第201話 意外な助っ人への応援コメント
やはりバルト先輩でしたか…
さて、何とか学園から脱走は出来そうですね。
ただ、ここからはそうそう上手く行くとは思えませんよ…
作者からの返信
バルト「ここは俺に任せて先に行け!!」
編集済
第209話 忘れるなへの応援コメント
バルル復活して一安心ε-(´∀`*)ホッ
この場合、冒険者狩りが自害したことでマオの存在が公になることは恐らくないだろうけど、盗賊ギルドにはバレるのかな•́ω•̀)?
―――
俺氏「え!?92歳ってガチ!?の割にすごく元気ですね!!」
追記:自分の年齢を『忘れるな』ですね(*^^*)
作者からの返信
カタナヅキ「去年は82か83だったような……はて?(ボケ)」
大精霊「お爺さん、戻りますよ」
第208話 氷VS風への応援コメント
ダメだよ、ちゃんと氷板で四肢を動けないように固定しないと…思わぬ反撃に遭っちゃうよ!
―――
冒険者ギルド
フィリア「これは!悪徳サーカス団長のマリツキでは無いですか!!こいつ、作者の叔父という立場を悪用して好き放題やってたんですよ!」※衝撃の新事実!?
俺氏「うちのギンが攫われたので倒してきました。揉み消さないでくださいね?」
フィリア「は、はい。」
作者からの返信
カタナヅキ「叔父!?92才の俺の叔父がまだ生きていたとは……」
大精霊「おじいちゃんだったんですか貴方……」
第209話 忘れるなへの応援コメント
あら、あっさり冒険者狩りに勝っちゃったよ。異例の早さで情報屋は死んじゃったけど。盗賊ギルドが敵に回るとなると今後の展開がどうなるやら。
─────
ミズキ「大変です!あれが恐らく女神ですね!」
ミニア「あっ!ヤリツキって人もいる!」
ヤリツキ「カタナヅキいい!!お前が任務をバックレたせいで俺たちの世界は滅んだんだ。死を持って償ってもらうぞ!!」
俺氏「それで!あんたの目的は何だ!」
女神「私?私の目的は・・・・強いて言うなら実験ね。」
俺氏「実験?!」
女神「私が新たに生み出す種族がどの程度の力を発揮してくれるか、のね。」
作者からの返信
カタナヅキ「とりあえず呼び捨て止めてもらいますか?(# ゚Д゚)(ガチギレ)」
大精霊「怒る所はそこですか……」
編集済
第208話 氷VS風への応援コメント
まさか勝っちゃうのか?!でもバルルさんを倒した相手がそう簡単に倒せるとは思えないんだよなぁ。
─────
俺氏「え?消滅?!・・・・別にしてないですけど、ねえ?」
ミニア「うん。エムが消滅したとこなんて・・・・ん?じゃあ、魔王のエムさん?いや、違うよね・・・・。・・・・ん?」
ヴィル「あれは初期型の試作品だったからね。まああの発明品のおかけで僕の研究が進んだのはまた事実だ。今はエンシの精霊たちのデータが取りたいが、まずは女神退治が先らしい。EveryOne、行くぞ。」
俺氏「ゴクリ」
作者からの返信
カタナヅキ「なんか適当に誤魔化された……まあいいか」(´・ω・)トコトコ
第207話 下級魔導士VS冒険者狩りへの応援コメント
フラグ、立ててたからなぁ(´・ω・`)
氷弾を弾くってなかなかいいローブですね、骨は折れたみたいだけど。
―――
ギン「グルルル」
用心棒「おお、怖い怖い、小さな狼ちゃん、怖いでちゅよー」
俺氏「相手は俺らを舐めてる、今のうちにやっちゃおう。」
ギン「ウォン!」
俺氏「よし、ギン!かみつく攻撃!!」
(っ`Д´)っっっ
赤毛熊にさえ傷を付けるギンの攻撃により、巨人の用心棒はとても痛い思いをした。
俺氏「ポイズンエンチャント、聖剣フラガラッハで攻撃力3倍!ミスリルソードアタック!!」
作者からの返信
用心棒「ぐああっ!?」
第207話 下級魔導士VS冒険者狩りへの応援コメント
マオの氷弾を防いだ?!何だか嫌な相手ですね。氷刃なら効くでしょうか?
─────
ヴィル「いや、逆でしょ。カタナヅキ、君がわざとあそこに残ったんだろう?」
俺氏「うぇ?!」
ヴィル「僕の脱出装置に欠陥は無かった。本来逃げようとしている状況なら逃げれた。なのに何故あの場に残ったか、ずーっと気になってるんだよねぇ。」
俺氏「うぇうぇうぇのうぇ?!」
ミニア「・・・・何?それ?」
作者からの返信
カタナヅキ「惚けないでください!!貴方の作り出す装置、割と欠陥だらけじゃないですか!!何度もエムさんを消滅させかけた癖に!!」
※流石にこれは論破します
第206話 十字架の杖への応援コメント
これで銀級以上だから狙われたという線が消えるわけではないが、冒険者ギルドに納入した獲物の数で狙われると考えた方が自然な気がしてきた。もっとも情報屋の男が殺された理由は…知りすぎたからか。
―――
俺氏「先生、ギンが攫われたってガチっすか!?」
ミリア「サーチ…そうみたいね。なんか知らない人間に囲まれ、火に向かって飛び込ませているわ。」
俺氏「よし、案内してくれ。」
サーカス団長「けっ、使えねぇなこの白い狼」
ギン「ガア(失礼なヤツめ!)」
(っ・д・)≡⊃)3゚)∵←ギンのひっかき攻撃、サーカス団長は瀕死の重傷だ!!
俺氏「ここか?」
ギン「ウォン!ウォンウォン!」
※無事再会出来ました。
作者からの返信
サーカス団長「よ、よくも俺の顔を……ぶっ殺してやる!!先生、お願いします!!」
用心棒「くくく、元銀級冒険者の俺に勝てると思ってるのか!?」
※巨人族の用心棒が現れました
第206話 十字架の杖への応援コメント
冒険者狩りの狙いは月の勲章持ち・・・・?これは一刻も早く逃げた方が良いですね。
─────
ヴィル「君たち、遺跡を見ているところ悪いが時間のようだ。女神たちと戦闘するしかない。」
俺氏「・・・・時間は待ってくれないか。」
ミニア「・・・・私たちが、勝てる確率は・・・・?」
ヴィル「・・・・大精霊に援助して貰ったとしても、限りなくゼロに近い・・・・。」
俺氏「・・・・行こう。」
作者からの返信
カタナヅキ「ヴィルさん、その前に話があります。貴方……前に転移で逃げた時に俺をわざと置いて行きましたね?」( ゚Д゚)
ヴィル「…………」
※驚愕の事実!!
第205話 情報屋との取引への応援コメント
盗賊ギルドって言ったらタンが関わってそうですね…?この一連の犯行はバルルを襲うための行動で、本当の目的はタンがマオを調べやすくするためだった…!?(この先の展開は知らない。)イーズがやられたことからも冒険者狩りは体のいい殺し屋って線が濃厚ですよ
―――
ミリア「あれからしばらく経つけど、あのイーズとかいう毒使い出てこないわね。」
俺氏「そこらの冒険者狩りとやらにやられたんじゃね?こっちに被害が出なければ当面の間静観するからな。」
トリカ「じゃあ私イーズの持っていた毒を漁りに行くとするわぁ。」
俺氏「あー、そうだな。悪用される前に回収しといてくれ。ところでギンはどこだ?俺に召喚石を渡した後から姿を見ないんだが…」
作者からの返信
サーカス団長「ほら、この火の輪をくぐるんだ!!」( ゚Д゚)つ鞭
ギン「クゥンッ……」(´;ω;`)
※ギンが悪徳サーカス団長に捕まりました!!助けに行きましょう!!
第205話 情報屋との取引への応援コメント
これは仇討ちなんて言ってる場合じゃないですね。全冒険者、及び町の平和が犯される危機ですよ!!
