第176話 練習と実戦の違いへの応援コメント
ひとまず赤毛熊と戦わなかったのは得策ですが・・・・一体マオは何を思いついたのか・・・・
─────
受付嬢「はぁ。仕方ないですね。ギルドマスターから特別に許可が下りたので試験を実施しましょう。内容はオーク2体を一人で狩ることです。」
多呂雨「オーク2体?!あいつは豆腐も壊せなかったのに!」
俺氏「ようやくスタートラインに立てたんです。どんな壁があったって倒してみせますよ!」
ミニア「エム・・・・。」
多呂雨「・・・・分かった、オークの元に行こう。お前がそれで良いのなら。」
作者からの返信
カタナヅキ「じゃあ、これを貸します」( ゚Д゚)ノ聖剣デュランダル
第173話 得体の知れない獣への応援コメント
ふむ…やはりマオ君の成長には身を見張るものがありますね。
予備の杖でこれ程までにコントロールが出来るようになるなんて…
さて、マオ君は猪を仕留められるのでしょうか…?
――
ふむ…ここは一つ、挨拶でもしながら探してみましょうか。
どうも狼さん!
phisigmaでございます!
干し肉食べませんか~?
( ゚д゚ )彡干し肉
作者からの返信
ギン「(*'ω'*)ワーイ」
閑話 リオンの治療への応援コメント
もう名前だけで腕利きの薬師であることが分かっちゃいますね。・・・・この感じでいくとぽっくり逝った薬師ってもしかしてイシ医師・・・・
─────
ミニア「魔法で豆腐を・・・・?」
俺氏「・・・・火属性下級魔法、ファイア!!」
多呂雨「・・・・どうなった?」
ミニア「・・・・あ、傷一つ付いてない?!」
俺氏「くっ!火属性上級魔法、クリムゾンブラスト!!」
ミニア「え?こんな室内で?!」
多呂雨「炎で何も見えない・・・・。熱くはないけど。」
ミニア「豆腐は・・・・四角いまま・・・・。」
受付嬢「分かったでしょう?彼の無消費体質の現状を。これのせいで彼は魔法学園にも入学できていないんですから。」
ミニア「・・・・え?」
受付嬢「何も傷付けられない魔法なんて無いのと同じですからね。さ、分かったらそこどいてください。他の冒険者の邪魔になりますから。」
多呂雨「・・・・くっ!!」
作者からの返信
カタナヅキ「くっ、こうなったら……( ゚Д゚)ノパソコン」
ギルドマスター「急に散歩したくなった。ん?何の騒ぎだ?」
受付嬢「ギルドマスター!?どうしてここに……」
ギルドマスター「試験を受けたい?なるほど、そういう事なら特別に受けさせてやろう」
第175話 赤毛熊への応援コメント
赤毛熊はナイが旋斧がボロボロになるまで特訓を繰り返してようやく倒せた怪物ですよ。マオ君悪いことは言わないからやめておきなさい。
─────
多呂雨「ギルマスを出せええ!!」
ミニア「多呂雨さん殴り込みの仕方が雑!!」
多呂雨「だって殴り込みだもん。」
俺氏「ああああたふたあたふた!」
受付嬢「な、何なんですかあなた達!」
多呂雨「悪いがこいつを冒険者にしてもらうぞ!」
受付嬢「言いましたよね?!彼は無消費体質だから試験を受けられないって。彼が試験を受けたとして受かると思っているんですか?!」
多呂雨「思わねえからこうやって来てんだろうが!!」
受付嬢「何ですかそれは・・・・。ではこうしましょう。」
多呂雨「・・・・何だこれは。豆腐?!」
受付嬢「彼がこの豆腐を魔法で潰すことができたらギルドマスターに話を通しても良いですよ。」
俺氏「・・・・。」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノライフル」←援護射撃の準備を行う
編集済
第173話 得体の知れない獣への応援コメント
マオの魔法の腕も上がってますね、まさか魔石を使わなくてもバレット高速回転できるようになってるなんて
―――
俺氏「ちなみに調査って具体的に何をするんだ?」
ミリア「どうやら各地で発生している魔物の急増の影響がここにも出ているか、或いは原因が居れば調査、報告、出来れば討伐だそうよ。」
俺氏「なんだか嫌な予感がする…これって赤毛熊がいるパターンじゃね?もしくはもっと強い、ゴブリンキングか…ミレイ様、いざという時は頼みましたよ!」
作者からの返信
大精霊「はいはい」
第173話 得体の知れない獣への応援コメント
さて、今回は魔物では無く猪を狩るみたいですが果たして成功しますかね。
─────
ミニア「エム!!大丈夫?!」
俺氏「な、何とか。いだっ!!」
ミニア「こ、これ!肩の骨砕けてるよ!!すぐに治療しないと!」
俺氏「大丈夫です・・・・。それよりゴブリン倒してくれてありがとうございます。俺には倒せなかった。はは。多呂雨さんの言う通り俺には魔術師とか冒険者とか無理ですよね。こんな弱いんじゃ。」
多呂雨「んなことねえよ。」
俺氏「・・・・え?」
多呂雨「商人たちは怪我一つ負ってない。お前がいなければ俺たちが辿り着いた頃には最悪全滅していただろう。一般都民を守ったんだ。お前は、魔物と戦えなくたって立派な魔術師で、冒険者だ。」
俺氏「多呂雨さん・・・・。」
多呂雨「だから今から冒険者ギルドに殴り込みに行って、冒険者の資格を貰ってこようぜ。」
ミニア「多呂雨さん。良いとこあるじゃないですか。」
多呂雨「どうだミニア!惚れ直したか!」
ミニア「多呂雨さんに惚れたことなんて一度もありません。」
多呂雨「何ぃ!!」
俺氏「ぷっ、ふふ。あはははは!!」
ミニア「ふふ、はははは!」
多呂雨「くふっ、あははは!」
一同「あははははは、ははははは!!」
多呂雨「ア、ナマエガモドッテルー」
ミニア「ヨカッタデスネー」
作者からの返信
大精霊「次に不用意な発言をすればタナカにします」
第172話 山合宿への応援コメント
赤毛熊が住み込んだって話は毎度碌なことが無いからなぁ・・・・。貧弱の世界も含め。
─────
ミニア「あ!カナツダキさん!!」
タロウ「何だ、あのゴブリンは!」
ゴブリンキラー「ギイッ!!」
ミニア「うわっ?!」
タロウ「ぐわっ?!何だあのゴブリン、普通じゃないぞ!」
俺氏「まずい、このままじゃ商人さんたちが。火属性上級魔法、クリムゾンブラスト!!」
ゴブリンキラー「ギギイッ!!」
俺氏「ぐはっ?!ぐああああああ?!!」
ミニア「エム!!・・・・負けない、どんな魔物が相手だって!これ以上好きにはさせない!」
タロウ「魔剣アスカロンを・・・・二刀流?!」
ゴブリンキラー「ギイッ!!」
ミニア「魔王剣技改・・・・」
ゴブリンキラー「ギギイイッ!!」
ミニア「連斬双牙!!たあああ!!」
ゴブリンキラー「ギ、ギヤアアア?!」
タロウ「あいつ、魔王剣技を二刀流用に改良しやがった・・・・何て奴だよ・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「か、勝った……(´Д`)」←瀕死
第171話 白狼種の子供への応援コメント
ふむ…一宿一飯の恩義とはよく言いますが、あれ程賢い白狼種ですからね…
きっとまたマオ君のもとに姿を現してくれるのではないでしょうか…?
