すいません誤字です。

>> 「……一流の魔術師万なら万が一の場合に備えて予備の杖を携帯する、これは魔術師の中でも常識らしいですよ。なにしろ一年生の授業で習う内容らしいですからね」
「っ……！？」


一流の魔術師万なら万が一の場合に→魔術師なら万が一〜

授業はサボるな、そういうことですね？勉強になります！

―――
冒険者ギルド
俺氏｢今日は大変な目にあったな｣
ミリア｢そうね、まさかカタナヅキがあんな連中に目をつけられるなんて｣
俺氏｢ミノタウロスもいたし…あ、そうだ、先生パソコンこれ、使ってください。俺たち3人でパーティを組みましょ｣
カタナヅキはパソコンを手に入れた

ふむ…これで一件落着かと思いきや、バルルさんに一体何があったのでしょう…？

早速トラブル発生････？！問題が尽きませんなぁ････。ミイナは早く知識つけよ。

─────
※とある森
ミニア「もう！なんでこんなに敵が多いのぉ！！」
俺氏「オークスパイラル大量発生の依頼なんだから当たり前だろう？！踏ん張りどころだぞ！」
多呂雨「くっ、キリがない！！」
ミニア「キャッ！し、しまったー！！」
オークスパイラル「グオオオ！！」
ミニア「うわあああ！」
俺氏「ミニア！！くそっ！オーク共邪魔だあ！！」
？？？「水鏡流剣術･明鏡止水」
オークスパイラル「グギャアア？！」
俺氏「････？女の剣士？！」
？？？「大丈夫？お嬢ちゃん。怪我はない？」
ミニア「は、はい。ありがとう････ございます。」
俺氏「くそっ！一気に倒す！閃光、迅雷、加速、竜巻、クアドラプルキャラクタースラッシュ！！」
オークスパイラル「グワアア？！」
オークスパイラル「グギャアア？！」