─────
俺氏「・・・・これがその遺跡かぁ。」
ミニア「うん。私は水鏡神が現れた時にはまだ来てなかったから私も中に入るのは初めてなんだけど。」
俺氏「そしてこれがその宝玉が置かれてた台座・・・・ん?・・・・これ、」
ミニア「どうしたの?」
俺氏「台座に小さい穴がある。丁度魔石が入りそうな穴が・・・・六つ。」
ミニア「六つ?入り口の穴は五つだよね?何で六つ?」
俺氏「多分この遺跡、・・・・まだ何かある。」
作者からの返信
カタナヅキ「ヴィルさん、ちょっとこっちに……」( ゚Д゚)コイコイ
第204話 情報屋への応援コメント
情報屋・・・・まあ情報屋にまともな人は大抵いませんがよほどの変人では無いと良いですけどね。
─────
俺氏「女神・・・・か。どうすれば良いだろう。」
ミズキ「あなたがこの世界のエムさんね。」
ミニア「ミズキさん!!」
俺氏「あ、どうも始めまして、エムです。」
ミズキ「こっちの世界のエムさんは礼儀正しいのですね。私の中の印象と大分違う・・・・」
俺氏「・・・・?そう言えばミニアから遺跡の話は聞いたことあるんですけど今から行ってみても良いですか?」
ミズキ「え?ええ。あの遺跡の扉は開いているから入れるとは思うけど、どうして?」
俺氏「いや、ミニアから水鏡神アクアの話を聞いたときに何か気になって・・・・。」
ミニア「じゃあ私が道案内するよ。・・・・行こう、エム。」
俺氏「うん。ありがとう。」
作者からの返信
カタナヅキ「(´ω`)ムシャムシャッ」←考え過ぎて腹が減った
第203話 倒れたドルトンへの応援コメント
おい!やっぱり泥酔してただけじゃねえか!!にしてもバルルさんは二人が抜け出すことを勘付いていたんですね。
─────
ミニア「エム!!」
俺氏「ミニア!良かった、みんないたんだね。」
ヴィル「全く。君たちは逃げるタイミングで逃げないから困ったものだよ。」
リュウト「それにしてもあのヤリツキって奴、相当強かったみたいだが。よくあんな奴を一時的とは言え追い詰めてたな、エム。」
俺氏「え?俺が・・・・追い詰めた?」
リュウト「・・・・記憶が無いのか?!(ってことはこいつの地属性、危険な匂いがする・・・・)」
作者からの返信
カタナヅキ「(´・ω・)」←まだ考える
第204話 情報屋への応援コメント
通り魔の存在すっかり忘れてた、ここでもう一度持ってくるとは!!情報屋の名前って、ネズミとか、チューとか、そんなんかな?え?作品が違う?…(゚⊿゚)シラネ
―――
???「キヒヒこうも手こずらせるとは、褒美に私の名前を教えようかキヒヒ前に知りたがってただろう?」
俺氏「いや、いいよ。もうお前はハテナ野郎ってことで落ち着いたんだ。」
???「キヒヒそう言うな。私の名前はイーズだ。よーく覚えておけ。ではな。また会おうキヒヒ」
俺氏「な、逃げるのか!?くそっ、逃げられた」
※やばい、またキャラが1人増えた。速攻で倒してくれ!!
作者からの返信
冒険者狩り「……」
イーズ「な、お前がなぜここに……ぐああっ!?」
※始末されました
第202話 氷板《スノボ》への応援コメント
ドルトンさんは鍛冶師だったのでは?!何故倒されているんだ?!・・・・ただ酔いつぶれただけとかじゃないですよね?
─────
俺氏「良かった、威力の要らない魔法も覚えてて。」
リュウト「そうだな。お前らだけいないって聞いて探したぞ。みんなはこっちに避難してる。」
俺氏「ありがとうリュウト、助かるよ。」
リュウト「まあお前には借りがあるしな。ヴィルって奴等が待ってる。緊急会議を開くってよ。」
俺氏「分かった。行こう。」
作者からの返信
カタナヅキ「…………」(´・ω・)←何事か考え込む
第201話 意外な助っ人への応援コメント
バルト、凄く良い性格の人にはなりましたが・・・・仇討ちに手を貸すと碌な事になりませんよ、特に先生の作品では。
─────
俺氏「※無詠唱地属性下級魔法アースを放つ」
ヤリツキ「何だ、まるで先程と戦い方が違う。こいつは一体!」
俺氏「※中級魔法ロックプレス」
ヤリツキ「ぐっ?!この威力は、先程の比じゃない!まるで相手を淡々と殺すような戦い方・・・・。」
俺氏「※無数のロックプレスを放つ」
ヤリツキ「ぐあっ?!・・・・だが、調子に乗るなよ!!女神の力で俺はパワーアップしている!これ以上は・・・・」
リュウト「上級者魔法!!アクアリウムノヴァ!!」
俺氏「・・・・はっ!うわっ?!」
ヤリツキ「ぐわっ?!」
リュウト「エム!!さっさとカタナヅキって奴連れて逃げるぞ!!」
俺氏「りゅ、リュウト?!わ、分かった!!行きますよ、カタナヅキさん!!火属性魔法、煙幕!!」
ヤリツキ「ぬ?!・・・・逃げたか。」
作者からの返信
===ヘ( ゚Д゚)ノニゲルンダヨオオオオッ!!
第200話 生徒会との対立への応援コメント
最後にスラッシュを放ってくれたのはバルト?!・・・・以外に風の使い手の仲間思いつかんしなぁ。
─────
ヤリツキ「さあ、これで終わりにしてやる。」
俺氏「させるかよ!ファイア!!」
ヤリツキ「もう分かった。お前の魔法は威力が無い。」
俺氏「ば、バレた?!」
ヤリツキ「カタナヅキ共々散れ!!」
俺氏「ま、負けてたまるか・・・・絶対に・・・・マケテタマルカマケテタマルカマケルカマケルカ・・・・」
ヤリツキ「ん?」
俺氏「これでもくらえ!!」
ヤリツキ「む?!ぐっ!!・・・・地属性魔法?!」
俺氏「・・・・。 ※無言でヤリツキを睨みつける」
ヤリツキ「何だ?あいつ、雰囲気が変わった?」
作者からの返信
カタナヅキ「エムさん|д゚)」←エムさんの後ろに隠れる
第203話 倒れたドルトンへの応援コメント
泥酔…心配してほんとに損した。
対してバルル(;ω;)どこまで素晴らしいお方なのだ…
―――
トリカ「ふふふ〜私の前では全てが毒になるし、全ての毒が無効化されるのよ〜」
俺氏「( ゚∀゚):∵グハッ!!」
トリカ「そのうち耐性が着くから安心していいわぁ。」
俺氏「あ、ほんとだ。毒魔法と毒耐性が手に入った。よし、形勢逆転だぜ」
作者からの返信
ギン「壁|д゚)」←離れた
編集済
第202話 氷板《スノボ》への応援コメント
マオ助平ってからかうのを主としようしていたのに…ドルトンも冒険者狩りの餌食に!?恐ろしや〜
―――
俺氏「( ゚∀゚):∵グハッ!!」
ミリア「エリ草、はい食べて」
俺氏「トリカを呼んだのはあのハテナ野郎の毒を無効化して欲しいからなんだ。頼む」
トリカ「そういうことねぇ、お易い御用よ〜」
???「なっ、やりますねキヒヒ」
作者からの返信
トリカ「猛毒霧!!」
第201話 意外な助っ人への応援コメント
コ〇ン君?コナ〇君なのかい?とまあ、冗談はさておき、バルト先輩、なんか先輩らしくなりましたね。お兄さんは嬉しいよ(多分同い年)
―――
俺氏「うーん、あのハテナ野郎に対抗するにはこれだ!」
世界の声『え!?ガチで言ってる?この属性めちゃめちゃ不人気なんだけどほんとにいいの?』
俺氏「すっげー感情豊かだな、おい。もちろん属性はこれでいいよ!進化、毒精霊!!トリカ!!」
毒精霊・トリカ「よろしくねぇ〜ちなみに、闇魔法も多少は使えるからぁ〜。」
俺氏「お、おう。(闇精霊でも良かったのかな…いや、毒のエキスパートが欲しかったんだ、悔いはない。)」
作者からの返信
トリカ「毒霧!!」( ゚Д゚)ブシャアアアッ!!
