マオ…暴走しなきゃいいけど、、、(フラグ)
―――
俺氏「ฅฅ°́Д°̀))ギャァァァ」
フウカ「どうしたの?ってΣ(゚∀゚ノ)ノキャーサメ!?」
ミリア「スラッシュ!」
鮫(?)「(ω・´ )ガブッ」←噛み砕いた
※ピンチ!!
作者からの返信
大精霊「じゅるりっ……」
鮫「(; ゚Д゚)ビクッ」
ひとまず赤毛熊と戦わなかったのは得策ですが・・・・一体マオは何を思いついたのか・・・・
─────
受付嬢「はぁ。仕方ないですね。ギルドマスターから特別に許可が下りたので試験を実施しましょう。内容はオーク2体を一人で狩ることです。」
多呂雨「オーク2体?!あいつは豆腐も壊せなかったのに!」
俺氏「ようやくスタートラインに立てたんです。どんな壁があったって倒してみせますよ!」
ミニア「エム・・・・。」
多呂雨「・・・・分かった、オークの元に行こう。お前がそれで良いのなら。」
作者からの返信
カタナヅキ「じゃあ、これを貸します」( ゚Д゚)ノ聖剣デュランダル
ふむ…やはり赤毛熊を前にして平常心で居られるほど、マオ君は肝は据わってませんよね…
それにしても、マオ君は一体何を思い出したのやら…
もしかしていつぞや見かけたあの…
――
ほら、そろそろ離れなさいな。
干し肉は置いておくから…
……流石に街に狼を入れるわけにはいかないですよね……
( ゚д゚ )彡干し肉
作者からの返信
ギン「クウ~ン(´・ω・)バイバイ」