――
( ゚д゚)ハッ!
今のは狼の遠吠…
まさか本当に白狼種が…
作者からの返信
( ゚Д゚)ドコカラキコエタ!?
第169話 バルルの苦労話への応援コメント
ふむ…中々聞けない冒険者の裏話というものでしょうかね…
流石は元高位冒険者のバルルさん、色々な経験をなさってる…
――
ふむ…今日の下山は無理そうですね…
さて、近くに谷も崖もありませんし、ここを今日の野営地としましょうか。
白狼種でもひょこっと出てきませんかね…?
|д゚)チラッ
作者からの返信
ははっ、そんなまさか……
第168話 山の猟師への応援コメント
ふむ…やはりどこかあの人を思い出す名前ですね。
それにしてもドルトンさんがアル爺さんの弟子だったとは…
そりゃバルルさんが頼りにするはずですね。
さて、天気が悪くなってきましたが、これは数日アル爺さんの家に逗留することになりそうですね…
作者からの返信
旅行というよりは合宿ですね……
編集済
第171話 白狼種の子供への応援コメント
え、帰っちゃった…
でもよくよく考えてみれば、うちの子は結構強かったからこんな感じでマオと会うことはないかも…?
→ギンじゃない!!
―――
一夜明けて
アレグロ「うん?おかしいなぁ。」
ミリア「どうかしたの?」
アレグロ「いやね、ここって魔獣いないはずだよね?」
ミリア「そうね」
アレグロ「今狼型の魔獣特有の遠吠えが聞こえた気がする、んだけどありえないよね?」
ミリア「いやいやいや、ありえないわよ!白狼種が生き残ってたら別だ…け…ど…?」
俺氏「ギンだな!ギンがいるんだな!!」
フウカ「落ち着きなさい。まだアレグロの聞き間違いって可能性もあるんだから。」
※俺氏「はっ!なんか先生がピンチっぽい!!」╰( ^o^)╮-。・*・:≡エリ草
作者からの返信
カタナヅキ「た、助かります……(;´・ω・)」
第169話 バルルの苦労話への応援コメント
冒険者が実は雑用を生業にしていると知ったらやりたがる人減りますよね…それでも夢のある職業っていう認識が根強いから多くの人がなろうとするんだろうけど
―――
俺氏「おおおお!!速い!!!この世界でフェラーリに会えるなんて!!」
ミリア「きゃぁぁぁ、なにこれ速すぎる!!」
フウカ「エアシールド」
ミリア「フウカちゃんありがとう、これで普通に息ができる。(*´д`)スーハースーハー」
俺氏「まったく…慣れない人がいるのに飛ばすからだよ。まあ、おかげでもう見えてきたみたいだけどな」
作者からの返信
大精霊「(´ω`)」←ちなみに無免許
第139話 夜空の月への応援コメント
誤字報告です
>自分を良く見せようとバルトは他の人間を乏し続けた結果、教員の何人かは彼を見は成してしまった。それでも実力は本物であるが故に彼の行動を注意しながら
彼を見放しまった。 では?
作者からの返信
修正しました
第171話 白狼種の子供への応援コメント
これから白狼種とは長い付き合いになるんでしょうね過去の統計的に
─────
ミニア「タロウさん、さっさと片付けますよ!衝撃波、描画生成!」
タロウ「分かってる!漢流剣術、斜連斬!!」
ゴブリン「ギイッ?!」
ミニア「そこだ!魔王剣技・双牙!」
ゴブリン「ギイイ?!」
タロウ「よし、片付いたな。」
ミニア「よし、エム!大丈夫?!」
作者からの返信
カタナヅキ「ふう、助かった……はぐっ!?」
ゴブリンキラー「ギギッ(油断したな)」
※ゴブリンキラーに作者が刺されました
第170話 日課への応援コメント
遂に白狼種の登場ですね。名前はえっと・・・・何だったっけ(忘れんなよ)
─────
ミニア「あ、エム!!」
タロウ「マジでここにいたのかよ。・・・・ってまた名前がああ!!」
ミニア「ゴブリンが8体も!・・・・ってエム!怪我してるの?!」
タロウ「お前じゃゴブリンには勝てないんだからそこで見てろ!」
俺氏「頼みます!俺は商人さんたちの安否を確認しないと!」
タロウ「あいつ・・・・自分の怪我を気にせずに商人たちの心配を・・・・。魔物を倒せないくせに守ったのか?!」
ー重ねて見てるのは多呂雨さんの方なんじゃないですか?!ー
タロウ「はぁ。・・・・意地張ってたのは俺の方か。」
ミニア「タロウさん!来ますよ!」
タロウ「ああ。分かってる!すぐ終わらせるさ。」
作者からの返信
カタナヅキ「奥の手!!」( ゚Д゚)ノ召喚石
第169話 バルルの苦労話への応援コメント
何故か結構それ冒険者に頼むか?!ってこと頼みますよねこの世界とか。
─────
俺氏「火属性上級魔法、ヘルバーン!!」
ゴブリン「ギイッ!!」
ゴブリン「ギイイッ!!」
俺氏「くっ、流石にゴブリンたちも俺の魔法に威力が無いことに気づいてきやがった。」
女の子「イヤーー!!」
ゴブリン「ギイッ!!」
俺氏「逃げ遅れた女の子?!」
ゴブリン「ギイイイ!!」
俺氏「危ない!!ぐあっ?!」
女の子「キャッ!!お、お兄さん!・・・・ち、血が・・・・。」
俺氏「大丈夫、魔術師のローブはがんじょうっ・・・・」
女の子「で、でも!」
俺氏「良いから、あっちの商人さんたちと一緒に避難してて。こいつらは俺が何とかするから。」
女の子「う、うん!」
俺氏「・・・・さて、ああは言ったものの、どうしたものかな。」
ゴブリン「ギィィ・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「ウオオオ( ゚Д゚)ノ棍棒」
ゴブリン「(#´Д`)コイツウゼー」
第168話 山の猟師への応援コメント
アル、アル爺さーん。゚(゚´Д`゚)゜。
―――
俺氏「早く行きましょう!ギンに会えるかもしれない!」
ミリア「え?どうゆうこと?」
俺氏「最近ギンいないだろ?きっと里帰りしてるんだよ!」
作者からの返信
ギン「(´ω`)ZZZ」←昼寝中
第165話 二人の生徒の情報収集への応援コメント
元々リクは王国に仕える「宮廷魔術師」と呼ばれる職に就いていたが、
↑あとの文脈的にタンだと思ったのですが…
それより、タンってどんな事故を起こしたんだろう…エリ草の栽培をしようと思って植えたら特殊な手法を行わなかったあまり周りの環境全てを汚染するエリ臭ぁにしてしまったのかな…|*・ω・)チラッ→エリ草の栽培をするカタナヅキ先生を見つける
作者からの返信
カタナヅキ「大丈夫です、そこら辺は大精霊さんが何とかします」
大精霊「面倒ですね……」(´・ω・)ノ肥料←適切な処置
第164話 盗賊ギルドへの応援コメント
なるほど、バルトを仲間に引き入れたあと誰が敵対するのかと思えばタンとその後ろにいる盗賊ギルドが敵対するのね。マオ、今のうちからちゃんと強くなっておいてね。
╰( ^o^)╮-。・*・:≡エリ草ー
今日は奮発しますよ!