第200話 生徒会との対立への応援コメント
ハンデありの戦いですからね、そりゃ負けますよ。最後にスラッシュを放ってくれたのはもう彼しかいないっすよね!!
―――
俺氏「ギン、なんだそれは?」
ギン「ウォン!」
俺氏「なるほど、使えってことか。よし、喰らえ!!投擲!」
ギン「ウウウウォンウォン!」
俺氏「え?違った?」
???「ひっ」
ギンが拾ってきてくれた。
俺氏「なるほど、精霊の召喚石か…」
小精霊(フワフワ)寄ってきた
Ψ( 'ω'* )←食べた
『好きな精霊に進化させてください』
ミリア「これは!世界の声!?初めて聞いた」
作者からの返信
世界の声『さあ、選びなさい』
第182話 戦うしかないへの応援コメント
馬車が誰も運転できない?
馬車を誰も運転出来ない
誰も馬車を運転出来ない
市販で販売されている
市販されている
たまに話が頭に入って来ないです
作者からの返信
確認しましたが該当しない修正箇所があります。
第199話 生徒会の見回りへの応援コメント
ふむ…学園の寮なんてすぐに足は付きますし、氷魔法なんて使ったらそれこそ正体を教えているようなものですね…
さて、ここからどう逃げるのでしょうか…
作者からの返信
???「しょうがねえ、手を貸してやるか……」
第197話 仇討ちのためにへの応援コメント
ふむ…そう簡単には抜け出せませんよね…
そうは言ってもマオ君はやるつもりのようですが…
さて、いつぞやの賞金首のときと同じ戦法を使いますか…
確かに今のマオ君なら、精度も使用回数も上がっていそうですね。
作者からの返信
今回の敵は前回の比ではないほどヤベー奴ですけどね……
第196話 師の伝えたい事への応援コメント
まあ、動くなと言われて素直に動かないような弟子はバルルさんのところにはいませんよね…
しかし、夜だってそう簡単に動けるとは思えませんね…
そこまで学園の警備もザルではないでしょう…ないですよね…?
作者からの返信
どうですかね……
第199話 生徒会の見回りへの応援コメント
見つかったー!・・・・まあ、しょうがないか。先生の作品で仇討ちになると碌なことがないから・・・・
─────
ヤリツキ「あ゙あ゙あ゙・・・・。ふう。」
俺氏「あれ?悪霊さんの攻撃あまり効いてないぞ?・・・・カタナヅキさん!」
カタナヅキ「チーン。・・・・ピクピク」
俺氏「やられてる?!・・・・よくもカタナヅキさんを!!」
ヤリツキ「・・・・俺、まだ何もしてないんだが。」
※避難場所
ヴィル「まずいな。おそらくカタナヅキは召喚石を使うだろうがあまり効果が無いだろう。」
ユウキ「どうしてですか?」
ヴィル「女神は大精霊より上位の存在。精霊系の攻撃は無効化されるはずだ。つまり女神を倒せるのは神級の強さを手に入れた人間だけと言うことになる。」
ミニア「そんな・・・・どうすれば!」
ヴィル「魔術師にのみメッセージが見れる伝言魔石を伝書鳩で送ろう。エムの機転に託すんだ。」
作者からの返信
マオ「ん?なんだ、この文字……」
ミイナ「どうしたの?」
※マオ君に誤送信されました
大精霊「( ゚Д゚)オキナサイ」
カタナヅキ「(´・ω・)ハッ!?」
第199話 生徒会の見回りへの応援コメント
ふむ、侵入者と間違われたからですよね、こうも強硬手段を取られるとミイナはともかく、マオは逃げられないんじゃないかな。特に氷魔法の使い手はマオくらいなんだし。
―――
俺氏「こ、こいつは!!」
???「キヒヒまた会いましたねぇ。やはり我々は戦う運命にあるようです。」
俺氏「そんな運命嫌だよ!ファイア!!」
???「ほほう、やりますね。しかしいいんですか?温度が高くなると、毒液が帰化して周りの人も巻き込んでしまいますよ?キヒヒ」
ミリア「全く、気持ち悪い笑い方をするわね!テンペスト!!」
???「無駄です。大方霧散させようとしたのでしょうけどそんなんじゃ濃度は変わりませんよ?」
俺氏「くそっ、どうすれば…??」
作者からの返信
ギン「( ゚Д゚)召喚石」←作者から貰った召喚石を出す
※召喚石を使えば強い精霊を呼び出せます
第197話 仇討ちのためにへの応援コメント
しつもーん
この話では『カマセ』→『マカセ』となっています。一番最初の登場話でも『マカセ』だったんですが、しばらく『カマセ』でした。結局どっち…??
作者からの返信
マカセ・カマセが本名です(震え声)
第196話 師の伝えたい事への応援コメント
夜中に脱出するって、別に月の徽章持ってるんだから、適当に理由をつけて外出すれば良かったんじゃ…
―――
俺氏「とりあえずあの人の命は助かったみたいだな」
ミリア「そのようね。どうやら他の人がポーションの提供もしたらしいわ。それで応急処置が間に合ったんだって」
俺氏「そいつぁよかった。」
フウカ「私たちは狙われないかしら?犯人はエルフって話だから、こうも沢山精霊を引き連れていたら目立って狙われそうだけど…」
作者からの返信
城下町に殺人鬼がいるかもしれないのに生徒一人を出すわけにはいかないんです
第198話 移動法への応援コメント
その人物とは・・・・杖を作ったドルトンかな?何か情報を知っているでしょうか。
─────
ヤリツキ「何だ貴様は!」
俺氏「お、俺は魔術師だ。だから剣とか槍とか使ってる人には少々戦いづらいと思うよ。」
ヤリツキ「魔術師・・・・確かに面倒そうだな。」
俺氏「(おおお、俺の魔法には威力がない!ネタが割れたら死ぬ!ネタが割れたら死ぬ!でも大丈夫!!カタナヅキさんが逃げるまでの時間を稼いで俺も逃げれば良い!よし!これでいこう!)それじゃ行くぞ!ファイア!」
ヤリツキ「む?!」
俺氏「(よし!やはりネタが割れてない間は避ける!これで時間を稼ぐぞ!)」
作者からの返信
カタナヅキ「くっ……こうなったら奥の手!!」( ゚Д゚)ノ召喚石
大精霊「女神の僕だか何だか知りませんが、私の敵ではありません」
( ゚Д゚)つつつ))´Д`))Д゚))ヒデブッ!?←作者ごとヤリツキを殴る大精霊
第197話 仇討ちのためにへの応援コメント
前作の主人公然り・・・・仇討ちしようとすると大抵碌なことないんですよねぇ・・・・大丈夫かな?
─────
ユウキ「あのヤリツキって人は何?!何でカタナヅキさんを恨んでるんですか?」
ヴィル「カタナヅキは昔、とある世界で傭兵をしていた。あのヤリツキって奴と一緒に。だが世界が滅ぶ危機の時、カタナヅキは防衛に来なかった。その時にカタナヅキは女神によって記憶を消され・・・・物語の作者となった。」
ミニア「ってことはあのヤリツキって人がカタナヅキさんを恨んでいるのは・・・・カタナヅキさんが来なくてその世界が滅びたから・・・・」
ユウキ「・・・・あれ?そのカタナヅキさんは?」
ヴィル「まさか逃げそびれたのか?!」
ミニア「・・・・あれ?エムもいない!」
多呂雨「まさかあの馬鹿!一人でカタナヅキを守りに!!」
作者からの返信
※驚愕の新事実!!
第196話 師の伝えたい事への応援コメント
視線ってまさかカマセじゃないでしょうね・・・・マオがいよいよ本格的に危なく・・・・
─────
ユウキ「たあっ!」
ヤリツキ「うらあっ!!」
ユウキ「ふわっ?!」
ミニア「ユウキちゃんが押し負けてる?!」
ユウキ「この人強い?!」
ヴィル「まさか、マジュエルの力を受けているのか・・・・。ここは僕の発明品で退却だ。ほっ!」
ブオオオオン!!
