応援コメント

第176話 練習と実戦の違い」への応援コメント

  • ふむ…やはり赤毛熊を前にして平常心で居られるほど、マオ君は肝は据わってませんよね…
    それにしても、マオ君は一体何を思い出したのやら…
    もしかしていつぞや見かけたあの…

    ――
    ほら、そろそろ離れなさいな。
    干し肉は置いておくから…
    ……流石に街に狼を入れるわけにはいかないですよね……
    ( ゚д゚ )彡干し肉

    作者からの返信

    ギン「クウ~ン(´・ω・)バイバイ」

  • マオ…暴走しなきゃいいけど、、、(フラグ)

    ―――
    俺氏「ฅฅ°́Д°̀))ギャァァァ」
    フウカ「どうしたの?ってΣ(゚∀゚ノ)ノキャーサメ!?」
    ミリア「スラッシュ!」
    鮫(?)「(ω・´ )ガブッ」←噛み砕いた

    ※ピンチ!!

    作者からの返信

    大精霊「じゅるりっ……」
    鮫「(; ゚Д゚)ビクッ」

  • 突如レナという人物が出てきています。

    作者からの返信

    修正しました

  • ひとまず赤毛熊と戦わなかったのは得策ですが・・・・一体マオは何を思いついたのか・・・・

    ─────
    受付嬢「はぁ。仕方ないですね。ギルドマスターから特別に許可が下りたので試験を実施しましょう。内容はオーク2体を一人で狩ることです。」
    多呂雨「オーク2体?!あいつは豆腐も壊せなかったのに!」
    俺氏「ようやくスタートラインに立てたんです。どんな壁があったって倒してみせますよ!」
    ミニア「エム・・・・。」
    多呂雨「・・・・分かった、オークの元に行こう。お前がそれで良いのなら。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「じゃあ、これを貸します」( ゚Д゚)ノ聖剣デュランダル