エリ草:エリクサーのような効能をもつ草、魔力量が微量だか増える。体力は咥えるだけで回復する。
作者からの返信
カタナヅキ「(´・ω・)ノジョウロ」←エリ草の栽培に勤しむ
第79話 自分だけの力で……への応援コメント
誤字?報告です
>騎馬がめり込んだ状態で魔獣は力を込めて岩を押し込み、そのまま途轍もない怪力を発揮して岩を破壊する。その力はオークをも上回り、それを見たマオは逃げ切れないと判断して戦闘態勢に入った。
き
騎馬が→牙が では?
作者からの返信
修正しました
第168話 山の猟師への応援コメント
魔法の杖のはおそらく機構によって質が変わるのだとは思いますがどのように仕上がるのでしょうかね。それにしてもアル爺さん・・・・アル・・・・爺さん・・・・アル・・・・
─────
タロウ「わーー!!俺の名前が!!」
ミニア「ぷっ、くすくす。タロウさんもうそれで良いんじゃないですか?」
タロウ「良くねえよ!!俺の家計は代々名前に漢字使ってんだ!戻せー!!」
通行人「何か近くの山で商人が魔物に襲われてるって。」
通行人「マジかー怖いねー」
ミニア「山で魔物に襲われている商人?!もしかしたらそこにエムがいるかも!行かなきゃ!」
多呂雨「いるとは限らねえだろ!あいつ魔物倒せねえし。それに、いつまで魔王のエムとあいつを重ねて見ているつもりだ。」←名前戻った
ミニア「・・・・魔王のエムさんと重ねて見てるのは多呂雨さんなんじゃないですか?!」
多呂雨「何?!」
ミニア「確かにエムと出会ったのは魔王のエムさんと姿名前が同じだからかもしれません。でも弱かったら「はい、さよなら」ってそんなことありますか?!声を掛け合って一緒に魔物退治に出かけたのに!そんなの多呂雨さんが強くないエムを受け入れられないだけでしょ?!」
多呂雨「・・・・っ!とりあえず魔物に襲われてるって商人を助けに行くぞ!」
作者からの返信
大精霊「おや、戻りましたね……ちゃんと書き直さないと」( ゚Д゚)ノ消しゴム
※エムさんと和解するまでタロウのままで(笑)
第165話 二人の生徒の情報収集への応援コメント
ふむ…リオンもマオ君も闇のギルドにとっては脅威なのでしょうか…
さて、リオンはともかく、マオ君の情報は学園長やバルルさんが邪魔をしない限り筒抜けになりそうですね…
作者からの返信
そこら辺はどうですかね……
第164話 盗賊ギルドへの応援コメント
ふむ…まさか前の学園長が闇ギルドと繋がっていたとは…
そして当然タンも闇に落ちていくのですね…
さて、この賞金首もタンを引き入れたとなれば学園と、ひいてはマオ君と対立することになるのでしょうね…
作者からの返信
ドキドキ……
第167話 白狼山への応援コメント
危ない危ない!いくら人が寄り付かないからって無鉄砲に撃たないでくださいよ!!
─────
俺氏「・・・・やっぱり俺といると、碌な事にならないよな。あの二人も例外なく・・・・。」
商人「助けてくれー!」
俺氏「何だ?!あれは商人の馬車!!そこにゴブリンが8体も!!ファイア!!」
ゴブリン「ギイッ?!」
俺氏「早く逃げてください!!こいつらは俺が何とかします!」
商人「わ、分かった!!お前ら、行くぞ!」
俺氏「・・・・ゴブリンが8体・・・・。こいつらにダメージが与えられない事は俺が一番分かってる。だから魔法を牽制に使って時間を稼ぐ・・・・。中級魔法!ファイアランス!!」
作者からの返信
カタナヅキ「加勢します!!」ウオオオッ( ゚Д゚)ノ棍棒
ゴブリン「ギギィッ!?(あいたっ!?)」(´;ω;`)
第166話 旅行への応援コメント
やはり魔物相手だと氷弾が強いですね。にしても普通の温泉旅行だと良いのですが・・・・普通の温泉旅行ですよね?
─────
俺氏「・・・・。」←ちゃっかり経験値腕輪は付けた
ミニア「と言うことで、これから三人で頑張って依頼をこなして行きましょう!」
多呂雨「はぁ・・・・連れてくんなよ。こいつが役に立たないことくらい分かっただろ?!」
ミニア「そんな言い方する必要ないじゃないですか!エムだってきっと役に立ちますよ!」
多呂雨「何がきっとだ!お前だって確信してないじゃないか!」
ミニア「そ、そんなことないですよ!!」
俺氏「・・・・。」
ミニア「大体、少し私たちが冒険者になるのが早かったからって調子に乗りすぎなんですよ!エムだって今にでも・・・・あれ?エム?どこ行ったの?」
多呂雨「・・・・放っておけ。中途半端に夢見さすほど、俺は残酷じゃねえんだよ。」
ミニア「・・・・私、探してきます!」
多呂雨「おい!!・・・・勝手にしろ!!」
作者からの返信
大精霊「言いすぎでしょう」( ゚Д゚)
(´・ω・`)パ-ン ←大精霊
⊂彡☆))Д`)) ←多呂雨
大精霊「それと名前がいちいち紛らわしいのでこうします」
レア「あれ、ここは何処!?(二度目)」
※レアの文字変換の能力で「多呂雨」は「タロウ」になった!!
第165話 二人の生徒の情報収集への応援コメント
月の勲章持ちを調べようとするなんて、マオとリオンを何か利用するつもりなんですかね
─────
ミニア「・・・・無消費体質?」
多呂雨「何だお前知らないのか?王都で知らない奴はいないぞ。」
ミニア「私のオリジナルは田舎出身だったから王都の噂は知らないんです!・・・・どこまでがオリジナルの記憶かは良く分かんないけど。」
多呂雨「まあ、さっきあいつが言った通りだ。魔法を撃つときに威力がゼロになる。時間の無駄だったな。帰るぞ、ミニア。」
ミニア「ちょっと、そんな言い方する必要ないでしょ?!・・・・エム、行こう。」
俺氏「いや、良いよ。もう俺には関わらなくて・・・・」
ミニア「良いから!!行こ?!」
俺氏「あ・・・・はい。」
作者からの返信
カタナヅキ「じゃあ、こっちをあげます( ゚Д゚)ノ成長腕輪」←経験値を増加させる腕輪
第163話 バルルの立場への応援コメント
바루루에게 얻어맞은 전 학원장 인가?