ヤリツキ「逃げたか・・・・。カタナヅキいいいい!!」
作者からの返信
カタナヅキ「え、何すか?」(;´・ω・)←置いてかれた
ヤリツキ「そこにいたんかいぃいいっ!!」(# ゚Д゚)
===ヘ(# ゚Д゚)ノ ===ヘ(; ・`д・´)ノ
第195話 冒険者狩りの正体への応援コメント
ふむ…犯人はエルフの女ときましたか…
それにしても一体どんな目的があって冒険者を狩っているのでしょうか…
―偶然にも夜道を歩いていたphisigma―
( ゚д゚)ハッ!
あそこに倒れているのは女将さんじゃないですか!
早く回復を…!
これでもないよりはマシでしょう…
( ゚д゚ )彡初級ポーション
後は警備兵さんを…
作者からの返信
カタナヅキ「しっかりして!!」(;´・ω・)ノポーション
バルル「( ゚Д゚)ハッ」←蘇生
第194話 バルルの思い出への応援コメント
夜闇に紛れて路地裏にいるとは…
中々怪しいやつですね…
それにしてもバルルさんのことを知っているようですが、こいつは一体何者なのでしょうか…
作者からの返信
今の所は作中でも一番に厄介な相手です
第193話 冒険者狩りの目的への応援コメント
ふむ…白銀級まで登りつめておきながら、宿屋の女将なんてやっているのは確かに不思議だったんですよね…
それほど年齢が高いわけでもなさそうですし…
一体バルルさんにはどんな過去があるのでしょうか…
作者からの返信
ふふふ……
編集済
第195話 冒険者狩りの正体への応援コメント
バルルさん、死んじゃダメ( ´:ω:` )
義足義手になったとしても、マオたちに教えられるだろうから…さすがにきつい?いや、でも生きててくれなきゃ⋯:((´;ω;)):
―――
俺氏「昇格、今はしませんからね?」
酒場
俺氏「なぁ、冒険者狩りについて何か知ってることあるか?」
酔っ払い「あ?知らねぇよ。俺を狙わねぇなんてそいつの目は節穴かって感じだけどな(`▽´)ガハハ」
ミリア「あまり有力な情報はなさそうですね」
フレア「今火属性の魔力が高まったわ!!」
俺氏「え?こんな街中で!?」
ミリア「行くわよ」
こうしてバルルは発見されたのであった。
俺氏「一応これで応急処置はできるな」
切れた腕をエリ草で巻いてくっつけた。
ミリア「何それ?」
俺氏「エリ草って言ってな、エリクサーみたいな効果があって、こうして部位欠損も治せるんだ。どうやら魔術痕が刻まれてるみたいだからこうして失わせるの可哀想と思ってな。」
作者からの返信
治癒魔導士「奇跡的に腕がくっつきました!!」
第194話 バルルの思い出への応援コメント
えっと…5人いた仲間が1人亡くなって、さらにもう1人引退して…最後に「4人で」黄金級になろうって、増えた1人は何者!?まさか冒険者狩り!?
―――
作者からの返信
修正しました
第195話 冒険者狩りの正体への応援コメント
バ、バルルさん生きてますよね?!腕すらも切り落とされてしまうなんて少しばかり悲劇に会いすぎですよ・・・・。
─────
ヴィル「そしてもう一つ、カタナヅキには抜け落ちている記憶が一つある。そしてその件に関して恨みを持つものがいる。その者の名前は・・・・」
???「そこにいるのかああ!!カタナヅキいい!!」
俺氏「な、何か来た・・・・」
ヴィル「奴こそがカタナヅキに恨みのある者、ヤリツキだ!君たち、対処したまえ!」
俺氏「ええ・・・・」
ユウキ「なら、ここは私が!」
作者からの返信
カタナヅキ「誰すか?」(; ゚Д゚)?
第193話 冒険者狩りの目的への応援コメント
忘れがちだけどバルルって義足なんだよなぁ、よくこんなんで赤毛熊と戦えたよなぁ。やっぱすげーや。「拳姫」より「拳鬼」の方がお似合いだと思ったのは俺だけじゃないはずだ。( ゚∀゚):∵グハッ!!
―――
王都帰還
俺氏「依頼達成報告に来ました〜」
フィリア「無事だったのね、よかったわ。」
ミリア「何かあったの?」
フィリア「冒険者狩りが現れたのよ。被害が銀級以上だから銅級のあなたたちにはあまり関係ないだろうけど、一応気をつけてね」
俺氏「わかった。情報提供ありがとう。はい、これ報告書」
フィリア「ふむふむ、だいたいわかったわ。これなら昇格できるだろうけど、する?」
俺氏「今の話聞いて昇格したいと思う奴がいるか?」
フィリア「ふふふ、聞いてみただけよ。」
作者からの返信
カタナヅキ「えっ!?昇格できるんですか、やったぁっ!!」←おバカ
第192話 冒険者狩りへの応援コメント
冒険者狩りについてですが、彼、彼女はただのバトルジャンキーかこの後起こるであろう大犯罪に備えて強者どもを戦闘不能に追い込むことを目的とした計画犯なのか、もし後者ならマオたちも狙われそう…
―――
俺氏「アルルおじちゃん、任せといて!きっとギンを立派な成獣に育て上げてみせるから!」
ミリア「それはいいですけど、この山に来た当初の目的忘れてない?」
俺氏「いや、うん大丈夫。ここらで1番脅威になっていた赤毛熊は倒されたらしいし、他にさして脅威になるような獣はいないらしいから」
フウカ「じゃあ帰れる?」
俺氏「そうだな。あ、ここに1人小精霊置いていくから連絡役兼バディとして使って。」
作者からの返信
アルル「お前、何を食べるんだ?」
小精霊「('ω')ステーキ」
アルル「肉食なのか!?」
第194話 バルルの思い出への応援コメント
既に義足になったバルルさんを襲うつもりでしょうか?!逃げて超逃げて
─────
ヴィル「いるんだよなぁ。基本的に自分より上の存在というのは認知できないものさ。君が他の人間に知られていないようにね。と、言うことで、世界を救え、超会議を始めるZey!」
多呂雨「何か呼ばれた。」
ミニア「あ、ユウキちゃん久しぶり〜!」
ユウキ「久しぶり。元気だった?」
ミニア「それで、世界の脅威ってのは?」
ヴィル「天界でもかなりの上位に立つ存在。女神だ。」
多呂雨「・・・・女神?」
ヴィル「彼女はかつて、荷物役の世界でのエムに謎の種族の力を渡したことがある。・・・・それに、精霊や生命の誕生にも大きく、いや、世界の誕生に大きく関わっていると言っても過言ではない。」
俺氏「どう言うことですか!!つまりあの悪霊が悪いってことですか〜!!」
ユウキ「・・・・悪霊?」
※既に頭の中で大精霊=悪霊となっているエム
作者からの返信
女神「壁|д゚)ジー」
カタナヅキ「だ、誰だ!?」
第193話 冒険者狩りの目的への応援コメント
気になるバルルさんの過去にあった事件とは・・・・そして冒険者狩りの正体とは一体?
─────
俺氏「わあっ?!出た?!悪霊!!」
ヴィル「私より偉い存在はいない、ねえ。本当に、そう言い切れるかな?」
俺氏「どどどどういう事ですか?」
ヴィル「ここの価値観だけで物事を語るのはNG、ナンセンスだ。異世界を旅してきた魔王がいること、忘れたのかい?」
俺氏「そんな存在が・・・・」
ヴィル「・・・・いるんだよ。大精霊よりも上の存在、がね。そしてもう一つ、カタナヅキの現実改変能力には、失われた過去が関係している。君に恨みを持つ者が、すぐそこまで来ている頃だろうよ。」
俺氏「・・・・話についていけない。・・・・誰か教えて。」
ユウキ「は〜〜い!私がお教えしま〜す。」
俺氏「どひゃっ?!今日は知らない人一杯来るなぁ・・・・。」
ユウキ「どうも、魔術師さん。私は黄金級冒険者二人の娘、今はヴィルさんのボディガード。今まで起きたこととこれから起きることを簡潔に纏めて教えてあげるね。」
俺氏「ど、どうも。」
作者からの返信
大精霊「ここは私の世界です。従って異世界から魔王が来ようと真の力は発揮できません。前に貴方の世界に乗り込んだ時に私が能力を封じられた事を忘れましたか?(論破)」
※あんまり強大過ぎる敵を出すと収拾つきませんよ!!
