応援コメント

第163話 バルルの立場」への応援コメント

  • 바루루에게 얻어맞은 전 학원장 인가?

  • ふむ…これはタン先生がダークサイドに落ちますね…
    さて、荒れるタン先生の前に現れたのは一体…

    ――
    さて、久しぶりに魔物狩りついでにめっきり出番の減ったこいつらを使いましょうね。
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス&六尺棍

    作者からの返信

    魔物「(´;ω;`)ギャー」

  • 先日の試合でタンは
    ↑半年経っても先日?ちょっと引っかかりました。

    このままでは今年度を迎えると彼は学園を辞めざるを得ず、
    ↑今年度ではなく次年度だと思います。今年度は今なので。

    ―――
    俺氏「冒険者ギルドに探し物の依頼を出しに行こう。どうやら先生が何かを知っているみたいだったけど」
    フィリア「あら、エンシさん、どうされました?」
    俺氏「あの、聖剣フラガラッハっていう剣を持ってたはずなのに突然消えていて、それを探す依頼を」
    フィリア「かしこまりました。ではこちらにサインを。報酬はどうされますか?」
    俺氏「銀貨30枚で(相場を知らない)」

    作者からの返信

    カタナヅキ「あ、エンシさん……これ、落ちてましたよ(震え声)」(; ゚Д゚)ノ聖剣フラガラッハ

  • あ、タン先生は裏で誰かと繋がってるパターンですか。にしても以前リオンが杖は体内の魔力を吸収して魔法を放つ道具と言っていましたが、バルトが使ったのはその吸収力を上回っているってことなんですかね?

    ─────
    多呂雨「おお。これは良い剣だな。よし、貰った。」
    ミニア「何で多呂雨さんが受け取ってるんですか。エムさんのでしょ?!」
    俺氏「あの、ところでこの人は?」
    ミニア「ああ、この人はカナツダキさんって言って・・・・。はい。」
    俺氏「カナツダキ・・・・さん?」
    多呂雨「おい、何か説明してやれよ。あと名前間違えてるし。」
    ミニア「あれ?!ご、ごめんなさい。」
    俺氏「ところでミニアさん、俺と同い年ですよね。エムって呼び捨てで良いですよ。」
    ミニア「あれ?18だったんですか?じゃあ私もミニアって呼んでください。」
    多呂雨「おれはあくまで先輩だから多呂雨"さん"だからな。」
    俺氏「あ、・・・・はい。」

    リアルエム「俺は現在19!」
    ※出てくんな

    多呂雨「それと、服装見れば分かるけどこいつに剣はいらないと思うぞ。っと、ゴブリン発見だな。じゃあエム、行きな。」
    俺氏「あ、分かりました。」
    ミニア「・・・・杖?!もしかしてエム、魔術師?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「攻撃力3倍増だから魔法威力も上がるのに……」('ω')