編集済
第164話 盗賊ギルドへの応援コメント
リク・・・・何か先生作品のの主人公に出来そうなくらい可愛らしい名前をしていますね。一体彼の企みとは・・・・
─────
ゴブリン「ギイッ!!」
ミニア「エムって、魔術師?!」
多呂雨「さあ、どんな魔法を使うのか、見せてもらおうか。」
俺氏「・・・・火属性上級魔法!」
ミニア「上級魔法?!」
多呂雨「適正は火属性か。」
俺氏「クリムゾンブラスター!!」
ミニア「うわっ?!」
多呂雨「ゴブリン1体に上級魔法かよ。倒すどころか木っ端微塵になってんじゃ・・・・」
ゴブリン「・・・・ギイッ?」
ミニア&多呂雨「・・・・あれ?」
俺氏「・・・・(汗)」
ミニア「え?!何で・・・・」
俺氏「・・・・実は・・・・俺は魔法を使う時、体質で魔力を消費せずに撃つんだけど・・・・代わりに威力がゼロになるんだ・・・・。」
多呂雨「なるほどな。王都で有名な無消費体質の魔術師とはお前のことだったんだな。」
俺氏「っ・・・・」
ミニア「アレ?タロウサンフラガラッハワ?」
タロウ「ナゼカカタナヅキニモッテイカレタ」
作者からの返信
カタナヅキ「使わないって言ってたじゃないですか……(;´・ω・)」
第163話 バルルの立場への応援コメント
ふむ…これはタン先生がダークサイドに落ちますね…
さて、荒れるタン先生の前に現れたのは一体…
――
さて、久しぶりに魔物狩りついでにめっきり出番の減ったこいつらを使いましょうね。
( ゚д゚ )彡ロンギヌス&六尺棍
作者からの返信
魔物「(´;ω;`)ギャー」
第162話 新たな杖と成長の証への応援コメント
ふむ…魔物狩りが小遣い稼ぎになってますね…
まあ、バルルさんが付いていて安全に狩りができるなら良いのではないのですかね…?
そしてやはりカマセ先生はバルルさんの使いっ走り…
作者からの返信
カマセ「(#^ω^)ピキピキ」
第160話 重傷のリオンへの応援コメント
ふむ…リオンの顔に傷が残ってしまいましたか…
それでもまだ立ち上がれるだけの気力があるのならリオンは大丈夫ですかね…
さて、リオンはこの後はどうするのでしょうか…?
作者からの返信
猟師「こっちだ、しっかりついてこい!!」( ゚Д゚)
リオン「すまん……」(´・ω・)人( ゚Д゚)←猟師に案内される
第163話 バルルの立場への応援コメント
先日の試合でタンは
↑半年経っても先日?ちょっと引っかかりました。
このままでは今年度を迎えると彼は学園を辞めざるを得ず、
↑今年度ではなく次年度だと思います。今年度は今なので。
―――
俺氏「冒険者ギルドに探し物の依頼を出しに行こう。どうやら先生が何かを知っているみたいだったけど」
フィリア「あら、エンシさん、どうされました?」
俺氏「あの、聖剣フラガラッハっていう剣を持ってたはずなのに突然消えていて、それを探す依頼を」
フィリア「かしこまりました。ではこちらにサインを。報酬はどうされますか?」
俺氏「銀貨30枚で(相場を知らない)」
作者からの返信
カタナヅキ「あ、エンシさん……これ、落ちてましたよ(震え声)」(; ゚Д゚)ノ聖剣フラガラッハ
第162話 新たな杖と成長の証への応援コメント
キャノンを一瞬でできるようになったらそれはもうすごいことですね、ところで、新技はまだ開発中なんですかね、半年経ちましたけど…
―――
自室にて
俺氏「あれ、俺、ミスリルソードとフラガラッハっていう剣を持ってたはずなのに…どこかに消えてる。昨日寝る前はあったのに、ちょっとみんなに聞いてみよう。」
ミリア「え?聖剣フラガラッハ?知らないわ、いつも使ってるやつよね。うーん…ごめんわかんないや」
フウカ「え?剣?別に今は魔法使ってるからいいじゃないですか。私たちをもっと頼ってください。」
俺氏「先生?知りませんか?」
作者からの返信
カタナヅキ「(;´・ω・)ギクッ」
編集済
第163話 バルルの立場への応援コメント
あ、タン先生は裏で誰かと繋がってるパターンですか。にしても以前リオンが杖は体内の魔力を吸収して魔法を放つ道具と言っていましたが、バルトが使ったのはその吸収力を上回っているってことなんですかね?
─────
多呂雨「おお。これは良い剣だな。よし、貰った。」
ミニア「何で多呂雨さんが受け取ってるんですか。エムさんのでしょ?!」
俺氏「あの、ところでこの人は?」
ミニア「ああ、この人はカナツダキさんって言って・・・・。はい。」
俺氏「カナツダキ・・・・さん?」
多呂雨「おい、何か説明してやれよ。あと名前間違えてるし。」
ミニア「あれ?!ご、ごめんなさい。」
俺氏「ところでミニアさん、俺と同い年ですよね。エムって呼び捨てで良いですよ。」
ミニア「あれ?18だったんですか?じゃあ私もミニアって呼んでください。」
多呂雨「おれはあくまで先輩だから多呂雨"さん"だからな。」
俺氏「あ、・・・・はい。」
リアルエム「俺は現在19!」
※出てくんな
多呂雨「それと、服装見れば分かるけどこいつに剣はいらないと思うぞ。っと、ゴブリン発見だな。じゃあエム、行きな。」
俺氏「あ、分かりました。」
ミニア「・・・・杖?!もしかしてエム、魔術師?!」
作者からの返信
カタナヅキ「攻撃力3倍増だから魔法威力も上がるのに……」('ω')
第162話 新たな杖と成長の証への応援コメント
バルルさんちょっと学園での立場が少し上がりすぎた?やり過ぎないと良いですけどね・・・・
─────
ミニア「・・・・エムさん?でも何で・・・・」
多呂雨「・・・・そうか。あのエムはあくまで魔王界から世界を飛び回ってこっちに来たエムなんだ。つまり・・・・」
ミニア「・・・・最初からこの世界に住んでるエムさんってこと?」
俺氏「あの、あなたたちは?」
多呂雨「すまない。あまりにも知り合いに似てたもんでな。俺は多呂雨。銀級冒険者だ。」
俺氏「銀級冒険者?!凄いですね。俺はエム。今さっき冒険者の試験を受けようと思ったけど断られたところです・・・・。」
ミニア「え?!試験が受けられなかったんですか?!」
俺氏「まあ、こっちにも色々ありまして・・・・。」
ミニア「・・・・ならちょっと一緒に魔物狩りへと洒落込みませんか?」
多呂雨「そうだな。お前の実力次第では試験を受けさせて貰えるよう頼み込めるだろうしな。」
俺氏「・・・・わかりました。お願いします。」
作者からの返信
カタナヅキ「あ、これ良かったらどうぞ」(´Д`)ノ聖剣フラガラッハ←攻撃力3倍増
第161話 半年への応援コメント
そんなに頻繁に装備を変えなくても良いのでは?お金ばかりが飛んで行きますよ。
─────
※1週間後
多呂雨「なあ、何で俺は冒険者としてこんなにも頑張っているのに全然モテないんだ?!」
ミニア「・・・・性格の問題じゃないですか?」
多呂雨「何?!お前も言うようになりやがって!!」
ミニア「・・・・胸張って生きるって決めましたもん。」
???「そ、そこは何とかさあ!」
ミニア「・・・・今エムさんの声聞こえませんでした?!」
多呂雨「いや、そんな馬鹿な。」
受付嬢「駄目です。無消費体質のあなたは試験を受けることはできません。」
俺氏(?)「試験も駄目なの?!」
ミニア「・・・・え?」
俺氏(?)「・・・・ん?」
作者からの返信
カタナヅキ「ん?(・ω・)」
第160話 重傷のリオンへの応援コメント
リオン強にのに亡きリオンの兄はもっと強かったって、一体どんだけ強かったんだろ?