第191話 盗賊の切札への応援コメント
バルル様に対してなんという暴言を…!?この作品におけるヒロイン第1号ですぞ!
―――
俺氏「返事がない…とりあえずこの山をまわってみるか。罠には十分注意な。」
ミリア「と言っても実際注意しなきゃなんないの私たちとカタナヅキの3人だけだけどね」
フウカ「私たちは透過できるからね」
作者からの返信
カタナヅキ「ギンも戻ってきましたよ」
ギン「ウォンッ!!」
アルル「甥よ、しばらくはギンを貸してやるぜ」
第190話 盗賊の襲撃への応援コメント
盗賊さん、バカなのもそうだけど、狙った相手をミスったのが逮捕される1番の要因だよ(*^^*)同情はしない。
さて、ここで疑問に思うことは、この盗賊はリクとやらに関係があるのかってことですね。まあ、手練じゃないことを考えると利用された感じか関係ないかなんだろうけど
―――
作者からの返信
ふふふ……
第188話 ギンの正体への応援コメント
うぅぅ、ギン…君はきっと俺の知るギンではないんだな…( ̄^ ̄゜)
赤毛熊の素材を使った装備で次はどこに行くんだろう
―――
俺氏「よし、あそこに小屋がある。すみませーん」
ミリア「誰かいませんか?冒険者ギルドの依頼で来たんですけど!」
俺氏「ちょっとお話を聞かせていただけませんかね?」
作者からの返信
アルル「ん?お、お前は……俺の甥のエンシじゃねえか!?」( ゚Д゚)
※驚愕の事実!!
編集済
第192話 冒険者狩りへの応援コメント
今まで姿を現さなかった冒険者狩りが急に現れるなんて可笑しいですよ。だってバルルさんの冒険者時代より前となるともう老人に近いはず。おそらく別人が真似してるのが妥当な考えですかね?
─────
俺氏「このっ!このっ!このっ!」
豆腐「ぐふっ?!ごへっ?!ぶはっ?!」←何度も叩かれて絶命
俺氏「・・・・こんな豆腐が魔物な訳ないよな。憑かれてんのかな、俺。今日はもう早く寝・・・・ぐはっ?!」
ヴィル「Hey!君がこの世界のエムだね。世界の危機が訪れているから手伝ってもらうよ。」
俺氏「どうでも良いけど壁突き破って登場しないでください!!で、何ですか、世界の危機って。」
ヴィル「・・・・大精霊よりも偉い存在の、脅威さ。」
俺氏「誰ですか!大精霊って!何処かの中二病?!」
ヴィル「・・・・魔法が使えるこの世界においての中二病って一体何だい・・・・」
作者からの返信
大精霊「私より上の存在はいません。ですが、同等の力を持つ存在は居ます」
※この世界においては大精霊さんを上回る存在はいません。
カタナヅキ「大精霊さん、そんなに強かったのか……(; ゚Д゚)」
編集済
第191話 盗賊の切札への応援コメント
ふむ…この盗賊が弱いのか、それともマオ君達が強いのか…
まあ、元高位冒険者とその弟子の魔術師組ですからね…
それにしても、こいつらはやはり盗賊ギルドの末端なのだろうか…
――
あ、衛兵さん!
この先の橋の先で盗賊が捕まってます!
ええ、あの感じですと盗賊なんてものの数分で鎮圧されるでしょう。
案内しますよ!こっちです!
(((っ ゚д゚ )っ
作者からの返信
衛兵「(# ゚Д゚)ウオオオオッ!!」
第190話 盗賊の襲撃への応援コメント
自ら手の内をバラしていくスタイル…
前衛的だなぁ…笑
それにしても憑き物が落ちたバルト先輩は前にも増して成長著しいですね。
これなら盗賊の十人やニ十人なんてすぐに片付きそうですよ。
―橋の先で団子を食べていたphisigma―
なんだなんだ、橋の上で止まってたと思ったらあいつら盗賊だったのか!
店主!お勘定置いとくよ!
ちょっとこの先の街の衛兵を呼んでくるから!
作者からの返信
衛兵「( ゚Д゚)!?」
第188話 ギンの正体への応援コメント
なんと。ギンがアル爺さんの飼い犬…飼い狼だったとは…
それにしてもマオ君は動物に好かれやすいのですね。
ギンもかなり懐いているようですし、定期的にアル爺さんを訪ねるのも良さそうですね。
作者からの返信
3年ぐらい経過すればもっとでかくなってそうですね……
編集済
第191話 盗賊の切札への応援コメント
盗賊の目的は・・・・もしや情報収集?・・・・にしてもバルルさん少しは怒りを抑える練習してくださいな・・・・。
─────
俺氏「と、豆腐が喋ったーー!!」
豆腐「ぐふっ?!」←杖で殴り潰される
俺氏「・・・・これもあの悪霊(大精霊さん)のせいかな。今度本格的に神社か教会だかに行ってお祓いしてもらったほうが良いかもしれないな。」
作者からの返信
豆腐「馬鹿め、俺は魔物だ!!」( ゚Д゚)シャアアッ!!
第190話 盗賊の襲撃への応援コメント
バルトのこいつら、馬鹿だろのセリフ何か面白いな。
─────
※その夜、宿の庭
俺氏「・・・・むむむむ。」
豆腐「」
俺氏「・・・・むむむむむむ。」
豆腐「」
俺氏「あの時、確かにリュウトをぶっ飛ばした。魔法に威力があったはずだ。それなのに何故だ!」
豆腐「」
俺氏「何発撃っても豆腐が崩れねえ!!この!この!このっ!!」
作者からの返信
豆腐「人間は倒せても、たった一つの豆腐は壊せないのか?(イケボ)」
第189話 赤毛のマントへの応援コメント
盗賊がそこまで月の勲章を持つ者のことを調べる理由が良く分かりませんが、タンには悪いけど失敗してくださいw
─────
ミニア「エム、もう大丈夫?」
俺氏「うん。何故だかもうすっかり。俺、回復力高いのかも。」
多呂雨「なあ、あんたに聞きたいことがある。」
リュウト「・・・・何だ。」
多呂雨「最後にエムが放った魔法。あれ本当に火属性だったか?」
リュウト「・・・・確かに火属性の魔法なら熱を放って熱いはずだな。だが俺が受けた魔法は何か硬いものにふっ飛ばされた感じだった。」
多呂雨「やはり最後にエムが撃ったのは地属性魔法だったのか?」
リュウト「そのこと、まだエムには言わない方が良いかもな。魔力を消費しない代わりに威力が無い。そう思っていたがエムにはまだ、何か秘密があるのかもしれない。」
作者からの返信
大精霊「壁|д゚)」←盗み聞きする
編集済
第188話 ギンの正体への応援コメント
ギンはアルルさんの猟犬でしたか。ならもうギンはエンシさんのとこ戻れないかもですね。
─────
リュウト「くっ、負けちまった。約束だ、ミキはお前にやるよ・・・・。」
俺氏「バ〜カ、そんなんじゃないって言っただろ。俺が勝ったのはミキの本音を聞きたかったからだ。」
ミキ「・・・・私の本音?」
俺氏「ああ。ミキが心から結婚したいと思ってるのが誰か。決闘の約束なんかじゃなく、ミキの本心で。」
ミキ「私は・・・・リュウトと・・・・結婚したい。」
俺氏「・・・・うん。」
リュウト「待て、それだとお前がそんなボロボロになってまで勝った意味が・・・・」
俺氏「良いんだよ!お前は単純だからな。こんな約束で結婚したら自尊心から何か間違いを起こすと思ったからな。だから俺ももう安心だ。ミキを頼むぞ。」
リュウト「エム・・・・」
俺氏「・・・・あれ?急にめまいが・・・・」バタッ!
