応援コメント

第148話 魔力量が少ないという才能」への応援コメント


  • 編集済

    ふむ…確かに魔力量が多い上に魔力操作の技術を身につけていけば、マオ君の完全なる上位互換になってしまいますね…
    それを踏まえた上で、学園長は何か策を持っているのだろうか…

    作者からの返信

    ドキドキ……

  • バルルって前にマオの成長の速さは魔力量の少なさ故っていう結論に至ってなかったっけ…ということでちょっと遡ります。

    56話より
    (もしかしたら……魔力量が少ないからかい?)
    魔力量が生まれつき少ないマオは他の魔術師と比べて魔力が少なく、それが欠点になると思われていた。だが、魔力量が少ない事が彼にとっての長所かもしれない。

    ありました!!ヽ(*´∀`*)ノ(作者泣かせ)

    ―――
    森に向かって歩いてる(((((( ・ -・)

    作者からの返信

    カタナヅキ「===ヘ( ゚Д゚)ノ」←追いかける作者

  • やっぱりそうなりますよね〜。魔力操作の難易度があくまで下がるだけなら同じ操作力になった時に魔力量の低い者は結局弱点になっていまいますもんね〜、

    ─────
    俺氏「ぐっ、魔王スキル・スキンチェンジ!」
    ヒイロ(俺氏)「真魔王剣技・魔雷突角!!」
    テン「甘いよ!!」
    ヒイロ(俺氏)「ぐわっ?!しまった、グラフィカルソードが!」
    テン「まだ全力が出せてないみたいだね。だけどこれで終わりだよ!」
    俺氏「スキンチェンジ解除!魔王スキル・アダマンタイトの剣、夢幻生成!!くっ!!」
    テン「ほう。魔王スキルを使って新しい剣を生成したかい!ふん!」
    俺氏「ぐっ?!テンさん!何でこの世界に来て俺たちと戦ってんだ!」
    テン「他人事だね。私は魔王界でも生き残れる強さがあるけど、私の友人たちは皆そうとは限らない。だからこの世界を侵略し、安心して暮らせるようにする。魔王の誕生しないこの世界でね!」
    俺氏「ぐはあっ!!そ、そんな・・・・。」

    作者からの返信

    大精霊「苦戦してますね」(・ω・)ボリボリ←せんべいをかじりながら観戦する

  • 상대방 보다 빠르게 공격해서 죽이면 이기는것임

    作者からの返信

    それも有りですね!!