―――
俺氏「はあっ!」
フウカ(魔力回復中)
ミリア「おおー!2日で魔力操作が様になるなんて!センスなのかしら、それとも魔力量が少ないからなのかしら」
俺氏「まあでも身体強化は使えてたし、ほかの魔法もね、使えるから。」
ミリア「だとしてもすごいと思うわ。」
俺氏「そ、そうなのか…」
フウカ「はぁ、さっきは油断したわ、まさか最初から精霊の魔力を使うとは…精霊魔法の基礎はできるみたいだし、次の段階に進もうかしら。」
作者からの返信
カタナヅキ「次は体力を身に付けましょう。という事で特別コーチです」
テン「何処だい、ここは……」←貧弱の世界から連れてこられた
第160話 重傷のリオンへの応援コメント
リオン、自分と会いたがっちゃってますよ。多分マオとなんだろうけど。赤毛熊とはまた因縁がありそうです。
─────
俺氏「こんな事言ってて悪いが、お別れだ。」
ミニア「・・・・え?」
俺氏「俺は魔王界に戻って、あの世界を良くする。それがテンさんとの約束だからな。」
ミニア「・・・・私、エムさんと出会えて良かったです。私、胸張って生きていきます!私を生んだオリジナルとは別の、エムさんと出会えたオリジナルとして!」
俺氏「・・・・ああ。」
エス「しゃあねえな、エム。俺もお前を手伝ってやるよ。もう俺は魔王じゃねえしな。新たな魔王の行く先、見届けてやる。」
俺氏「ミニア、この剣をやるよ。」
ミニア「これは、エムさんのグラフィカルソード?!」
俺氏「俺にはもう、必要ないからな。じゃあな、みんな。・・・・元気で。」
エス「じゃあな、お前ら!くたばるんじゃねえぞ!」
俺氏「魔王スキル・異世界転移!目的地、魔王界。」
ミニア「・・・・さようなら、エムさん。お元気で・・・・。」
こうして私は、堕天使のエスさんと魔王のエムさんとの旅を終え、お別れを告げた。寂しいけど、悲しくはない。お互い、自分の行く道を見定めたのだから。
【魔王エム編 完】
作者からの返信
カタナヅキ「次回からはどんな新しいエムさんが現れるのかな……」
第159話 体力の重要性への応援コメント
ふむ…リオンも中々いい線に行っていたかと思いきや、詰めが甘いですね…
特にしぶといことで定評のある赤毛熊ですから、確実に倒したことを確認するまでは気を抜いてはいけませんよ…
とはいえ恐らくは自分の持てる最大の攻撃力でもって赤毛熊に挑んだのでしょうから、それを出し切った後に油断してしまうのも仕方ないですかね…
作者からの返信
彼もまだまだ子供ですから……
第158話 修行の成果への応援コメント
ふむ…つまりエネルギーを使い果たしたら魔力を回復させることは出来ないわけですね…
後はどれだけ効率よくエネルギーを魔力に変換するかが課題でしょうか…?
作者からの返信
そんな感じです
第156話 学園長の教え《精霊魔法の法則》への応援コメント
ふむ…精神鍛錬ですか…
形から入るなら瞑想とか座禅とかですかね…?
どこかの心優しい大精霊さんがちょっと手を貸してくれても良さそうですね…|д゚)チラッ
作者からの返信
大精霊「(´Д`)ノうちわ」←うちわをあおぐ
マオ「ちょっと涼しくなったような……(´・ω・)?」
編集済
第159話 体力の重要性への応援コメント
全身が赤毛に染まった
→全身の毛が赤色に染った
→全身が赤毛に覆われた
どっちかの方がいいと思います。気になったので
―――
エムさーん!!
とりあえずお誕生日おめでとうございます。
そして、リアルで階段から落ちられたんだとしたらお大事にしてください!
―――
作者からの返信
修正しました
編集済
第158話 修行の成果への応援コメント
ほおほお、魔力を無理やり回復させようとするとお腹が空くんですね。じゃあこちらをお届けしましょう。╰( ^o^)╮-。・*・:≡エリーの弁当(なんでもありになってきた)
―――
俺氏「そんなに難しいんですか…精霊魔法を使うのって。」
ミリア「その腕輪、つけちゃダメ〜!!」
俺氏「え?」←吸魔腕輪つけちゃった
フウカ「魔法使ってみて」(・∀・)ニヤニヤ
俺氏「え?あー、うん、ウィンド」
フウカ「キャー」
俺氏「どうしたの!?」
フウカ「魔力が、魔力が吸われて」
ミリア「まさか!精霊から魔力を引っ張り出して使ってるって言うの!?」
作者からの返信
カタナヅキ「じゃあ、こっちから練習しましょう」(´Д`)ノ吸魔石
第159話 体力の重要性への応援コメント
今後は魔法の指導だけではなく、身体の鍛え方もバルルが指導する事が決まるとレナは冷や汗を流す。そんな彼等を見てバルトは他人事に呟く
레나는 누구엿죠?
作者からの返信
修正しました
編集済
第159話 体力の重要性への応援コメント
あら?リオンの成長は凄まじかったですが赤毛熊の攻撃を直撃はまずくないですか?
─────
リアルエム「いやぁ、何か俺の発言でもう1話投稿みたいになってしまって申し訳ないです。19歳になってもこんな茶番を書いてるような奴ですが今後も仲良くしてくれると嬉しいです。それでは・・・・ってうわあああ!!」←階段から落ちた。死んだ。
貧弱エム「・・・・ええ?!死んだ?!」
魔術師エム「・・・・誕生日に転落死する確率は44%上がるらしいです。気をつけましょうね。では、また茶番でお会いしましょう。」
※追記 ネタなのでリアルのリアルは何ともないです
作者からの返信
第三部、完!!