ミニア「エム?!!」
多呂雨「・・・・最後にエムが決めた技・・・・。俺の見間違いでなければ・・・・。・・・・あれ、地属性だったよな?一体どういう事だ??」
作者からの返信
大精霊「( ゚Д゚)ノ回復魔法」
※エムさんの傷は大精霊さんが治しました。
編集済
第187話 派手な魔法なんて必要ないへの応援コメント
危ないところでしたね…
あと少しマオ君の魔法が遅れていたらと思うと、背筋が凍りつきそうですね…
ともかく皆が無事で良かったですよ…
――
(´Д`)ハァ…
どうやら無事のようですね…
あ、バルルさんの意識が戻ったみたいだ。
どうも女将さん、ご無沙汰してます。薬師見習いのphisigmaです。(←本編16話以来)
これ、初級ですが、体力と魔力の回復ポーションです。
ドゾ( ゚д゚ )彡ポーション
作者からの返信
バルル「あ、ああ……助かるよ」(;´・ω・)ノポーション
第186話 残された魔力で……への応援コメント
さて、マオ君と赤毛熊の一騎打ち…
速さはマオ君の魔法が有利ですが、一発の重さは赤毛熊に分がありますね…
さあマオ君、止めをさすんだ…!
――
|д゚)チラッ
( ゚д゚)ハッ!
((((;゚Д゚))))ハラハラドキドキ
←ギンを追いかけて来てマオ君と赤毛熊の一騎打ちに居合わせたphisigma
作者からの返信
ロンギヌス「( ゚Д゚)デバン!?」
第185話 白狼種の牙への応援コメント
ふむ…今度こそマオ君の攻撃が決まりましたね…
さて、こんな簡単に赤毛熊が倒せるとは思えませんが、果たしてどうなったのでしょう…
作者からの返信
ドキドキ……(;´・ω・)
第187話 派手な魔法なんて必要ないへの応援コメント
何とか倒せたみたいですね、よかった…にしてもなんでいきなり現れたのか不思議ですねぇ
―――
???「ふむ、倒されてしまいましたか。もうあなたがたを引き止める理由がなくなってしまいました。ここは私が去りましょう。」
俺氏「なっ!待て!」
???「キヒヒさらばです。また会う時があればその時に名乗りましょう。」
ミリア「逃げられた。でもなんで!?」
フウカ「とりあえず頂上に行くのが先決じゃないかしら」
俺氏「ああ、そうだな」
作者からの返信
カタナヅキ「こんな時に大精霊さんがいれば……(;´・ω・)ヒイー」
第187話 派手な魔法なんて必要ないへの応援コメント
ギンも一緒にいるみたいですね。にしても魔法に対して耐性がある敵と戦うのはかなり面倒ですね。
─────
リュウト「はああっ!!」
俺氏「だあああああ!!」
ミニア「うわっ?!」
多呂雨「凄い衝撃が・・・・。・・・・ん?凄い、、、衝撃?」
リュウト「な、何だ?いつものあいつの魔法なら一瞬でかき消されて・・・・」
俺氏「いっけええええ!!」
リュウト「ぐはあああ?!」
ミニア「相手が杖を離した!エムの勝ちだよ!」
多呂雨「・・・・今のあいつの魔法、何かおかしくなかったか・・・・?」
作者からの返信
大精霊「( ゚Д゚)ア、オワリマシタ?」←テレビ見ていた
第186話 残された魔力で……への応援コメント
バレット、決まれば相当強いですからね、決まれば。急所に当たれば瞬殺ですよ!当たれば…
―――
???「これでも喰らいなさい!」
俺氏「なっ、ビーカー!?」
フウカ「暴風!!」
???「無駄ですよ。このビーカーに入っているのは重力に沿ってゆっくり下に堆積していく特製の毒なのですからキヒヒ」
俺氏「まずい、とにかく逃げるぞ」
アレグロ「おい、見ろよあれ、木が、木が枯れていくぞ!」
フレア「この毒、焼いたらどうなるかな」
俺氏「とりあえず試しながら散開するぞ」
フレア「了解」
作者からの返信
カタナヅキ「大精霊さんがいれば……!!」
第185話 白狼種の牙への応援コメント
おおお!上手いことやりましたね。これは勝てたんじゃないですか!?(フラグ)
―――
俺氏「じゃあお前のことを教えてくれなくていいからそこを通してくれないか」
???「キヒヒここを通りたくば私を倒すんですねぇ」
俺氏「くそっ、結局こうなるのか。」
ミリア「あのローブの下に何を隠しているか分からないわ!」
フレア「じゃあここから魔法で倒すしかないね!いくよ!」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ棍棒」
第184話 赤毛熊との戦闘への応援コメント
なかなかやばい展開になってきました…ギン、そんなに弱くないはずなのに(*´・ω・`*)シクシク
―――
――ガァアアアアアッ!!
俺氏「なんだ!?」
ミリア「この声!?頂上からよ。」
俺氏「なに!?急ぐぞ!これはヤバそうだ」
???「こここら先へは通しませんよ」
俺氏「な、何者だ!?」
???「それはまだお教えできませんねぇキヒヒ」
作者からの返信
ギン「ウォンッ(干し肉食べ過ぎた)」
第186話 残された魔力で……への応援コメント
残りの魔力ではこの氷弾が最後の賭けですね。流石にこれで倒れてくれないと新キャラ出すしかなくなりますよ。
─────
リュウト「何だよお前!そこまでしてミキと結婚したいのかよ!!」
俺氏「馬鹿言えよ・・・・。俺じゃミキとは釣り合わない。その意味ではお前には俺は絶対勝てねえよ。」
リュウト「なら何でそこまでしぶとく粘る!」
俺氏「ここでお前を勝たせたら、お前は道を踏み外す!そう思うから。」
リュウト「さっきから意味分かんねえこと言いやがって!これで終わらせてやるよ!水属性上級魔法!アクアリウムノヴァ!!」
ミニア「ちょっと!エムを吹き飛ばすつもり?!!」
俺氏「上等だ。こっちも対抗してやるよ。火属性上級魔法!クリムゾンブラスト!」
リュウト「無駄だ!どんな魔法を撃っても威力はゼロだろうが!」
俺氏「それでもやるんだよ。お前に勝つためにな!!」
作者からの返信
大精霊「(´ω`)旦」←お茶を飲んで一休み
第185話 白狼種の牙への応援コメント
この氷刃が通じなかったらもうお手上げですね。このラストチャンスで決まってほしいところ
─────
リュウト「これならどうだ!水属性中級魔法、バブルショット!!」
俺氏「う、ぐわああ?!」
ミニア「エム!!」
リュウト「決まったか・・・・?!」
俺氏「ま、まだだ!!」
多呂雨「あいつ、まだ杖を離してない!」
リュウト「ならばもう一回!!」
俺氏「ぐうっ?!」
リュウト「今度こそどうだ!!」
俺氏「ぐ、ぐぐ・・・・。」
リュウト「しぶといな!!何故そこまで立ち上がるんだ!」
俺氏「お、お前に・・・・この約束は・・・・勝たせられない・・・・から、、な。」
作者からの返信
大精霊「( ゚Д゚)ヤッタカ!?」←リュウト側に移動して敢えてフラグを立てる
第184話 赤毛熊との戦闘への応援コメント
ふむ…まさかバルルさんがやられるとは…
ただ、マオ君の魔法が当てられればまだ勝機はありますよ…!
