応援コメント

第226話 風の魔力を操るためには」への応援コメント

  • …ってことは水の魔術痕を刻んでも、氷と風含め3つの魔法を魔石なしで使えるってこと!?有能すぎない!?

    ―――
    リアルエンシ(今すごくほっとしてる、ありがとうございますm(*_ _)m)

    ―――
    俺氏「そういえば、ソイが土魔法を制限したせいで死んじゃったエムって魔術師今どうなってんだろ…」
    ミリア「そんな人いたっけ??」
    ソイ「あー、たしかに…」

    作者からの返信

    カタナヅキ「遺影を用意しなければ……」(´;ω;`)

  • ふむ…氷属性は風と水の中間属性ですから、使えても不思議はなさそうですが…
    ともかくこれでまた両手で氷属性魔法が使えるわけですね。

    作者からの返信

    使えます


  • 編集済

    今回は適正のある魔術痕だったから氷の魔法も使えたんでしょうね。

    ─────
    リアルエム「そんな謝られると思ってなかったわ・・・・。エンシさんそんなに謝らないで・・・・」
    ※笑い話程度に思ってるので大丈夫ですよ

    ─────
    ミニア「それで、多呂雨さんやリュウトさんからエムの記憶が消えているのは?!」
    俺氏「あの後俺はこの世界に巣食う怪物、無魔を倒すために魔神に魔力を変えられてな、代わりに時空を操る魔法を使えるようになったんだ。」
    ミニア「時空?!そう言えばエムの無消費体質って何だったの?」
    俺氏「ああ。俺の魔力、感情と結びついてたみたいでな。火属性が理性、地属性が破壊本能とな。それが尽きない限り魔力無限だったらしい。」
    ミニア「それで、記憶は?!」
    俺氏「・・・・無魔を倒すために得た時空の魔法、強力が故に周囲の時間も逆行させてしまう副作用もあるんだ。具体的には周囲の俺に関する記憶と俺の記憶が消える。無魔はあと1体。それで俺たちの記憶も消えて終わる。」
    ミニア「そんな。・・・・それじゃあ多呂雨さんやカタナヅキさんのことも覚えてないの?」
    俺氏「・・・・全然覚えてない。けど俺と旅した人だってことは分かる。ミニアが言ってるんだからな。・・・・最後に俺を覚えてる人がミニアで良かった。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「え、私も覚えてますけど……」壁|д゚)