第157話 精神鍛錬への応援コメント
「これは……どうなってるんだはてな 」
↑バルトですかね?「?」を「はてな」というあたりかわいいですね
―――
俺氏「よし、フウカ、アクア、俺に精霊魔法を教えてくれ。本編に出られるようになるかもしれないんだ」
フウカ「精霊に付与された属性は精霊魔法使えるわよ?」
アクア「やってみ?」
作者からの返信
カタナヅキ「精霊魔法の習得は高難易度ですよ。まずは魔力操作を磨きましょう」(´Д`)ノ吸魔腕輪←容赦なく吸魔石ではなく、吸魔腕輪を渡す作者
第158話 修行の成果への応援コメント
ひとまず魔力回復方法は身に付けたみたいですね。これは魔法の回転率が上がりそうですよ。
─────
リアルエム「恐らく今日はこれで最後になるので茶番特別編は終わりですかね。明日は魔王エム編最終回をお送りいたしま〜す。いや〜色々な世界の俺が集まって良い誕生日会になったよ〜」
貧弱エム「ただ誕生日会がしたかっただけじゃねえか。」
魔王エム「・・・・ふっ。」
爆剣エム「仕方ない!このまま五次会まで行くぞ!」
荷物役エム「どんだけやるつもりだよ!」
作者からの返信
カタナヅキ「え、誕生日!?ならば私も祝わなければ……」
※もう一話今日中に投稿します。
第157話 精神鍛錬への応援コメント
魔力を全部奪われる前に回復させた?!実質魔力残量無限みたいになってますやん。
─────
魔術師エム「いやー。このコメ欄茶番にも歴史が刻まれてきてますなぁ。」
貧弱エム「ところでお前本当に誰?!」
荷物役エム「そうだそうだ。どこの作品に出てきた者だ。」
貧弱エム「おい!リアルの俺、何か知ってんだろ?!」
リアルエム「・・・・そう言えばミニマムちゃんは元気?」
貧弱エム「ごまかしたよ・・・・」
リアルエム「一つ言えることは魔王エム編はあと1話で終わるよ。」
爆剣エム「まだ下級魔導師と呼ばれた少年は続くのに?」
貧弱&荷物役エム「・・・・まさか。」
魔術師エム「✌」
作者からの返信
カタナヅキ「ど、どうなるんだ……」
第156話 学園長の教え《精霊魔法の法則》への応援コメント
ここで精神鍛錬と言う言葉が出てきましたね。一体どんなことをするんでしょうか?
─────
リアルエム「じゃあまずは貧弱エムから。茶番が始まった原点で色々な武器や話を紡いできたな。本編との絡みも多かったし。自分の小説のキャラ出して怒られもしたっけ。」
貧弱エム「そんなこともあったな。ところでその小説今どうなってんの?」
リアルエム「消した(なろうに残骸あり)」
貧弱エム「え。」
リアルエム「そして荷物役エム。魔物に変身する明確な特殊能力を持ったエムだったけど出番は短かったね。」
荷物役エム「まだ強くなれた。」
リアルエム「爆剣エムは戦闘能力皆無で旅したエムで魔物を一体も倒していないエムなんだ。」
爆剣エム「何故俺には能力が無いんだ!」
リアルエム「限りなくリアルエムに近づけたからだね。」
リアルエム「そして魔王エム、とにかく最強!をコンセプトに書いてたけどあまりウケが良くなくて・・・・カタナヅキ先生が茶番に返信しなかった確率ランキング堂々の第一位だ!!」
魔王エム「・・・・何?!」
作者からの返信
カタナヅキ「あ、すいません。気にしてらしたんですね(;´・ω・)」
編集済
第155話 魔力を回復させる方法への応援コメント
ふむ…屋上で待つのは結構ですが、魔力が回復する前に体力が削られそうな…
さて、精霊魔法ですか…一体どんな魔法なのでしょうね…?
作者からの返信
大精霊「( ゚Д゚)ピクッ」
第153話 師を信じてへの応援コメント
ふむ…バルルさんも中々気前がいいと思ったら、結構ギリギリの生活をしてらっしゃる…
それにしても、カマセ先生がどんどんバルルさんの使いっ走りになってる気がしますね…笑
作者からの返信
(笑)
第155話 魔力を回復させる方法への応援コメント
マオ、何も屋上で待たなくても…朝ごはん食べないとめっ( `-´ )ですよ。
―――
俺氏「あの、大精霊様?倒していただいて大変恐縮なのですが…」
ミリア「ちょっと!なんでゴブリンパラディンが丸々消えちゃってるのよ!せっかくいい素材が手に入ると思ったのに!」
フウカ「まあ、本作に出ないキャラは消滅させる方針なんでしょ?」
アレグロ「はぁ(´Д` )ゴブリンパラディンも可哀想だな、作者の都合で消されちゃうなんて…」
作者からの返信
大精霊「助けてやったのに無礼ですね」( ゚Д゚)つ)))´Д`))ハグッ!?←八つ当たりされる作者
※素材回収はできませんでしたが、脅威は去りました。
第155話 魔力を回復させる方法への応援コメント
ようやくマオも訓練の意図に気づいたみたいですね。にしても月の勲章の事を助言するなんてバルトの成長が凄い。
─────
魔王エム「・・・・なんだここは。俺はミニアと話していたはずだが。」
貧者エム「あれ?旅人の俺じゃん。何でこんなところに。」
荷物役エム「いろんな世界の俺が来ている?」
爆剣エム「一体どうなって?」
リアルエム「やあやあ。みんな、良く集まってくれた。あと一話で魔王エム編は終わりだけど本日は茶番特別編を始めます!」
貧弱エム「なんで急に!」
リアルエム「そりゃあ今日は俺の誕・・・・ぐはっ?!」
荷物役エム「御託は良い。何する予定なんだ。」
魔術師エム「まあまあ落ち着いて。折角の特別編だから今までの茶番を振り返っていくよ!お楽しみに!」
魔王&貧弱&荷物役&爆剣エム「・・・・お前誰だよ!!」
作者からの返信
カタナヅキ「貧弱エムさんにお土産を持ってきたらとんでもない場面に出くわしてしまった……」( ゚Д゚)ノお土産
第152話 禁じられた教えへの応援コメント
やっぱり拷問用みたいなものじゃないですか…
さて、いつにもましてバルルさんの歯切れが悪いですね…
それほどまでに大変な訓練ということですか…
作者からの返信
バルルにとっても嫌な思い出の道具ですからね……
第151話 魔力の回復速度への応援コメント
えっ…罰則用…?
拷問用の間違いではないですか…?
さて、魔法を使おうとしたら魔力が吸い取られるとなると、幾ら回復の早いマオ君でも大変でしょう…
果たしてこの訓練は何のために行っているのでしょうね…?
作者からの返信
これまでで一番きつい訓練です
編集済
第154話 訓練漬けの日々への応援コメント
おお!魔力の回復力が格段に上がった?!まさか数分で目を覚ますなんて!