後はどれだけ連携して時間が稼げるかが問題ですね…
作者からの返信
ロンギヌス「( ゚Д゚)デバン!?」
第183話 赤毛熊の襲撃への応援コメント
ふむ…ギンがもっと大きければ二人で追い詰められたかも知れないのですがね…
しかし、やはりマオ君の課題は突発的な魔法の制御ですね…
まあ、これが出来れば苦労はしませんか…
ともかく、マオ君が落ち着いて魔法を使えれば良いのですがね…
作者からの返信
常に頭な冷静な魔術師が一番心強い存在になります
第181話 逃げ場はないへの応援コメント
ふむ…確かに誰も馬車なんて運転していませんでしたね…
まあ、当たり前といえば当たり前ですが、この状況下で逃げる手段がないとは…
これはやはり弟子三人組の力に頼るしかありませんね…
――
そうだ。念の為初級ポーションを一つ持たせておこう。
多少の怪我ならこれで治せるでしょう。
干し肉とポーションが入った風呂敷を首に括り付けて…
よし。もうついてくるんじゃないぞ。
( ゚д゚ )ノシ
作者からの返信
ギン「( ゚Д゚)ワン!!」
第180話 魔石の粉末への応援コメント
ふむ…とりあえず一時はしのげましたが、これからどうするのでしょうか…
山小屋なんて逃げ場はないでしょうに…
マオ君の魔法が通用すれば良いのですが…
――
あれ?まだついてきてたのか…
この辺りは熊がでるというのに…
そら、この山を登った辺りに山小屋があるから、そこで匿って貰いなさい。
干し肉も持たせてやるから…
作者からの返信
ギン「(*'ω'*)ハーイ」
第184話 赤毛熊との戦闘への応援コメント
まずいですね。今まで戦闘に自主性を持たせなかったのが仇になったでしょうか?(結構自主練とかしてたとは思うけど)。果たして赤毛熊を攻略できるのか・・・・
─────
リュウト「来たか。言っておくがやめるなら今のうちだぞ。」
俺氏「やめねえよ。相応の覚悟を持ってきてんだ。」
リュウト「そうか。ルールはどちらかが戦闘不能、もしくは杖を手から離せば終わりだ。」
俺氏「分かった。」
リュウト「それじゃあ、行くぞ!!」
俺氏「うわっ?!いきなり無詠唱アクアかよ!この!!」
ミニア「エムも無詠唱ファイアで対抗してる!」
多呂雨「だが駄目だ!アクアを相殺すら出来てない!エムは避けるので精一杯だ!」
ミニア「・・・・やっぱり今からでも戦いを止め・・・・多呂雨さん?」
多呂雨「俺たちは、介入したら駄目だ。信じろ、あいつを。たとえ勝利の希望が何も無くても・・・・」
ミニア「エム・・・・」
作者からの返信
大精霊「( ゚Д゚)ノ応援旗」←全力で応援する
第183話 赤毛熊の襲撃への応援コメント
ギン!(`・д・)σ めっ!
バルト!まあおちつけ(つ´・_・`)つ🍵
バルル、無茶はしないでくれ、、、
―――
作者からの返信
ギン「クゥ〜ンッ」(;´・ω・)ゴメン
第182話 戦うしかないへの応援コメント
マオ、覚悟を決めることができたようだね
╰( ^o^)╮-。・*・:≡エリ草
非常時に使ってください。
―――
ミリア「ねぇ!まだ着かないの!?」
俺氏「そろそろのはずなんだがな、あ、あの山じゃないか?」
フウカ「ギンの匂いはしないわよ?」
俺氏「じゃあ違うかな…」
ミリア「いや、あそこよ!地図に書いてある特徴そっくりだわ!」
俺氏「だそうだ。着陸してくれ。」
フレア・フウカ「どうやって?」
俺氏「あ、、、」
作者からの返信
カタナヅキ「ぎゃああああっ!!」
第181話 逃げ場はないへの応援コメント
バルルダメじゃん、こりゃキャノンを小屋の周りにホバリングさせて何時でも撃てるようにするべきだね
―――
ドゴォォォン
フレア「本当に良かったんだよね!!!」
俺氏「ああ!!」
ミリア「きゃぁぁぁ」
アレグロ「俺まで一緒に飛ばされる必要なかった…失敗したァァァ」
超高速で飛行(?)中
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ(´Д`)」←エンシさんに掴まる作者
第180話 魔石の粉末への応援コメント
赤毛熊ってすごく根に持つタイプでしたよね…やばくね?
―――
俺氏「黒狼山!?ちょっと待て、なんで今更そんなことになるんだよ!」
ミリア「落ち着いて、このままじゃ依頼が達成できないわ。」
アレグロ「どうするよ、白狼山と黒狼山ってちょうど王都挟んで真反対にあるだろ」
俺氏「仕方ない、こうなったらフレア、来てくれ」
フレア「なんだい?」
俺氏「俺らを白狼山の方向に向けて飛ばしてくれ」
フレア「は?」
俺氏「あとはフウカが風に乗せつつ、フレアでスピードをあげてってくれ。」
フレア「いや、あんたらはどうするつもりだい?相当強い爆発になるけど」
俺氏「そこは俺がエリ草で回復しつつシールドを張るさ」
フレア「はぁ、わかったよ、やりゃいいんだろやりゃ」
作者からの返信
カタナヅキ「もう、大精霊さんしっかりして……あれ!?さっきまでいたのに……」
※大精霊さんはエムさんの方に行きました
第183話 赤毛熊の襲撃への応援コメント
ここでギンが作戦の邪魔をしてしまいましたね・・・・。バルトの集中力も完璧でないしどうするべきか。
─────
俺氏「わあ?!また何か現れた?!悪霊退散悪霊退散!!」
↑大精霊に対してお祓いをするエム
作者からの返信
大精霊「(#^ω^)ピキピキ」
※大精霊さんが切れかかってます
第182話 戦うしかないへの応援コメント
これはバルトのスライサーとマオの氷柱弾が頼りですね。果たして仕留められるか。
─────
ミニア「え?!幼馴染の魔術師と決闘するって?!!」
多呂雨「おい!さっきまでオークにやられて窶れてたじゃねえか!それに魔術師と決闘ってお前の魔法じゃ」
俺氏「分かってますよ!そんなこと。でももう決めたんで。あいつに勝つって。」
ミニア「エム!!」
多呂雨「ミニア!!・・・・あいつの目、本気だ。俺たちは邪魔できねえ。」
ミニア「でも!!」
多呂雨「男同士が決闘するって決めてんだ。・・・・それには必ず深い意味があるし、できる。だから、俺はあいつを信じる。」
ミニア「多呂雨さん・・・・」
作者からの返信
大精霊「ならば私が特訓してあげましょう」( ゚Д゚)ノ鞭
第181話 逃げ場はないへの応援コメント
こう言う時に一番頭が回らないのがバルルさんですか・・・・
─────
俺氏「・・・・はぁ。」←カフェで休んでる
???「エム?エムじゃない?」
俺氏「その声は・・・・もしかしてミキ?」
ミキ「久しぶり〜。元気してた?」
俺氏「幼少期ぶりだね。実は冒険者の仲間が出来たんだけど俺が試験で失敗しちゃって、今休息をすすめられてて。」
ミキ「そっか〜。無消費体質の欠点まだ直ってないんだね。」
俺氏「うん・・・・。」
???「情けないな、おい。」
俺氏「・・・・リュウト」
リュウト「こんななら昔した約束は俺の方に軍配が上がるなぁ。」
俺氏「・・・・約束?」
リュウト「大人になり、魔術の決闘で買ったほうがミキと結婚する約束。お前じゃどう考えても勝てないしな。」
俺氏「・・・・何勝った気でいるんだよ。やろうぜ、決闘!」
リュウト「・・・・ほう。」
作者からの返信
大精霊「壁|д゚)ジー」←様子を伺う大精霊
第180話 魔石の粉末への応援コメント
耐性持ちの魔物ってかなり厄介ですね。そう考えると今回の赤毛熊って貧弱の時より強化されていると考えられますねぇ。怖っ!
