もう名前だけで腕利きの薬師であることが分かっちゃいますね。・・・・この感じでいくとぽっくり逝った薬師ってもしかしてイシ医師・・・・
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ミニア「魔法で豆腐を・・・・?」
俺氏「・・・・火属性下級魔法、ファイア!!」
多呂雨「・・・・どうなった?」
ミニア「・・・・あ、傷一つ付いてない?!」
俺氏「くっ!火属性上級魔法、クリムゾンブラスト!!」
ミニア「え?こんな室内で?!」
多呂雨「炎で何も見えない・・・・。熱くはないけど。」
ミニア「豆腐は・・・・四角いまま・・・・。」
受付嬢「分かったでしょう?彼の無消費体質の現状を。これのせいで彼は魔法学園にも入学できていないんですから。」
ミニア「・・・・え?」
受付嬢「何も傷付けられない魔法なんて無いのと同じですからね。さ、分かったらそこどいてください。他の冒険者の邪魔になりますから。」
多呂雨「・・・・くっ!!」
作者からの返信
カタナヅキ「くっ、こうなったら……( ゚Д゚)ノパソコン」
ギルドマスター「急に散歩したくなった。ん?何の騒ぎだ?」
受付嬢「ギルドマスター!?どうしてここに……」
ギルドマスター「試験を受けたい?なるほど、そういう事なら特別に受けさせてやろう」
ふむ、ぽっくり逝ったのはイーシャンのほうじゃないですかね…?まあ、今となっては分からないことですが。
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医者の不衛生
↑
医者の不養生
または
医者の不摂生
じゃないですか?私の記憶が正しければ…
―――
俺氏「ミレイ様が仰るなら間違いなさそうですね」
ミリア「でも釣りの道具はどうするのよ」
俺氏「うーん…」
アクア「あら、私が加護を与えてるのよ?素潜りでもしてきたら?」
俺氏「じゃあそうするわ」
。。°°。。ヘ(。`・з・)_。。
作者からの返信
===( ゚Д゚)←唐突に現れた鮫