─────
俺氏「次は・・・・あれだな。」
ミニア(本物)「ゴポゴポ」
ミニア「あれが・・・・私のオリジナル・・・・。」
俺氏「よし、カプセルを開けるぞ。」
ミニア(本物)「あれ・・・・ここは、今日の講義は・・・・」
俺氏「君は・・・・もう卒業だ。この卒業証書を持って実家に帰りな。」
ミニア(本物)「え?そうなんですか?・・・・わかりました。」
ミニア「・・・・これで全部終わったんですね。でも私は帰る場所を失ったんですね。」
俺氏「お前にはもうあるだろ。帰る場所。」
みんな「ミニア(ちゃん)!」
ミニア「・・・・そうですね。私の帰る場所はここにあります。」
俺氏「そしてこんな事言ってて悪いが、お別れだ。」
ミニア「・・・・え?」
※なんか良い感じな場面ですが明日一日は茶番特別編でお送りします
作者からの返信
( ゚Д゚)エッ!?
第154話 訓練漬けの日々への応援コメント
お!訓練の成果出てるじゃないですか!すごい!回復力をあげるという点ではこの訓練は大成功ですよバルルさん!
―――
俺氏「火球」
ゴブリンパラディン「ギャ!」←剣で叩き切る
俺氏「水刃」
ゴブリンパラディン「ギャギャギャ」←弾く
俺氏「土槍」
ゴブリンパラディン「ギャ!」←避ける
俺氏「雷矢」
ゴブリンパラディン「ギャ!」←少し皮膚が焦げた
俺氏「はぁはぁはぁ、どうだ?」
ミリア「火、土、雷は少し嫌そうですね。水と風は完全に舐めきってるので耐性があるのかと」
俺氏「ああ、俺も同意見だ」
アレグロ「音波」
ゴブリンパラディン「グギャー」←脳が揺れて気絶した
俺氏「呆気ない…アレグロ最強じゃね?」
アレグロ「( *¯ ꒳¯*)エッヘン」
作者からの返信
カタナヅキ「止め!!」( ゚Д゚)ノ召喚石
大精霊「メテオ」( ゚Д゚)つ隕石
ゴプリンパラディン「(; ゚Д゚)!?」
※隕石によってゴブリンパラディンは消滅しました。最初から使えとかは言わない事!!
第153話 師を信じてへの応援コメント
バルル、どうやってお金を稼ぐつもりなんだろう…はっ!きっと賞金首を捕まえるつもりなんだ!
―――
俺氏「やああああっ」
ガギン
俺氏「くっ、俺の拙い剣技じゃやはり受け止められてしまうか…」
ミリア「風刃」
ゴブリンパラディン「ギャギャギャ」
ミリア「え!全部筋肉で弾いた!?」
フウカ「どうやら私に出番は来なさそうね…風耐性が強すぎる」
作者からの返信
つ、強い……
第152話 禁じられた教えへの応援コメント
やっぱりこの腕輪は以前バルルが言ってた授業の道具だったんですね。とはいえ、改良されてるから安全性が増してるので、当時のような危険性はないと信じたい。
―――
俺氏「なっ!でっかいゴブリン!?」
ミリア「それは、ゴブリンパラディンね。ゴブリンキングの側近といったところかしら。」
クロロ「こいつは僕一人じゃきついかも…」
俺氏「そんなにやばいやつなのか…よし、やるぞ。フレア、ソイ、エクレア、俺に魔法属性を授けてくれ。こいつの弱点を見つけたい!」
フレア、ソイ、エクレア「わかった(わ)」
※エムさん、ありがとうございます。ゴブリンパラディン戦突入します。
作者からの返信
壁|д゚)ガクガクブルブル
第153話 師を信じてへの応援コメント
ざ、座禅が意味をなしてない・・・・(マオも気づけよ)
─────
俺氏「テンさん・・・・。先に魔王界に戻っててくれ。」
テン「あんたはどうするんだい?」
俺氏「すぐに戻る。俺も、魔王界に。」
テン「・・・・わかったよ。」
アン「そんな・・・・私は能力を強化されて・・・・今度こそ・・・・女王に・・・・」
俺氏「アン、だったな。一つ教えてやる。王はなるもんじゃない。人間関係や信頼関係が王にさせてくれるんだ。」
アン「・・・・何それ。王なんて王族しかなってないわ。」
俺氏「その王族には信頼関係が無かったか?きっと誰かと信頼があったはずだ。家臣や国民とかな。」
アン「・・・・。」
俺氏「とりあえずテンさんとアンを元の世界に送ってくれ。」
ヴィル「分かった。すぐに送り届けよう。」
作者からの返信
マオ君、結構天然ですから(笑)
編集済
第152話 禁じられた教えへの応援コメント
普通だったら諦めるべきですが・・・・マオはどうするのか・・・・。
─────
テン「それがあんたの覚悟かい!なら全部私にぶつけてきな!!魔王剣技・強翼!!」
俺氏「これが俺の全力!!真魔王剣技奥義・クラッシュ・ヘブン!!」
テン「くっ、ぐうう・・・・ぐあああ!!・・・・強くなったね、エム・・・・私の負けだよ。」
俺氏「テンさん・・・・」
アン「馬鹿な・・・・私の魔物たちが全滅するなんて・・・・」
エス「堕天使の力を舐めるな!これぐらい余裕に決まっている!」
多呂雨「・・・・なら何故そこらじゅうに死体が転がってんだよ。」
エス「黙れ!!それも戦略のうちだ!」
多呂雨「何回も死ななきゃいけないなんて戦略でも何でもねぇだろ。」
── 一方
ゴブリンパラディン「ギイイ!!」
※エンシさんとカタナヅキ先生の前にゴブリンパラディンの軍勢が現れた(最近茶番が孤立してるから魔物出してちょっかいだすことにした)
作者からの返信
カタナヅキ「(;´・ω・)エエッ!?」
第151話 魔力の回復速度への応援コメント
この腕輪を装着した状態で意識を保てるようになったらそれだけ魔力回復力が上がったってことになりますね!…バルル、ミイナに膝枕を指示するとは、まさか二人の関係を…!?
