に入った。よし、形勢逆転だぜ」
作者からの返信
ギン「壁|д゚)」←離れた
なんだ…ただ酔っぱらってただけじゃないですか。
それにしても、二人の新装備ですか。
バルルさんはこのために給料を前借りしていたのだろうか…?
作者からの返信
ふふふ……