─────
「・・・・ム、・・・・ブ?」
俺氏「ん、、?」
ミニア「エム、大丈夫?気がついた?」
俺氏「ここは・・・・天国?」
多呂雨「違えよ!バカ!!」
俺氏「・・・・そうだ!俺はオークにやられて。あれ、でもどこも何とも無い。」
ミニア「通りすがりの精霊さんが傷を治してくれたんだよ。」
俺氏「それ、何か怖くない?もし通りすがったのが死神とかだったら」
ミニア「ちょ!!物騒なこと言わないで!」
俺氏「それより、もう一度やらないと・・・・。」
多呂雨「やめとけ!お前、体の傷は治ったかもしれないがメンタルが回復しきってないぞ。杖を持つ手が震えてるぞ。」
俺氏「っ・・・・。」
多呂雨「しばらく休め。無理が祟ってんだ。」
作者からの返信
中精霊「( ゚Д゚)ママー」←大精霊を呼ぶ
第179話 追い詰められた獲物への応援コメント
ふむ…やはりバルルさんの魔法拳でさえ通用しませんか…
それにしてもこの状況から生還したのは流石と言うべきでしょうか…
若しくは赤毛熊が気まぐれで逃したのでしょうか…
ともかく、これ程近くまで赤毛熊が来ているということは、山小屋に辿り着くまでに、一刻の猶予もありませんね…
作者からの返信
ギン「( ゚Д゚)ハッ」←何かを感じ取ったギン
第178話 帰らぬ二人への応援コメント
ふむ…アル爺さんやバルルさんに怪我を負わせるぐらいですから、並の獣ではなさそうですが…
それこそ件の赤毛熊ぐらいでしょうか…
さて、バルルさんはともかく、アル爺さんの容態はどうなのでしょう…
作者からの返信
(*'ω'*)テクテク←普通に後ろを歩くギン
第177話 思わぬ再会への応援コメント
ふむ…流石のアル爺さんでも子持ちの狼には手を出さないとは思いますが…
ただ、白狼種の生態は分かりませんが、群れで生活する狼が一匹で居るということは…
作者からの返信
壁|д゚)ジー ← こっそりついて来たギン
第176話 練習と実戦の違いへの応援コメント
ふむ…やはり赤毛熊を前にして平常心で居られるほど、マオ君は肝は据わってませんよね…
それにしても、マオ君は一体何を思い出したのやら…
もしかしていつぞや見かけたあの…
――
ほら、そろそろ離れなさいな。
干し肉は置いておくから…
……流石に街に狼を入れるわけにはいかないですよね……
( ゚д゚ )彡干し肉
作者からの返信
ギン「クウ~ン(´・ω・)バイバイ」
第179話 追い詰められた獲物への応援コメント
一瞬で劣勢に追い込まれましたが一応二人は生きて小屋に戻ってこれたんですよね。凄い生命力だなぁ
─────
多呂雨「いたぞ。オークだ。」
ミニア「ちょうど2体いる。エム、いけそう?」
俺氏「いけるかじゃなくて、やるしかない!先手必勝でいく!火属性上級魔法、ヘルバーン!!」
オーク「フギイッ?!・・・・プギ?」
オーク「プギィ?」
多呂雨「やはり効かないのか・・・・。」
俺氏「なら何発でも・・・・」
オーク「プギイイイ!!」
俺氏「な、ぐあっ?!」
ミニア「エム?!」
俺氏「ぐ、大丈夫。魔術師のローブは丈夫・・・・。」
オーク「プギイイ!!」
俺氏「ぐはっ?!・・・・ぐ、がはっ?!」
ミニア「エム!もう逃げて!既に人間が受けていい許容ダメージを超えてるって!!」
俺氏「ま、まだ・・・・俺はやれ・・・・る、、」←力尽きて杖を離す
ドサッ!!
ミニア「エム?!」
多呂雨「試験は中断だ!オーク倒してエムを救出するぞ!」
ミニア「は、はい!!」
作者からの返信
通りすがりの中精霊「( ゚Д゚)ノ回復魔法」
※エムさんの傷が治りました。
第179話 追い詰められた獲物への応援コメント
浸けて尾けてきたのか!?」
↑浸けて…???
なかなかの死闘だったんですね…
―――
俺氏「着いた!ここなんだな?」
ミリア「ええ、山頂にある小屋はここしかないわ。」
俺氏「よし。ごめんくださーい!冒険者ギルドから来ました〜!」
ミリア「白狼山の調査できたんですけど、なにか注意事項等あればお教え頂きたく…」
シーン
俺氏「え、ここほんとに人いるの?」
ミリア「一応気配はあるんだけど、慌ただしいわね」
作者からの返信
カタナヅキ「あれ、おかしいな……はっ!?しまった、ここは白狼山じゃなくて黒狼山です!!」( ゚Д゚)ノ地図
大精霊「あっ……地図を読み間違えましたか」
※珍しく大精霊さんのミスで別の山に到着してました
第178話 帰らぬ二人への応援コメント
赤毛熊にとって白狼種は脅威じゃないってことだな。もしくはギンの両親をやったのは…
―――
…結局その日のうちに着くことが出来ずに野宿した
俺氏「よし、今日こそ着くぞ!」
≡┏( `Д´)┛
作者からの返信
カタナヅキ「(´;ω;`)オイテカナイデー」
第177話 思わぬ再会への応援コメント
ギン、本編登場ですか…もう戻ってこないのかな…
―――
何とかサメから逃げた
俺氏「はぁ、酷い目にあった、てかなんでサメが川にいるんだよ!」
ミリア「知らないわよそんなの!それより早く小屋に行きましょ、日が暮れるわ。」
フウカ「場所はわかるの?」
ミリア「こっちよ。」
果たしてマオたちと会うことになるのか…!?
作者からの返信
カタナヅキ「===ヘ( ゚Д゚)ノマッテー」
第176話 練習と実戦の違いへの応援コメント
マオ…暴走しなきゃいいけど、、、(フラグ)
―――
俺氏「ฅฅ°́Д°̀))ギャァァァ」
フウカ「どうしたの?ってΣ(゚∀゚ノ)ノキャーサメ!?」
ミリア「スラッシュ!」
鮫(?)「(ω・´ )ガブッ」←噛み砕いた
※ピンチ!!
作者からの返信
大精霊「じゅるりっ……」
鮫「(; ゚Д゚)ビクッ」
編集済
第178話 帰らぬ二人への応援コメント
動物の死体が転がっていたとは・・・・やはり凶暴な魔物ですね。まさか二人は出会い頭に・・・・
─────
多呂雨「・・・・何か俺にだけ羽振り悪くない?武器あるって言ってもミスリルの刀1本だけだぜ?」
俺氏「あ、ローブなら大丈夫です。特殊な素材の頑丈な物着てるので。ついでに言うと杖の方もドルトンさんに作ってもらった一級品です。」
多呂雨「凄く良いのを使ってるんだな。」
俺氏「はい。道具には拘ってます。・・・・そうすれば魔法の威力が弱いのを武器のせいに出来なくなりますからね。だから魔法の威力が出ない時自分に言い聞かせてるんです。お前は良い道具を使ってるんだぞ、今のは自分の実力不足だぞ、って。」
多呂雨「なるほどな。道具の質を言い訳にしないために質の良いのを揃えているのか。真面目だな、お前。」
俺氏「まあ、それで成果が出た事は無いんですけど・・・・。さて、長話もここまでにして行きましょう。オークのところへ。」
作者からの返信
カタナヅキ「心配だなぁっ……」
第177話 思わぬ再会への応援コメント
さて、ギンが本編に登場しましたね。これから白狼種とはお世話になりそうですね。
─────
ミニア「聖剣デュランダル?」
俺氏「俺、幼少期から魔法の練習しかしてな・・・・重っ!!」
ミニア「エム!大丈夫?!」
俺氏「プルプルプルプル・・・・。た、多呂雨さん・・・・これ、、、持てそうですか?」
多呂雨「どれどれ。なるほど、かなりずっしりとした剣だな。俺は刀身が細いものが好みだったが、案外使えそうだ。」
※多呂雨の武器になった
作者からの返信
カタナヅキ「駄目です、武器は持ってるでしょう?」( ゚Д゚)ノ←取り上げる
※聖剣は回収されました。
カタナヅキ「じゃあ、こっちをあげます」(´・ω・)ノ退魔のローブ
第202話 氷板《スノボ》への応援コメント
ふむ…これはどういう状況なのでしょうかね…?
酒瓶で殴られたか、それともただ酔いつぶれているのか…
作者からの返信
事故現場!!