―――
俺氏「とりあえず名前、決めちゃいましょうか。まずは火の精霊はフレア、土の精霊はソイ、雷の精霊はエクレア」
ミリア「なんだか適当感が半端ないけど、いいのあなた達は」
精霊たち「まあ、妥当なんじゃない(かしら)」
ミリア「ふ、ふーん…(いいんだ、こんなんで)」
俺氏「今後増えてった時にいちいち捻り出すのもきついし、気に入ってくれてよかったよ」
作者からの返信
大精霊「じゃあ、森へ行きますよ」(´ω`)
精霊たち「(´Д`)ママー」
カタナヅキ「戦闘になったら呼び出すので準備しといてね」
精霊たち「(*'ω'*)ノ ハーイ」
第151話 魔力の回復速度への応援コメント
罰則用の魔道具?!バルルさんはとてつもなく危険で過酷な訓練を用意したようで・・・・(この状態で魔法を使えるようにするんだろうな)
─────
俺氏「うおおお!」
テン「ようやく本気になったみたいだね。でも私らだってこの世界で掴まなきゃいけない未来があるからね!」
俺氏「なあテンさん。魔王界は確かに過酷だよ。けどな、異世界の事情を、別の世界に押し付けたら駄目だ!」
テン「綺麗事だね。魔王界から逃げ出した奴が!」
俺氏「俺は確かに魔王界から去った!けど、今まで旅してきた世界で色んな奴の綺麗事を見てきたんだ!なあテンさん。あんた別の世界では宿屋営業してたよ。ヒナやモモ、その他の仲間たちに囲まれて。もし魔王界が過酷じゃなかったら、そんな未来があったんだろうな。」
テン「さっきから・・・・何が言いたいんだい!」
俺氏「つまり!今からでも遅くない!魔王界が過酷で無理だってんなら!俺がそれを変える!!それがきっと、旅して魔王の力を得た俺の使命だ!!」
テン「ぐわっ?!」
作者からの返信
ふふふ……どうですかね
第150話 魔力量に拘るなへの応援コメント
ふむ…それなら某魔道具屋のリッチーから某魔力供給の魔法を教えてもらうしか…
と、まあ著作権スレスレの冗談は置いておくとして、やはり魔力の総量が少ないということは、魔力量の問題は魔力の回復量を増やせば解決出来そうではありますね。
さて、バルルさんは一体どんな解決方法を思いついたのでしょうね…?
作者からの返信
かなりきつい訓練です。
第149話 素質の問題への応援コメント
ふむ…やはり世界中の風属性の魔物を絶滅させる勢いで倒さなければいけませんね…
ただ、努力ではどうにもならないとすると、それ以外には何か方法はあるのだろうか…
作者からの返信
風属性の魔物「( ゚Д゚)ビクッ」
編集済
第148話 魔力量が少ないという才能への応援コメント
ふむ…確かに魔力量が多い上に魔力操作の技術を身につけていけば、マオ君の完全なる上位互換になってしまいますね…
それを踏まえた上で、学園長は何か策を持っているのだろうか…
作者からの返信
ドキドキ……
第147話 魔石の重要性への応援コメント
ふむ…魔石の使い方にそれ程の差が…
確かにマオ君の戦法では、バルトが魔石の力を十分に使えていたら勝負の行方はまた違ったのかもしれませんよね…
作者からの返信
まあ、氷弾一発で倒せはしますが……(バルトの身を案じなければ)
編集済
第150話 魔力量に拘るなへの応援コメント
さて、マオの長所は魔力の回復力ってことで良いのかな?後は魔石の確保をどうするか。
─────
ミニア「うあああああ!!」
俺氏「危ない!!魔王スキル・大結界、夢幻生成!!」
俺氏&ミニア「うわあああ!!」
俺氏「くっ!ミニア、馬鹿!何突っ込んでんだ!」
ミニア「私は・・・・本物じゃなかった・・・・。それで、エムさんがやられるくらいなら・・・・私なんて・・・・」
俺氏「・・・・何言ってんだよ。大馬鹿野郎!良いわけないだろ!はっきり言ってやるよ!お前が本物かどうかなんて関係ないんだよ!俺たちはお前と出会って共に旅した!それをしたのはお前の言う本物なんかじゃない!紛れもなくお前自身なんだよ!俺にとって、オリジナルはお前だ・・・・」
ミニア「うぅ・・・・え、エムさぁん(泣)」
テン「無駄話も終わりだよ。決着つけようか。」
俺氏「・・・・ああ。俺ももう、吹っ切れた。あんたらぶっ倒して、全部終わらせる!!」
※ん?エンシさん他のところでも何か登場させてんの?
作者からの返信
カタナヅキ「貧弱の世界でも出てましたよ。大分前の話になりますが……」
編集済
第150話 魔力量に拘るなへの応援コメント
うーん、魔力をおでこの印に貯蔵していくってのは無し?(著作権スレスレ)
P.S.
ちくしょう、ミイナといちゃつきやがって
―――
俺氏「先生からの質問にお答えします。正直分からなくなります。それもここで登場させたキャラなのか、それとも他のところで登場させたキャラなのかという点でも混乱します(*ノω・*)テヘ♡」
ミリア「テヘじゃないのよ、まったく。じゃあ1回整理してみる?私も正直覚えてないけど」
俺氏、先生、各種精霊たち
ミリア:先生の現実改変によりエルフの魔法使いとなり旅に同行することとなった元受付嬢
ギン:白狼種、現在本編に出るため離れている
クロロ:サイクロプス、森の守護者、偶に出てくる
精霊の名前(火:未定、水:アクア、土:未定、風:フウカ、雷:未定、歌:アレグロ、今後増えるかもしれない)
フィリア:ミティアの親友
ミティア:ミリアの双子の妹(というふうに先生が設定を書き直した)
エムさんたち:コメ欄を盛り上げる大先輩
合ってますかね?
作者からの返信
カタナヅキ「とりあえず、精霊ちゃんは大精霊に任せましょう。必要な時に召喚石で呼ぶ感じで……」
大精霊「仕方ありませんね……(´ω`)ノ コイコイ」
精霊達「(*´ω`*)ママー」
第149話 素質の問題への応援コメント
魔力量が少ないなら、魔力の回復力を上げればいいのさ(どうすればいいかは知らない)
―――
森
俺氏「おーい、クロロ〜」
クロロ「お、戻ってきましたね。皆さんの魔法すごく上達してますよ!」
俺氏「おおお、よかったよかった。」
クロロ「して、今回はどのようなご要件で?」
俺氏「あー、えっとですね、彼らの名前を決めちゃおうと思いまして…」
クロロ「あー、それはいい考えです。是非考えましょう。」
作者からの返信
あまりキャラを増やしすぎるとわけわからなくなりません?(素朴な疑問)
第148話 魔力量が少ないという才能への応援コメント
バルルって前にマオの成長の速さは魔力量の少なさ故っていう結論に至ってなかったっけ…ということでちょっと遡ります。
56話より
(もしかしたら……魔力量が少ないからかい?)
魔力量が生まれつき少ないマオは他の魔術師と比べて魔力が少なく、それが欠点になると思われていた。だが、魔力量が少ない事が彼にとっての長所かもしれない。
ありました!!ヽ(*´∀`*)ノ(作者泣かせ)
―――
森に向かって歩いてる(((((( ・ -・)
作者からの返信
カタナヅキ「===ヘ( ゚Д゚)ノ」←追いかける作者
閑話 リオンの治療への応援コメント
ふむ、ぽっくり逝ったのはイーシャンのほうじゃないですかね…?まあ、今となっては分からないことですが。
―――
医者の不衛生
↑
医者の不養生
または
医者の不摂生
じゃないですか?私の記憶が正しければ…
―――
俺氏「ミレイ様が仰るなら間違いなさそうですね」
ミリア「でも釣りの道具はどうするのよ」
俺氏「うーん…」
アクア「あら、私が加護を与えてるのよ?素潜りでもしてきたら?」
俺氏「じゃあそうするわ」
。。°°。。ヘ(。`・з・)_。。
作者からの返信
===( ゚Д゚)←唐突に現れた鮫